[メイン] GM : OP『現地集合』

[メイン] GM :  

[メイン] 端末 : 君達はそれぞれ端末からZ支部の依頼を受け取った。

[メイン] 端末 : 山野 源一郎(36)という名のイリーガルを保護しているが、“エクスカリバー”というSoGの一員が彼と接触を図ろうとしている。
君達の任務は“エクスカリバー”の対処だ。

[メイン] 端末 : 緊急につき詳細は記載出来ないが
・奴の生死は問わない。とにかく無力化すること。
・奴の言葉は決して信用してはいけない。

[メイン] 端末 : “エクスカリバー”の出没場所はZ市。
すぐに現場へ急行して欲しい。

[メイン] GM :  

[雑談] GM : もうそろそろネタがキツくなったのでNPCは立ち絵なしの捏造になることを教える

[雑談] : トリプルクロス!?

[雑談] GM : お前がダブルクロスだから何だ…!!
だったらおれは
“トリプルクロス”だ!!!

[雑談] GM : 今日やるにしても平日やるにしても今の情勢だと間違いなく分割になるので予定の擦り合わせは事前にすることを…勧める

[雑談] GM : 土曜はおれが空いてない
笑ってくれ(^^)

[雑談] : 経験点とかの概要だけ教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 制限はない

[情報] GM : 制限:そんなものはない

[雑談] : 気は確かか!?

[雑談] GM : ステージ海賊だァ~~~~~~~~~!!!

[雑談] : エクスカリバー…

[雑談] : まずい名前つけたまま喋っちゃった🌈

[雑談] : ァ〜〜〜〜!!

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : エクスカリバー♪エクスカリバー♪(CV子安)

[雑談] かりおき : 仮置だけするぞ 来い
今日はしんどいから無理で他は大体行けるだろ

[雑談] : 平日なら行けるんすがね…

[雑談] 仮仮ステーキ : 名前つけ忘れた🌈

[雑談] 平日なら参加するシャン : 参加表明することを教える
今日やるなら殺しておいてくれ(^^)

[雑談] GM : わかった
ちなみに任務概要はさっと説明されてるんでPC達は現地集合すればいいと思ってんすがね…
UGNの依頼を受けたくないなら適当に理由考えて乱入していいよ

[雑談] 平日なら参加するシャン : FHでもいい…ってコト!?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 平日なら参加するシャン : すごい

[雑談] 仮仮ステーキ : こわい

[雑談] 平日なら参加するシャン : まァ俺はよほどのことじゃない限りはUGNPCだなァ……

[雑談] かりおき : 2d100 すごさ こわさ (2D100) > 110[89,21] > 110

[雑談] かりおき : すごい

[雑談] 平日なら参加するシャン : すごい

[雑談] 平日なら参加するシャン : FHPCセッションにしてもいいならそれはそれで気になるが……

[雑談] GM : 明日やるならおれは18:00から空いてることを教える

[雑談] かりおき : いつでもいいよ〜!
ただ所々抜ける時が出てきそうだろ

[雑談] 平日なら参加するシャン : 俺は20時からだなァ…

[雑談] 仮仮ステーキ : 俺もそのくらいからだなァ…

[雑談] 仮仮ステーキ : まずい、この時間に至るまで誰もキャラシを出していない

[雑談] かりおき : 大体どんな感じのシナリオなのかとかあったら教えてくれ(^^)

[雑談] 仮仮ステーキ : 先日からおいてたけど、今日予想以上に疲れたので参加できそうにないんすがね……
ごべーん!!!!

[雑談] 仮仮ステーキ : 俺は、次の機会を待つんすがね…

[雑談] かりおき : わかった

[雑談] かりおき : 今日はお開きで明日以降またやる感じになりそうか?

[情報] 北上 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuf3Z3AQM

[雑談] 北上 : 一応キャラシは貼っておくよーっと
PLは3人以上いた方が楽しいからねー……

[雑談] かりおき : わかった

[雑談] かりおき : なるほどな

[雑談] GM : そういうことなら明日以降でいいんすがね…

[雑談] 北上 : あたしは明日も一応おっけーだよー

[雑談] かりおき : キャラ何出すか悩むねェ〜〜

[雑談] かりおき : 2か4行けるやつにするかァ…

[雑談] 北上 : 数字で言うならあたしは2だよー

[雑談] かりおき : 🌈

[雑談] かりおき : 仕方ない上の方臨機応変に行けるやつにするかァ…

[情報] リィ舞阪 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt-j_zAMM

[雑談] リィ舞阪 : まー無難にこれで
他が何出すかによっちゃ変えるぜー

[雑談] 北上 : ほいほーいよろしくー

[雑談] リィ舞阪 : いい感じにそっちがスモールやれるっぽいキャラだしな
ならまあ上の方いる感じでもいいかなと

[雑談] 北上 : んーー、あたしはそうだなぁ、場合に寄りけりって感じかなぁ

[雑談] リィ舞阪 : ほいほい
了解した

[雑談] 北上 : あくまであたしのポジションはUGN専用特殊戦闘要員ってことで
人命を守るために戦う、武力装置としてのロールかなーって感じ

[雑談] リィ舞阪 : まーでもその分感情的になる時もあるとかあるからそこは上手く使いたいと言う気分

[雑談] 北上 : シナリオ次第だし、あとやりたいRPが非常にアレだけど
深く同情もするし、誠意も見せるけど、その上で使命を果たすRPしたいなーって感じ

[雑談] リィ舞阪 : 後見えてる範囲でSoGがあるから
力云々とかそこともうまくシナジーありそうだなと思ったぜ

[雑談] リィ舞阪 : シナリオまだわからないのに適当言ってる気がするがまあいいでしょう
やりたい事わかったし

[雑談] 北上 : 山野 源一郎と“エクスカリバー”、OPで見えてる部分としてこの二つがあってー
護衛につく方と、SoGの人に会いに行く方、この二つがあるわけで
あたしはまーーーー、SoGの人に会いに行きたいかなーーーって気分で

[雑談] 北上 : ただリィも当然、そっちに会いに行きたいんだろうなーってのが見えるね、これ

[雑談] リィ舞阪 : あーそこはある
けど同時に無力化しろ、聞くなってのは何故?ってなる部分だから
場合によってはそこからアプローチもしようかなと思ってる

[雑談] 北上 : 連絡員にぶっちゃけて聞いてみるって感じかな?
そこからガンガン色々なアプローチで掘り下げていくみたいな

[雑談] リィ舞阪 : かもしれん
場合によるが別ベクトルの興味は出すと思うぜ

[雑談] 北上 : まーーとりあえず現状は……あたしが山野さんの護衛につきそうかなー

[雑談] 北上 : そしてそこから、山野さんとエクスカリバーの関係イズ何?を聞いたりかなって

[雑談] リィ舞阪 : おけおけおけ

[雑談] 北上 : まぁでも序盤も序盤だから、まずは山野さんってNPCがどんな人なのか?をメインに刻んどけばそれで大体役目完了みたいなとこもある

[雑談] リィ舞阪 : 話してやる機会作らないと何もわからねーもんな……

[雑談] 北上 : そそそそそそそ

[雑談] 北上 : 重要なNPCかどうかを判断するためには、まずは接触しないとだからねー

[雑談] リィ舞阪 : 大体方向性決まったな(早計)

[雑談] 北上 : 決まり決まり~

[雑談] 北上 : じゃあまた他にやってくるPC次第でもあるけど
あたしは時野さんについての情報判定をした後、接触して人物像をメインに刻んで、あとはエクスカリバーとの関係性もちょろっと触れてみて、最初のシーンおしまい予定

[雑談] リィ舞阪 : よく考えたらスタート地点から不明だったわ
会議室スタートならこっちが話題振って指揮してもいいかなと思ったけどどう?

[雑談] 北上 : あーーーーーーーーーーーー…………

[雑談] 北上 : >OP『現地集合』
これ現地集合かー
時野さんに会えるのかどうかびみょいか

[雑談] リィ舞阪 : そーだな

[雑談] 北上 : あと時野じゃないよ、山野だよ
あたしは藤虎か?

[雑談] リィ舞阪 : 藤虎閉眼

[雑談] 北上 : (- -)

[雑談] リィ舞阪 : 藤虎開眼

[雑談] 北上 : (〇 〇)

[雑談] リィ舞阪 : これで落ち着いただろう

[雑談] 北上 : 落ち着いた落ち着いた、さんくす

[雑談] 北上 : 山野さんに会ってもいいかどうかはGMさんに聞いておきます
会わない方がストーリー上都合が良いならそうしときまーす

[雑談] リィ舞阪 : 接触出来るなら3人は3人で班分け出来そうだなと思った
山野さんと話し合って調べるのとエクスカリバーとかその辺について補足述べる役で

[雑談] 北上 : そーそーそ、できそーだよね

[雑談] リィ舞阪 : OP→triggerとかに即なったら無理だがその時はその時だしな

[雑談] 北上 : トリガーが即あるなら、それはそれでありがたいとこもあるしねー

[雑談] リィ舞阪 : 残りの細かい取り決めは明日に決めるぞォ〜〜〜〜!

[雑談] 北上 : うお~~~~~~~~~~!

[雑談] GM : 会いたいなら会ってもいいよ

[雑談] GM : 戦闘があるかないかは君達次第です

[雑談] リィ舞阪 : はいさー

[雑談] GM : 突然ですが今日中に3人以上集まらなかった場合この世界はレネゲイドが暴走して滅びます

[雑談] リィ舞阪 : めちゃくちゃな脅しでダメだった

[雑談] リィ舞阪 : まァGMの都合とかもあるだろうしなァ……

[雑談] GM : 平日は集まるか微妙だけど土日は埋まってしまったのでレネゲイドの奔流も止む無し…か
流れてもまたいつかやるかもしれない

[雑談] リィ舞阪 : そしてまた別の世界へ

[雑談] リィ舞阪 : わかった
その時はその時で鐘鳴らして待つぞ〜!

[雑談] 仮仮ステーキ : コソコソ

[雑談] リィ舞阪 :

[雑談] 仮仮ステーキ : 今日は体調が良いので、参加できそうな事を教える

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : 3人以上来るならこの世界は滅びずに済みます

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 世界の救世主

[雑談] GM : キャラの準備と3人が揃ったら出航しよう
他の人も船乗るなら乗っていいよ〜!

[雑談] 北上 :

[雑談] 北上 : わーいありがたいねー

[雑談] リィ舞阪 : ありがたやーありがたやー

[雑談] リィ舞阪 : 今から全力で家帰るかァ…20:00までに帰れなかったらちょっとだけ待ってくれ(^^)

[雑談] エミヤ : 先に使用するキャラを伝えておこう、とはいえ。盤的にベストなチョイスでは無いやも知れぬが…

[雑談] 北上 : いいねーーーー
なんかこう、暗黒の異能作品っぽいメンツになって、ある意味新鮮かも

[雑談] 北上 : 今回の卓はダークヒーロー物だねーーー

[情報] エミヤ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYva2z6QQM
無法版

[雑談] 北上 : 無法だぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] 北上 : ほぼヒーローコンストラクション
エミヤらしいといえばらしい

[雑談] 北上 : 《複製体》とかもめっちゃエミヤじゃん

[雑談] エミヤ : 少々、剣の王城が使いにくゲフンゲフン
工夫が必要だったのでね、強化した日本刀を量産する為に、RWのアイテムを拝借した

[雑談] 北上 : げほげほ

[雑談] エミヤ : セットアップで、鏡のイデアの効果も合わせ10or8の日本刀を装備
後はヴァリアブルウェポンで切り掛かる簡単なシートだ

[雑談] 北上 : 地面に数本の日本刀が突き刺さっててそれを使って順々に切りかかる足利義輝スタイル

[雑談] エミヤ : エピックと優良兵器付きなので
全て名刀ではある

[雑談] 北上 : ゴリッゴリに強い

[雑談] : (これ村正では?)

[雑談] エミヤ : 一つに纏めることはできない(物質合成がない)から……

[雑談] エミヤ : まあ、戦闘スタイルは似るだろうが

[雑談] 北上 : あ、ちなみになんだけれども、序盤の動きさ

[雑談] : 作って使いまくるのはエミヤと言える

[雑談] エミヤ : ああ。

[雑談] 北上 : 山野さんの方に一人、エクスカリバーの方に二人向かうってした方が
こう……純粋な戦闘員のみが集められた任務内容としては、最適な動きっぽく見える気がするけど、どうかな?

[雑談] 北上 : 山野さんの方には護衛として
エクスカリバーの方は、"無力化"の目的として

[雑談] エミヤ : なるほど、どう分けるかで展開も変わりそうだな

[雑談] 北上 : そうだねー
それでシナリオの核心って意味では、エクスカリバーの方と絡んだ方が手っ取り早いと思うのね、これ適当に言ってるかもだけど

[雑談] 北上 : だから言い出しっぺのあたしが山野さん護衛の方に行って、山野さんの人物像をメインに刻むお仕事しようかなって思ってるけど
エミヤ的にはどうかな?

[雑談] エミヤ : 良いと思う、キーパーソンに接触するのは早い方が良いだろう

[雑談] 北上 : おけおけー
じゃあ、対エクスカリバーの方はお二人にまっかせちゃうねー

[雑談] エミヤ : ああ、任せてもらおう

[雑談] 北上 : あーじゃあ出航前にGMさんにも、あたしの動きの予定を……
とりあえず、手始めに「山野 源一郎について」の情報判定をした後、適当に導入やりつつ接触をしたいと思うよー

[雑談] GM : わかった

[雑談] 北上 : イリーガルだし、情報:UGNでさくーっと出るはず!

[雑談] リィ舞阪 : きたか…エミヤ

[雑談] リィ舞阪 : 大体わかった
後は流れで修正していく感じでやる

[雑談] エミヤ :

[雑談] エミヤ : 来たか、舞坂

[雑談] 北上 : そっちもそっちでシーン立てた後に即エクスカリバーについて調べてもらいたいかなーーって
それでもしも、詳細不明って出たらそれはそれで要警戒度が上がってRPも捗るだろうし

[雑談] リィ舞阪 : まあどっちかは最低調べた方がいいだろうな

[雑談] エミヤ : だな

[雑談] リィ舞阪 : それとこれは普通にGMに尋ねておきたい範疇だが全部能動とかでやる感じか?

[雑談] 北上 : とりあえずはその2つの情報だけでいいかなー?って
仕事人らしさを出すなら、ついでに他組織の動きについてを調べて、念には念を入れてあるみたいなのを出してもかっこよいかもだし

[雑談] 北上 : あたしはこのOPの投げっぷりからして全能動求めてるんだなって思ってます

[雑談] リィ舞阪 : GMからの声明は一応聞いておかないとな……

[雑談] GM : 全能動いいよ

[雑談] 北上 : ありがとー!

[雑談] : 一瞬入るか迷ったけどかなり真面目っぽいしもうすぐ始まりそうだから見送る
頑張ってくれ(^^)

[雑談] : 何やってんだnoname!早く入れ!

[雑談] 北上 : わかるこのメンツ見てうぐってなる気持ち

[雑談] : 超久しぶりに覗いたけどRPの事前打ち合わせとかシャン卓で初めて見たからビックリしたんすがね…

[雑談] 北上 : コンセンサス取っとくと他PLの負担にならないからねー

[雑談] : へ~!
開始前の時点でやりたい事思い浮かぶの凄いだろ

[雑談] 北上 : 褒め上手かなんかか!?

[雑談] : いや割と真面目に驚いてる

[雑談] 北上 : いやでも割とふわーーっとした感じだからねー…
そこまですごくないことを教えるよー

[雑談] 北上 : 少なくともあたしは気軽に遊ぶつもりだし
人数もいっぱいいた方が楽しいから、遊びたいなら是非とも参加してほしいなー?なんて

[雑談] : え~~~~~~~~!!?
いいよ

[雑談] : 開始が9時以降になってもいいなら突撃する 来い

[雑談] 北上 : うわあり!!!

[雑談] 北上 : あたしはいいよーー!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : あとは他二人とGMの意見待ちだな ルフィ

[雑談] GM : 人来るのはクソ嬉しいがほぼ間違いなく分割になるのでそこの予定が合うかどうか確認しておくことを…勧める…

[雑談] エミヤ : 私は問題ない

[雑談] 北上 : GMさんの感覚的に何シーンくらいになりそーって感じですかね?

[雑談] 北上 : EDとか抜きでー

[雑談] リィ舞阪 : いいよ

[雑談] GM : 4〜5シーンぐらいじゃない?
OP→ミドル*2→トリガー→ミドル(場合によっては増える)→クライマックス

[雑談] 北上 : なるなる!その最初二つのミドルが、「山野さんと会う」「エクスカリバーと会う」だとして
いい感じにトリガーがあるみたいな感じかなー?ワクワクだねー

[雑談] : シーン数だけ聞くと今日だけで終わりそうな錯覚を覚えるだろ

[雑談] 北上 : それはそー
1シーン1時間だとすればいい感じに終われそうだよねー

[雑談] GM : 分割しなくて済むんならそれに越したことはないことを教える
ですが少なくとも戦闘入ったらほぼ分割になるでしょう

[雑談] : あっ戦闘かァ~…

[雑談] : 長いもんなァあれ…

[雑談] 北上 : うん…………

[雑談] リィ舞阪 : 見てないけど多分trigger周り慎重にやらないとなんだかんだで分割案件

[雑談] GM : 演出で済ませたいならそれでも構わないが…

[雑談] リィ舞阪 : 戦闘は手慣れてても長引くもんな

[雑談] GM : 一応言うと戦闘しない流れならしなくてもいいです

[雑談] 北上 : DXPLしておきながらそんなにDX戦闘好きじゃない異常シャンなあたし

[雑談] : おれは好きだけどそれはそれとして長いわぁ~

[雑談] 北上 : 余裕で2時間も行くんだよネ……

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : とりあえずお言葉に甘えにいく
来い

[雑談] GM : まあただキャラ的に戦闘しないと違和感あるとかもあるでしょう
そのときは遠慮しなくてもお前なら…いい

[雑談] 北上 : 聖者?

[雑談] エミヤ : 悲しいな

[雑談] 北上 : あたしもあくまでスタンスは、その時の状況に寄るというふんわりふわふわスタンス

[雑談] 北上 : 助けられるなら助けるに越したことはないけれども
討伐しなくちゃいけないなら、泣く泣く引き金を引く女だよー

[雑談] エミヤ : 大体同じだな

[雑談] 北上 : 戦争のために作られた艦隊のRBは、そんな生き方しかできないんだよ大井っち……

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] エミヤ : 悲しいだろう…

[雑談] 北上 : その代わり処しちゃう時は精一杯もてなすよー
超もてなすよー

[雑談] リィ舞阪 : もてなし(物理)

[雑談] 北上 : いっぱい泣きながら魚雷打ちます

[雑談] リィ舞阪 : 100万(円分の弾丸)の感謝を君に!

[雑談] エミヤ : ええいっ!コスパが悪い!!

[雑談] リィ舞阪 : しかしオーヴァードなら!?

[雑談] エミヤ : 無料!

[雑談] 北上 : 適当にダイス転がしたら高級車も買えちゃうオーヴァード

[雑談] リィ舞阪 : 試行回数さえあれば情報だろうが大体のものは手に入るぞ

[雑談] リィ舞阪 : それとおれは明日早いからどれだけ遅くとも2:00には切り上げたいけどいいかなぁ!?

[雑談] 北上 : いいよ

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : いいよ~~!!

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : それとてめぇら、聞いてくれ

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : とりあえずどんなに遅くなっても30分までには確実にもうすぐお前達の卓に着く

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 北上 :

[雑談] リィ舞阪 : あざーす(ガシッ)

[雑談] GM : なにっ

[雑談] リィ舞阪 : よよい

[雑談] 北上 : 座して待つよー!

[雑談] 北上 : あ……GMさんにちょっと確認したいことがあるけど
SoGって、研究力、技術力で言えば大したことはないけど、その思想からレネゲイドの行使に躊躇が無くて危険な存在って認識でいいのかな?

[雑談] GM : 大体そう

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : あと今トキトキくらった錦さんってこんなきもちだったのかなァって気分になってる

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : キャラシ覗いたら分かりやすくキャラ紹介書かれてて涙が出る
いつからこんな丁寧な環境になったんだここ

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] 北上 : あたしはただ自PCのRPをするための備忘録として書いてるだけだねー…

[雑談] リィ舞阪 : 見てないけど多分去年の10月くらいから

[雑談] リィ舞阪 : ぶっちゃけ版権キャラ使う以上最低限はwikiで出るからどっちでもいいんだあっ

[雑談] 北上 : あたしの場合アレンジ入れちゃうから多分wiki見てあたしのRP想定してるPLにはびっくりされちゃう

[雑談] ヴィンスモーク・9時以降 : ぶっちゃけ全員原作全く知らないからクソありがてェんだけどお前ら?

[雑談] 北上 : 宴だ~~~~~~~~~!

[雑談] リィ舞阪 : ぁ〜〜〜!

[雑談] エミヤ : ァ〜!

[雑談] 北上 : あーーー、でもSoGは、本来ならそこまで力は無いって組織か……(上級ルルブ見てる)

[雑談] 北上 : 逆にだからこそ緊急ってことで、そこらへんで上げに上げちゃお

[雑談] リィ舞阪 : 緊急で呼ばれるくらいには色々と影響ありそうとかその辺もやれそうだしな

[雑談] 北上 : 楽しくやれそうでワクワクだねー

[雑談] リィ舞阪 :


[情報] 暁美ほむら : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyLjzywMM

[雑談] 北上 : 来たね ほむほむー

[雑談] 暁美ほむら : 遅くなりましたーーーーーー……!!!!

[雑談] 北上 : 全然いいよ~~~~~~~~~!

[雑談] GM : ちなみにメインは登場判定していつでも進めていいことを教える

[雑談] 北上 : じゃあほむほむに早速相談ー!
多分このシナリオで楽しい部分って、エクスカリバーと接する方だと思うけど
ぶっちゃけ、どっち接してみたい?

[雑談] 北上 : 護衛対象と、討伐対象ー!

[雑談] 暁美ほむら : 悪いが
"両方"

[雑談] 暁美ほむら : は冗談として
迷いますねこれ…

[雑談] リィ舞阪 : きたか ほむら

[雑談] 北上 : 強欲だぁ~~~~~~~!!

[雑談] リィ舞阪 : 強欲な壺

[雑談] リィ舞阪 : どうしてもと言うなら流れに任せるのもアリではある

[雑談] 北上 : 山野さんの方に行く場合は、あたしと同伴だねー

[雑談] 暁美ほむら : うーん……因縁どうなってるか次第かなあ…

[雑談] 暁美ほむら : 接するタイミングってトリガー入った辺りからになるんでしょうか…?

[雑談] リィ舞阪 : 急に決めるのとか難しいもんな ルフィ

[雑談] 北上 : あ、じゃあもう情報収集してみる?

[雑談] リィ舞阪 : まずOPからだと思われる

[雑談] 北上 : のんのん

[雑談] 北上 : OPはこれ終わってるよん

[雑談] リィ舞阪 : 🌈
見落としてた

[雑談] GM : どっち行きでも重要度は然程変わらんので好きな方でいいです
ただ剣呑になりやすいのがSoGということですね

[雑談] 暁美ほむら : どっちが重要人物か読みづらいですし
なんならどっちも同じくらいな可能性も考えられますし
うーん……

[雑談] GM : どういう相手と接した方がやりやすいか
NPCかエネミーか

[雑談] 北上 : じゃあとりあえず山野さんに会いに行く方のミドル立てていいかな?

[雑談] リィ舞阪 : 話したい相手(を選ぶといい)かもしれない

[雑談] 暁美ほむら : 私もそっちにしてみます
私のキャラ的にいきなり敵対相手と遭遇もちょっと違う感じがしますし

[雑談] GM : 顔合わせがしたいなら集合して軽く話してから離散でもいいし
そのままミドルでもいい

[雑談] 北上 : 状況を考えてみるなら、護衛対象には安心させるように女子を
エネミーには男子を宛がうっていうのがそれっぽさはあるよねー

[雑談] リィ舞阪 : 顔合わせどうする?

[雑談] 北上 : それぞれの情報を得てからって感じかなー

[雑談] リィ舞阪 : 最悪顔合わせそのものはやらなくても行間でギリギリ済ませれる範囲ではある

[雑談] 北上 : あたしとほむほむで、山野さんの人柄とかを得て
そしてそっちはそっちでエクスカリバーのあれやこれやの情報を得て
そこからPC同士の話し合いとかあるんじゃないかな?

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :
    ノブレス・オブリージュ
middle『"高貴なる義務"』 登場:任意

[雑談] 暁美ほむら : そんな感じにしてみます

[メイン] 北上 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+6[6] > 47

[メイン] system : [ 北上 ] 侵蝕率 : 41 → 47

[メイン] 暁美ほむら : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+9[9] > 42

[雑談] 北上 : よーし、じゃあ楽しむわいわいやろー!

[雑談] リィ舞阪 : ケースバイケースでいくぞぉ!

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 33 → 42

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 : ─────会議室に呼ばれることなく、端末による連絡のみで始まった今回の任務。

[メイン] 北上 : 相手は、グレイト・オブ・グレイスの一員。本来であれは、大した任務ではない。

[メイン] 北上 : というのもSoGというのは、研究機関は皆無に等しく、人材も乏しい。その構成員は、素人に毛が生えた程度がほとんどだ。

[雑談] リィ舞阪 : 話し合いするなら何となくtrigger後のがいい気がする
しかし実際は出てくる情報で一気に変わるんだあっ

[メイン] 北上 : しかし、その思想は危険であり、『オーヴァードとは選ばれた存在であり、旧人類は淘汰されるべきだ。』というものだ。

[メイン] 北上 : その性質上、手の付けられない子供のような作戦を何の躊躇もなく実行してしまう組織であり、非オーヴァードにとっては脅威であると言われれば、それは否定できるものではない。

[メイン] 北上 : しかし、UGNという組織から見れば、FHに比べたらやはり、大した相手ではない、というのが事実だ。

[メイン] 北上 : ……だが、本件は"緊急"任務であった。

[メイン] 北上 : 先述した通り、敵はたった一人。FHほど巨大な組織に所属する組員ではないにも関わらず、だ。

[メイン] 北上 : 本件を任された面々も、戦闘に特化した選りすぐりのメンバーが揃っていた。

[メイン] 北上 : それだけに、"本気"であることが伺える。現場には、大なり小なり、緊張感が迸っていた。

[メイン] 北上 : ─────そんな中、エクスカリバーが接触を試みようとしている人物、UGNイリーガルの山野 源一郎に、北上と暁美ほむらは護衛として、その身を守ることとなった。

[メイン] 北上 : 姫カットと三つ編みおさげが特徴的な、黒髪の少女は、護衛対象が待機している部屋へと向かいながら、三つ編みを指先でくるくると回し、隣にいるほむらの方へと垂れ目を向け。

[メイン] 北上 : 「いやー、今回の任務、かーなり慌ただしいねー、大丈夫そー?」

[雑談] 暁美ほむら : 私ほぼ基本構成だからそんなに特化してないんですよね

[メイン] 暁美ほむら : 「えっ、は、はい……!!」

[メイン] 北上 : 「ふふ、リラックスリラックスー」

[メイン] 北上 : 飄々とした態度で、ほむらの肩に手を乗せる。

[メイン] 暁美ほむら : SoGの名前を聞いて、少し緊張している。
FHほどの手練れではないとはいえ、その過激さは未知に感じたからだ。

[雑談] GM : そういえば130点だしな…懐かしいだろ

[雑談] 北上 : あ、ほんとだ

[メイン] 暁美ほむら : 「わ…わかりました…」

[雑談] リィ舞阪 : 最悪後の方でなんか盛ればいいんだあっ

[メイン] 暁美ほむら : 「………よ、よしっ」

[メイン] 北上 : 「ほら、やっぱり何かする時ってさ、緊張してる時よりも
 すこーしリラックスしてた方が、動きやすいっしょー?」

[雑談] 暁美ほむら : 今164が主流なんですね

[雑談] リィ舞阪 : 制限無しだしこのくらいの無茶は通ると思われる

[雑談] GM : 後で盛ってもいいし
新人だからちょっと低いとかしても別にいいよ

[雑談] GM : ここは“無制限”

[メイン] 北上 : 「お?準備万端って感じかなー?えらいえらいー」
うんうんと頷きながら、歩を進め。

[雑談] 暁美ほむら : 私の構成で30追加されても正直やることあんまりなかったりします

[雑談] リィ舞阪 : ここ最近は164主流だな
今回は無法地帯だから無制限だけど

[メイン] 北上 : 「……それじゃ早速なんだけれども、ほむらっちにちょいとお仕事
 頼んでもいいかなー?」

[メイン] 暁美ほむら : ふぅー、と一呼吸置いて

[雑談] : ゴールドラッシュならぬ、RP向けのフレーバーを盛り込む為に入れておくと嬉しい"イージー・エフェクト"

[雑談] GM : ぶっちゃけクリアにはまるで影響ないので好きにやればいいと思ってんすがね…

[メイン] 暁美ほむら : 「……はい、私にやれることであれば」

[雑談] リィ舞阪 : きっとそう

[メイン] 北上 : 「あはは、ありがとー、まぁ簡単なお仕事だよー」

[メイン] 北上 : 「これからあたし達は、エクスカリバーに狙われている
 イリーガル、山野さんと会うわけだけれども……」

[雑談] 暁美ほむら : 思いついたらその場で適当にイージー生やします

[メイン] 北上 : 「とりあえずは、どんな人なのか、予め知っておいた方がいいっしょ?」

[雑談] リィ舞阪 : よく言った!

[雑談] GM : 覚醒したとか適当に理由つけたっていい

[メイン] 北上 : ……実際、SoGと繋がりがあるかもしれない、という時点で
中々に、厄ネタの匂いが漂っている。

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、事情とかも…知っておいた方が任務としても動きやすいと思いますし」

[メイン] 北上 : 万全に任務を遂行するためにも、前準備は出来る限り徹底した方が良い。

[メイン] 北上 : 「さっすがー、今回の任務に呼ばれるだけあるねー」

[メイン] 北上 : それじゃ、よろしくー。とほむらにウインク。

[雑談] 北上 : それじゃあほむらっちー!情報判定頼んだよーん!

[メイン] 暁美ほむら : 自身の両手を軽く締めて、少しだけ緊張しつつうなずく。

[雑談] 北上 : 「山野 源一郎について」を情報:UGNあたりで判定してもらえると、ありがたいかも!

[メイン] 暁美ほむら : 調査 山野 源一郎について

[メイン] 暁美ほむら : 使用技能 噂話またはUGN

[メイン] GM : 難易度は8

[メイン] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] リィ舞阪 : あろがとございます

[雑談] 北上 : おいしいわぁ~

[雑談] リィ舞阪 : 情報おいしいわぁ〜

[メイン] 暁美ほむら : (2+0+2)dx+2=>8 〈情報:噂話〉 (4DX10+2>=8) > 9[1,6,6,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] GM :  

[雑談] 北上 : よくやったー!

[メイン] GM : ・山野 源一郎について
Z市在住。
普段は奥さんと2人で弁当屋を営んでいる。

元々はUGNに対して不信感を抱いており、Z市にUGNが介入することを拒んでいた1人だった。
しかしZ支部の皆さんが懸命に説得した結果、イリーガルとして登録されることになった。
山野は家庭を持っている為、なるべく危険性の高い任務は割り当てられないように配慮されていた。

しかし職場のすぐ近くでEXレネゲイドが発生。
対処に向かった際に負傷し意識不明に。
現在はUGN系列の病院に入院している。

SoGとの繋がりは確認されていない。

[メイン] GM :  

[雑談] 暁美ほむら : 能動調査あんまり経験ないから緊張中

[雑談] 北上 : 大丈夫大丈夫、なんとかなるなるー

[雑談] リィ舞阪 : どうせ慣れてる面々がなんかいい感じになってくれるさ!(無茶振り)

[雑談] GM : 病院にいるということにしたいならそれでも構いません
事情を聞きたい場合は代わりに支部の人が受け持つので話したい場合は呼んでください

[雑談] リィ舞阪 : 実際何とかなる

[雑談] GM : 最悪聞いてくれたら情報出しますよ

[雑談] 北上 : OK、病院ってことにしよー!

[雑談] 暁美ほむら : きっと私以外の人が調査内容思いついてくれる(他力本願)

[雑談] 北上 : あとなるほどねー、意識不明、これは良い情報得たね、うんうん

[雑談] 北上 : じゃあ結構時短できるかな?NPCとコミュ取る予定だったけど、それも無さそう?

[雑談] GM : 自由にやりたい場合に備えてやってるけどわかんねって場合は聞くのは全然ありです
元々キャラ的に聞きたいことを聞けばいい

[雑談] リィ舞阪 : 情報に出た情報貼っていいかい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 暁美ほむら : 病院行ってみても案外何か起こったりはしそうな予感がします

[雑談] GM : NPCと話さなくてもいいけど出せはするって感じ

[情報] リィ舞阪 : ・山野 源一郎について
Z市在住。
普段は奥さんと2人で弁当屋を営んでいる。

元々はUGNに対して不信感を抱いており、Z市にUGNが介入することを拒んでいた1人だった。
しかしZ支部の皆さんが懸命に説得した結果、イリーガルとして登録されることになった。
山野は家庭を持っている為、なるべく危険性の高い任務は割り当てられないように配慮されていた。

しかし職場のすぐ近くでEXレネゲイドが発生。
対処に向かった際に負傷し意識不明に。
現在はUGN系列の病院に入院している。

SoGとの繋がりは確認されていない。

[雑談] 北上 : あ、じゃあ小さいものを出してもらえるとありがたいかもーって感じ!

[雑談] 北上 : ちなみにあたしは実際に会ってみて、どんな負傷状態なのかを調べる予定かなー?

[雑談] リィ舞阪 : 話せるならこのシーンで話してもいい気はする

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] 北上 : それでいい感じにほむほむとコミュ取ってシーンエンドかな?

[雑談] リィ舞阪 : 場面転換して病院で…とかどう?

[雑談] 北上 : おほむのキャラ性とか、この情報で発露してもいいかもとか思ったりー

[雑談] 北上 : 全てがそうじゃないけど、UGNのせいでこんな状態になっちゃったわけだし

[雑談] 北上 : 本来保護すべき対象を、意識不明の状態にさせてしまったっていう

[雑談] リィ舞阪 : 意識不明だから病院で諸々見て所感述べるとかでもいいんじゃない☆

[雑談] 暁美ほむら : とりあえず病院行ってみるのはよさそうですね
たとえ当人とは話せなくても実際に会ってみた方が臨場感出る気もしますし
そこで職員の人に事情聞いてみるとか…?

[雑談] リィ舞阪 : いいと思うぞぉ!

[雑談] 北上 : ああそうだね、あーーてか判定振らなくても職員に事情聞けば早いしねー

[雑談] 北上 : どんな負傷状態なんですか?って

[雑談] 暁美ほむら : 山村さんの関係者ともし会うことができたらペネ

[雑談] 北上 : いいねいいねー
それじゃあおほむ、続きをお願いしちゃってもいいかなー?

[雑談] 暁美ほむら : 無理でもとりあえずそっちの方が自然かも

[雑談] リィ舞阪 : がんばえ〜!

[雑談] 暁美ほむら : わかりましたー…

[雑談] 北上 : ふれっふれー!がんばれー!

[雑談] リィ舞阪 : 関係者探そうとするだけでも変わるしなァ…

[メイン] 暁美ほむら : そのまま当人に会いに、その病院へと向かう。

[メイン] 暁美ほむら : 私たちはまだ、何も知らない。任務における状況も、詳細も。

[メイン] 暁美ほむら : 保護すべき相手の事も。

[雑談] 北上 : GMさんGMさん、職員さんに
・負傷状態について
・EXレネゲイドについて
この二つを聞けば、いい感じに出してくれるかな?

[雑談] GM : 全然出します

[雑談] 北上 : ありがたい~~~!

[雑談] リィ舞阪 : やったぜ

[メイン] 暁美ほむら : 私に何ができるかは、まだわからない。

[雑談] 北上 : 判定せずにRPで出してくれるのとってもありがたいねーー

[メイン] 暁美ほむら : でも今は、できること精一杯したい。

[メイン] 暁美ほむら : ……かつて私を助けてくれた彼女だって、同じ状況ならきっと、そうしただろうから。

[雑談] 北上 : あ、おほむいいねーーーー!

[雑談] リィ舞阪 : 👍

[メイン] 北上 : ぽん、とほむらの頭に優しく手を乗せ。

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[メイン] 北上 : 「情報さんきゅー、お手柄」
にこりと笑う。

[メイン] 暁美ほむら : 置かれた手に反応し、
はうっ、と緊張が緩む音が鳴る。

[メイン] 北上 : 北上もまた、ほむらが入手した情報を目に通した後であり。

[メイン] 北上 : ………まぁ。

[メイン] 北上 : ちょっと、申し訳なさが、あるよね。

[メイン] 北上 : ちょっとどころじゃないな……。

[メイン] 北上 : 「……とりあえず、山野さんに会いに行こうか」
ほむらの頭を軽く撫でながら、共に歩を進めて行き。
そして、病室の扉前に辿り着く。

[メイン] 北上 : ─────本件は、UGNの失態の一つといっても過言じゃない。
保護したイリーガルの安全を、守ることができなかった。

[メイン] 北上 : ならば、その協力者である自分達は、その責任を負い
できる限りの誠意を尽くすしかない。

[メイン] 暁美ほむら : 「は、はい………!」
発された言葉はぎこちないが、その声の意思ははっきりとしている。

[メイン] 北上 : にこりとほむらへ微笑み、そして扉を開くと─────。

[雑談] 暁美ほむら : 事件起きた職場って山野さんが受け持ったUGNの任務とかじゃなくて山野さん本来の職場でしょうか?

[雑談] 北上 : どっちだろうね?あたしはお弁当屋さんの近くかなー?って思ってるけど

[メイン] GM : 山野 源一郎と思わしき人物はベッドで横になっており、目を瞑っている。
扉が開く音にも無反応。
まだ意識は戻っていないようだ。

[メイン] 北上 : その様子を見て、眉を顰める。

[メイン] 北上 : ……一人の人間の日常が、レネゲイドによって奪われているも同然の有様。

[メイン] 北上 : レネゲイドによって生かされている自分にとっては、まぁ。

[メイン] 北上 : 複雑。

[メイン] 暁美ほむら : 「………」
痛ましい姿を見て、少し胸の痛むような気持ちになる。

[メイン] 暁美ほむら : せめてこれ以上は、状況を悪化させないように……。

[メイン] 北上 : 「UGN専用特殊戦闘要員、重雷装巡洋艦"北上"
 任務によって、イリーガルの護衛として参りました」

[メイン] 北上 : 近くにいた職員へ、敬礼を。

[メイン] 暁美ほむら : 「……同じくイリーガルの暁美ほむらです。よろしくおねがいします」

[メイン] “イオン” : 「本当に申し訳ありません……この過失は全てこちらの責任でして……!」
Z支部員である“イオン”は2人に向かってビシッと敬礼しつつも、2人の曇った顔を察して謝罪。

[メイン] 暁美ほむら : 続いて静かに、軽く会釈を。

[メイン] 北上 : 首を横に振る。

[メイン] 北上 : 「……いえ、本件は……あたし達全員の責任といっても過言ではないでしょうねー」

[雑談] リィ舞阪 : 真面目なシーンなんだけどイオンとか言われるとどうしてもショッピングモール想起させられる

[雑談] 北上 : /EON

[メイン] 暁美ほむら : 「い、いえ……!そんな事……」
イオンの反応に対し

[メイン] 北上 : 微妙そうな表情で、イオンの方へ向きつつ、その視線は、今もなお眠り続ける山野の方へ。

[メイン] 北上 : 「……容態は、いかがでしょうかー?」

[メイン] 暁美ほむら : 「この人が無事でよかったです。ありがとうございます」

[メイン] “イオン” : 「容態についてはですね!
 結論から申しますと意識を取り戻すのはもう少しかかりそうとのことです!」

[メイン] 北上 : 口元に手を添え、ふむふむ、と頷き。

[メイン] “イオン” : 「というのもですね……山野さんは最近ようやくUGNに対して少しずつではありますが理解を示してくれたというのもありまして!
 本格的な訓練は受ける前にこのような事態になってしまったのです!」

[メイン] 北上 : …………まぁ、そうだよねぇ……。

[メイン] 北上 : タイミングが、あまりにも悪すぎる。

[メイン] “イオン” : UGNはオーヴァードに対し、レネゲイドの扱いを訓練するようにしている。
そうすることで暴走を防ぎ、ひいてはジャーム化の防止になる。

[メイン] 北上 : 山野さんにとっては、UGNに関わったせいでこんな目に遭った、と思い込んでしまっても、そんなに論理の飛躍じゃない。

[メイン] 暁美ほむら : 訓練を受けていた所を、か…。

[メイン] 北上 : 少なくとも、あたし達から何か偉そうなことを言えるような、そんな立場にはない。

[メイン] 暁美ほむら : 「……」
入院という状況から、軽く思い出すのはある人物の姿。

[メイン] “イオン” : 「お恥ずかしい話です……本来ならEXレネゲイドもSoGの件もこちらが対処出来れば良いのですが!
 ここは特に人手が足りてないのと、Z市在住のオーヴァードの方々はUGNの警戒を解ききれてないのもありまして……!」

[メイン] 北上 : 「あはは、大丈夫ですよ、そのためにいるのがあたし達なので、ね?」

[メイン] 北上 : ほむらの方を向き、微笑を向ける。

[メイン] 暁美ほむら : 「そんなことばっかりじゃないですよ…?」

[メイン] 暁美ほむら : 「イオンさんたちのお陰で、今こうして山野さんも一命をとり止められましたから…」

[メイン] 北上 : ほむらの言葉に賛同するように、うんうん、と頷く。

[メイン] “イオン” : UGNはアメリカ資本の秘密結社。
それだけで胡散臭いのに警察を押し退けてレネゲイド問題を管理しようとしているのだから、理解が進まない地域はどうしても出てしまう。
Z市もそのうちの1つだった。

[メイン] 暁美ほむら : それが本当に、どれだけ救われる事か…。

[メイン] “イオン” : 「そ、そうですかね……。
お世辞でもそう言っていただいて救われます!」
その言葉には自然と笑みが溢れた。
失態そのものにやはり不安があったのだろう。

[メイン] 北上 : 「……とは言え、事態は……非常に混迷を極めています」
イオンの方を向き。

[メイン] 北上 : 「SoGに所属する……"エクスカリバー"
 ……まだこちらは何も情報を得ていませんが
 その人物が、山野さんを狙っている……という」

[メイン] 北上 : ちらりと、山野の方を向き……思案。
……本当にこれは、非常にまずい。

[メイン] 暁美ほむら : 「……」
深刻な北上の表情を見て、自分の表情も締める。

[メイン] 北上 : "エクスカリバー"の目的は定かではない、が─────本件で、山野氏のUGNに対する不信感が、以前よりも強まってしまった場合、どうなるか?
例えばの話であるが、他組織の勧誘を受けることに対しては、その躊躇いが無くなるであろう。
UGN保護下に置かれなくなってしまうというのは、さらなる大失態となる。

[メイン] 暁美ほむら : ……山野さんのためにも今はもっと、前に…。

[メイン] 暁美ほむら : 「イオンさん…ところで、え、えっと…」

[メイン] 暁美ほむら : 「その…」

[メイン] “イオン” : 「なんでしょう!
 何でもお聞き下さい!」

[雑談] リィ舞阪 : いい感じにシナリオが進んでるぞ〜!

[メイン] 暁美ほむら : 「ひゃっ…は、はいっ……!?」
元気よく返ってきた返事に驚き、すっとんきょうな声をあげる。

[雑談] 北上 : もやもやーっと読めてきたような気はするけど、確定させるためにはやっぱりそっちが超重要!

[メイン] 暁美ほむら : うう………。

[メイン] 北上 : その声に、思わず……。

[メイン] 北上 : 「………ふふっ」

[メイン] 北上 : ……この子は、とっても頑張り屋さんだねぇ。

[雑談] 北上 : ちなみに!エミヤ!起きてるかい!

[メイン] 暁美ほむら : 「………、や……山野さんの家族の人の現状とかは…どうなってるかとか……分かったり、します?」
慌てて取り繕い、質問を述べる。

[雑談] リィ舞阪 : 霊圧がバーストしたあっ

[雑談] 北上 : 多分こっちもうそろそろ終わるから、ステンバーイ!

[メイン] “イオン” : 「か……家族ですか……えーと……」

[雑談] リィ舞阪 : もし23時以降までに来なかったら最悪次の日に回してもらうとかしないとダメかもな…

[雑談] 暁美ほむら : 悲しい…

[メイン] “イオン” : 「家族の方はですね……一般の方なのでこの病院には来ておりませんね」

[メイン] 北上 : 非オーヴァード。

[雑談] リィ舞阪 : メインはスモール(シナリオにぐいぐい絡む方)が積極的に行ってますね
さすがだぁ……

[メイン] 暁美ほむら : 「は、はい……」

[メイン] 暁美ほむら : 「職場の方で事件が起きたって聞いたので…どうなってるか不安で…」

[メイン] 北上 : ……まぁ~~~~……レネゲイドの秘匿をモットーにしているとは言えど。
こういった事実を、家族の人に話すことができないっていうのは……ねぇ。
中々……もやっと来るものが、あるよねぇ。

[メイン] 北上 : そして、ほむらの言葉は北上もまた興味のある部分であった。

[メイン] 北上 : イオンの方を向き、紡がれる言葉を待つ。

[メイン] “イオン” : 「ま、まあ大丈夫です、問題ありません。
 EXレネゲイドは対処済みですし……。
 そ、それよりも“エクスカリバー”の件なのですが!」

[メイン] 北上 : 突如発生したEXレネゲイド。
……山野氏を、意識不明の状態にした、その存在について。
本件を任された自分達は、知らなければならないものだ。

[メイン] 北上 : 「………? そうですか」

[メイン] 暁美ほむら : 「はっ…はい………!?」

[メイン] 北上 : …………?
話を逸らされた? ……いや、気のせいかな?

[メイン] 暁美ほむら : びっくりしちゃってばっか……ごめんなさい…。

[メイン] “イオン” : 「そ、そうですそうです!
 “エクスカリバー”も本来はこちらが対処しなければならないのですが……この支部は人手が足りてない上にEXレネゲイドを対処したすぐ後ということもありまして!」

[雑談] 暁美ほむら : (普通に対して重要な情報じゃないからさらっと流されたんだと思ったなんて言えない)

[雑談] リィ舞阪 : 俺はもう後方足組み最強さんになったから応援してる

[メイン] “イオン” : 「こちらのエージェント達が返り討ちに!
 死亡こそしていませんがここに入院している有様なので緊急で来ていただいたのです!」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっ、は…はい………!?」

[メイン] 北上 : 「………えっ」

[メイン] 北上 : 冷や汗が伝う。

[雑談] リィ舞阪 : 気持ちはわかるからセーフ!

[雑談] リィ舞阪 : さらっと返り討ちになってる

[メイン] 北上 : ……いや、ちょっとそれは、中々に……。
そこまで強力なEXレネゲイドが?

[メイン] 暁美ほむら : えっ、ちょ…急に…

[メイン] 北上 : ……まぁ、対処できたのなら、いいけど……。

[メイン] 北上 : 「……」

[メイン] 北上 : イオンをじっと見て。

[メイン] 暁美ほむら : 「なるほど…」

[メイン] 北上 : 「対処、できたんですよね?」

[雑談] 北上 : まだ1シーン目だし、どっちにせよ深堀しない予定

[雑談] 北上 : 情報過多になっちゃうかなー?って

[メイン] “イオン” : 「そ、それは勿論でごさいます!
 ですが“エクスカリバー”が思いの外強かったのです……烏合の衆でも個人としては強力なオーヴァードも控えていると聞いていたのですが、疲労もあり……」

[雑談] リィ舞阪 : ぶっちゃけこのシーンで更に情報来たらPLも混乱するんだあっ

[メイン] “イオン” : 北上にじっと見られたことで若干緊張したのか、声が少し上擦った。

[雑談] 暁美ほむら : キャラの都合があるので大丈夫ならもう一個だけ最後に聞きます

[雑談] 北上 : この部分を伏線として残しておくのって

[雑談] 北上 : アリじゃない?

[雑談] リィ舞阪 : いいんじゃない☆

[雑談] 北上 : おほむいいよー!
あたしはもう〆に入ってもいいかなーって思ってるし
やりたいこと譲っちゃうー

[雑談] エミヤ : っと、すまないね…!

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] リィ舞阪 : きたか

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] リィ舞阪 : 抑止に呼ばれたかと思ったぞ

[メイン] 北上 : 「……………まぁ、わかりました、そちらもお疲れ様です、本当に」
失礼な態度を取ってしまった、ということで、イオンに対し頭を少し下げる。

[雑談] リィ舞阪 : 抑止(夢)

[メイン] “イオン” : SoGはチンケな犯罪集団という認識であり、それ自体は間違っているわけではない。
しかし個人で見れば強力なオーヴァードもおり、それらが様々な組織から物品を盗み出したり、各地で被害をもたらしたりしている。
過激な集団にも関わらず、今まで排除されていないのにも理由があるのだ。

[メイン] 北上 : ……………………本任務とは違う部分、だしね。

[雑談] エミヤ : (別の作品が混じっている気がする)

[雑談] 北上 : 来たね エミヤ
おはよう

[メイン] 暁美ほむら : 「……お疲れ様です、本当に」
エクスカリバーと対峙した当人による、直接の話の臨場感を感じとり、言葉を投げ掛ける。

[メイン] 暁美ほむら : 沢山の人が今回のために頑張ってる…。
私も…もっと……。

[メイン] 暁美ほむら : 「最後に一つだけ、聞いていいでしょうか……?」

[メイン] “イオン” : 「最後ですね! どうぞどうぞ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふぁ…っ、はい」

[雑談] 北上 : ちょうどこれで1時間くらい……かな!

[雑談] 北上 : ちなみにこのミドル情報はそっちに端末でいい感じにまとめて送ったことにするよー

[メイン] 暁美ほむら : や、やっと驚くの抑えられた~……。
……ちょっとだけだけど。

[雑談] リィ舞阪 : ありがたいありがたい

[雑談] リィ舞阪 : 報連相大切にしないとな!

[雑談] 北上 : 社会人の常識常識~

[メイン] 暁美ほむら : 「山野さん自身から、何か身の回りで変わった事とか…悩みとかを聞いた、あるいはそういう話を聞いた人とかはいますか……?」

[雑談] 北上 : あ、いいね
エクスカリバーとの関係性に近い部分の質問だ

[雑談] リィ舞阪 : ちょうど聞いておくといいところ!

[雑談] 北上 : いやぁありがたいありがたいー

[雑談] リィ舞阪 : そういやエミヤはワークスはあれだが所属はUGNエージェントでいいんだな?

[雑談] 暁美ほむら : 今の私って山野さん自身に目が向いてるからキャラ都合的に外しにくいんですよねこの質問

[メイン] “イオン” : 「えーと、そうですねぇ……」
うーん、と少し唸ってそういったことがなかったか想起を試みる。

[雑談] 北上 : いいねぇすっごくいいよー

[雑談] リィ舞阪 : えらいっ!

[雑談] 北上 : ほむほむは、えらい!

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[メイン] “イオン” : 「確か奥さんが出産間近ということでして……より一層稼がないといけないとか言ってましたね!
 その辺の援助もUGNにお任せ下さいと! 説得の際に話したのが功を奏したのかもしれません!」

[雑談] エミヤ : ああ、所属はUGNだ

[雑談] エミヤ : 流石だ、キャラにとって外せない部分をきちんと理解しているんだな!

[雑談] リィ舞阪 : そうか…企業戦士EMIYAはいなかったか…

[メイン] 北上 : ………幸せが、あと一歩手前のところにあったのに……ってところ、かぁ。

[メイン] 暁美ほむら : 「はへ……」

[メイン] 北上 : はぁ。胸糞悪。

[雑談] エミヤ : 抑止というブラック企業に勤めていると言える

[雑談] 暁美ほむら : 説得の際にかあ……

[雑談] リィ舞阪 : 幸せな瞬間が消えたんだあっ

[雑談] エミヤ : …よりにもよってか

[メイン] “イオン” : 子育てともなればお金もかかる。
それ以外にもこんな世の中では身の安全がいつ脅かされるかわからないのだ。
そこが説得の決め手になったのかもしれない。

[メイン] 北上 : 「─────引き続き、あたし達は護衛任務を遂行するため
 こちらの病室に在中します。また、"緊急事態"が、外部にいる
 任務仲間より連絡があった場合は、即座にその対処を行ないます。」
イオンへ敬礼を。

[メイン] 暁美ほむら : 「……い、以上でしょうか?」
これ以上聞いたりしても迷惑になったりとかしないかな?といった雰囲気で恐る恐る

[メイン] 暁美ほむら : ……でも、聞ける事がもしまだあるなら。

[メイン] 北上 : ちらりと、ほむらの方へ視線を向ける。
……まぁ、だよね……あたしですら、気が滅入ってるんだ。
この子からしたら、もっと……だろうねぇ。

[雑談] 北上 : ちなみに、〆とかはおほむに任せてもよろし、かな?

[メイン] 暁美ほむら : 今の状況だけでも、はっきり言って気は滅入る。
だけど、だからといってここで引いていいなんて思えない。
…この人を助けるために、今の私はいるのだろうから。

[雑談] 暁美ほむら : ふぁい

[雑談] 北上 : いいお返事!

[雑談] エミヤ : がんばえ〜!!

[メイン] “イオン” : 「わたしからの情報はお伝えしましたが、また何かあれば連絡致します!
 護衛についても了解しました……」

[メイン] 暁美ほむら : 「はっはい……っ!!ありがとうございました………!」

[メイン] 暁美ほむら : 「任務の方はしっかりと受け持ちます。イオンさんも、頑張ってください……!!」

[雑談] “イオン” : ここらで〆でいいかなと考えてるけど他にはなにもでいいかな?

[雑談] 北上 : あたしは


[雑談] “イオン” : ちなみに〆は任せる

[メイン] 暁美ほむら : 聞ける情報は、それで終わりみたいだった。
手掛かりが一旦それで止まった、という事でもあるけど

[メイン] 暁美ほむら : 山野さんの身の周りについて深刻な問題はない、……もちろんそう断言はできないけど、
ただそうであったら…喜ばしい事だと私は強く感じる。

[メイン] 暁美ほむら : 深刻な状況かもしれない。

[メイン] 暁美ほむら : 病床に伏せているという状況を見て、かつての誰かを思い浮かべたけど

[メイン] 暁美ほむら : その誰かと違って、山野さんには支えなきゃならない存在がいる。

[メイン] 暁美ほむら : そんな状況で何もできない辛さは…私も知っているつもりだ。

[メイン] 暁美ほむら : ………だけど、同時に

[メイン] 暁美ほむら : 今の山野さんには、支えてくれる人がまだしっかりといる。

[メイン] 暁美ほむら : しっかり護衛を遂行する。
これ以上、被害は広げさせない。
それが私のすべき事。

[メイン] 暁美ほむら : ……私が今、しなければならない事。

[メイン] 暁美ほむら : ………がんばらなきゃ、私。

[雑談] 北上 : いいねぇ

[雑談] 北上 : いい直向きさだよー

[メイン] 暁美ほむら : 「………」
なんて言ってる内に

[雑談] リィ舞阪 : 直向き!

[メイン] 暁美ほむら : 「………ひゃふんっ……?!」
また北上にポンと、優しく頭をはたかれ
緊張がまぬけに砕かれるような、すっとんきょうな声をあげた。

[メイン] 暁美ほむら :  

[雑談] 北上 : かわいいw

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] エミヤ : かわいいw

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : ほむほむは可愛いねぇ~~~~~~

[雑談] エミヤ : ヒロインムーブが上手いな……

[雑談] 北上 : さぁダークヒーローズ、次は君達の活躍だよー

[雑談] リィ舞阪 : そろそろ働くか…

[雑談] エミヤ :

[雑談] リィ舞阪 : シーン立てようかぁ〜〜?サカズキィ〜〜

[雑談] リィ舞阪 : (そっちがやりたいとかあるならそっちに任せます)

[雑談] エミヤ : (丁寧で助かります、シーンをお願いします)

[雑談] リィ舞阪 : わかったよぉ〜〜〜

[メイン] リィ舞阪 : middle『黒白の鉄鋼車 中は紅色』登場:華の無い奴ら

[雑談] 暁美ほむら : 2時までに解散予定だと場合によっては次で一旦終了も視野なのかな…?

[メイン] リィ舞阪 : 1d10 (1D10) > 4

[雑談] 北上 : 剣呑なシーン、超楽しみでしょ

[雑談] 暁美ほむら : トリガー来る可能性もあるし合流シーン必要になる可能性もあるし
そうなるともしかしたらシーン長引いちゃう可能性もあると思いますし

[メイン] エミヤ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+9[9] > 45

[雑談] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 41 → 45

[メイン] system : [ エミヤ ] 侵蝕率 : 36 → 45

[雑談] 北上 : そうだねぇ、あたしもそう見てるかなー?って感じ

[雑談] リィ舞阪 : とっとと先情報抜くか

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 : 緊急事態なのでまず出し惜しみなしで
グリーディ振る いいか?

[雑談] エミヤ : ああ、取り敢えずエクスカリバー自身の情報と。早いかも知れないが、接点を調べてみよう

[雑談] 北上 : このシーンで出てくる情報次第だけれども
あたしは次辺りでPCが合流して、状況をどうするか話し合うシーンにするかなーとか思ったりー

[雑談] リィ舞阪 : 次トリガーでもいい
会議シーン2回は挟む可能性危惧したのはある

[雑談] 北上 : そうだねぇ、まずはエクスカリバーの情報を
その後、中身見て面白そうなのがあったらさらに掘り下げてみるって感じかなー

[メイン] GM : いいよ

[雑談] リィ舞阪 : GMの反応が…消えた!

[雑談] リィ舞阪 : いたわ

[雑談] 北上 : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : 2d10 (2D10) > 9[2,7] > 9

[雑談] エミヤ : 🌈

[メイン] リィ舞阪 : しけてんなー

[メイン] リィ舞阪 : "エクスカリバー"について 情報:裏社会で
難易度は?

[雑談] 北上 : あとどういうトリガーなのかなー?っていうのも気になるかなー
それもこのミドル見て考えてみるけど
ワンチャン、山野さんがエクスカリバーによって攫われるシーンになったりとかかなー?

[メイン] GM : 8

[メイン] リィ舞阪 : (1+2)dx10+1>=8 コネ使う (3DX10+1>=8) > 9[1,7,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・“エクスカリバー”について
栄光の腕輪を装備していることからSoG構成員と推察出来る。
データが少ないのは新規の構成員だからだろう。

オーヴァードを新人類、そうでない人を旧人類と定義している。
新人類が世界をレネゲイドを用いて統治し、旧人類を正しく導くべきという歪んだノブレス・オブリージュの持ち主。

Z支部では戦力が不十分なので対処が不可能だったようで、エージェント数名が返り討ちにあっている。
彼らは死亡こそしていないが意識不明で、山野と同じ病院に入院中。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・“エクスカリバー”について
栄光の腕輪を装備していることからSoG構成員と推察出来る。
データが少ないのは新規の構成員だからだろう。

オーヴァードを新人類、そうでない人を旧人類と定義している。
新人類が世界をレネゲイドを用いて統治し、旧人類を正しく導くべきという歪んだノブレス・オブリージュの持ち主。

Z支部では戦力が不十分なので対処が不可能だったようで、エージェント数名が返り討ちにあっている。
彼らは死亡こそしていないが意識不明で、山野と同じ病院に入院中。

[雑談] リィ舞阪 : はいはい

[雑談] エミヤ : 既に病院送りだと!?

[雑談] 暁美ほむら : 現状山野さんとの接点が同じ病院に入院中くらいですね

[雑談] GM : 病院にいるのはエージェントの方ね

[雑談] エミヤ : ああ、そうだったか…

[雑談] 北上 : そそそ

[雑談] 暁美ほむら : 🌈

[雑談] エミヤ : 勘違い〜🌈

[雑談] 北上 : つまり、かーーなり強い

[雑談] 暁美ほむら : じゃあ接点現状ないですね

[雑談] 暁美ほむら : 典型的なSoGなのに強い

[雑談] 北上 : 訓練度合いで言えば、UGNの方が環境は優れてるし
SoGなんてまともな設備なんて無いのに

[雑談] エミヤ : 怪物モンスター

[雑談] 北上 : それでも返り討ちにしちゃうんだから、おっそろしー

[メイン] リィ舞阪 : フリーランス、リィ舞阪
基本的に金があれば割と何でも受け入れる裏社会でそこそこ真っ当な範囲の仕事しか受けない裏社会の蛆虫

薄紫の服を着て絶賛サングラスを額に置いている確実にテンションを間違えたとしか言えない風貌

[雑談] 北上 :

[雑談] エミヤ : ひどい言い様だ

[メイン] リィ舞阪 : 大きくため息を吐く
あっちは典型的なSoGの構成員のようだ

[メイン] リィ舞阪 : 知っている人からするとそれなりに高級かもしれないメルセデスAMG
病院に停めて準備は万端と言わんばかりに

[メイン] リィ舞阪 : 勿論自費で買った物である
そんな赤黒い車の車内には紫服のこの男と……もう一人

[メイン] リィ舞阪 : 車とほぼ同じ色の男もまたいるわけで、そんな男の方をチラリと見ながらクレープを食べている

[雑談] リィ舞阪 : ちょっと最初の文追記

[メイン] エミヤ : 異国の者とも言い切れぬ肌の色
色素を抜き取られたような真っ白な髪
そして、先も言われた通りの赤と黒の衣装

[メイン] エミヤ : 「……厄介だな、こういった一つの事を盲信している連中は」

[メイン] エミヤ : 自嘲とも取れる言種で毒を吐くと、資料を何度も読み返し……

[メイン] エミヤ : 「…次は、接点について探るか。今の所、山野氏と……」

[雑談] 北上 : 山野ー!

[メイン] リィ舞阪 : 「まぁな、盲信ってのはどーしても厄介なもんだ」

[メイン] エミヤ : 「“このSoGのエージェント”の繋がりは見えない」

[雑談] リィ舞阪 : 山野山野ー

[メイン] エミヤ : そう呼ぶ事を嫌がる様に、ある名称を遠ざけ
男は資料を車に置き

[雑談] エミヤ : 🌈

[雑談] 暁美ほむら : 私も最初間違えましたね

[雑談] 北上 : あたしなんか時野だよ時野

[メイン] リィ舞阪 : 頑なに多分コイツ固有名称で呼ばねえな。
などと思ったまま、男を見る

[雑談] リィ舞阪 : 調べる感じかな?

[雑談] エミヤ : ああ。

[メイン] エミヤ : 端末を取り出し、目を閉じる

[雑談] リィ舞阪 : じゃあ話はその後かな

[雑談] 北上 : 強者情報、あと犠牲者がいるって部分にいい感じにリアクションがあると、実際にエクスカリバーと会う前にエンジンがあったまると思うけど、どーかな?

[雑談] リィ舞阪 : 個人的にはお前しっかりとした所属どこ?ってのを聞いておきたい

[雑談] リィ舞阪 : UGNエージェント任せた

[雑談] リィ舞阪 : とりあえず調べてもらって

[雑談] 北上 : ああはいはい
あたしもそこらへん気になった部分

[雑談] 北上 : ちゃんとSoG所属なのかをハッキリさせたいなーっていう情報だったからねー

[雑談] エミヤ : ふむふむ、わかった

[メイン] エミヤ :  

[雑談] 北上 : ブラックボックスの中身はちゃんと分かっておいて損はないしねっ

[雑談] リィ舞阪 : そこもあるしエミヤのスタンスとかもだな
ここはこの段階で明記してもいいと思ってる

[メイン] エミヤ : 情報:裏社会 エクスカリバーの所属について

[メイン] GM : 8

[メイン] エミヤ : 2dx+10 (2DX10+10) > 3[1,3]+10 > 13

[雑談] 北上 : あと山野さんとの関係性って、本人に聞けばいいことではあるからね

[メイン] GM :  

[雑談] リィ舞阪 : 雑に強い

[雑談] 北上 : つよい

[雑談] リィ舞阪 : これがヒーローの力か…!

[雑談] エミヤ : ありがとうアデプトハンター

[雑談] 暁美ほむら : 新規構成員なら前歴も知っておきたい気分かも
大した情報ないなら逆にそれがヒントになるかもしれないし

[雑談] リィ舞阪 : 所属するまでの前歴だな
この情報で一気に抜けねえかな(強欲)

[雑談] 北上 : エクスカリバーのキャラ性を把握するためには大事だよねそこらへん

[雑談] 暁美ほむら : ですね
前歴ほとんどろくなのがないならそれはそれで典型的なSoGだって可能性がより明確になりますし

[メイン] GM : ・エクスカリバーの所属について
SoGで間違いない。

立場としては新参であり覚醒して日も経っていないが、オーヴァードとしては強力なので一定の地位を確立している。

遺産を2つ所持している。

Z市が主な活動範囲だが、そこはUGNの管理が他と比べて不十分だった為、消息を掴むのが遅れていたようだ。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・エクスカリバーの所属について
SoGで間違いない。

立場としては新参であり覚醒して日も経っていないが、オーヴァードとしては強力なので一定の地位を確立している。

遺産を2つ所持している。

Z市が主な活動範囲だが、そこはUGNの管理が他と比べて不十分だった為、消息を掴むのが遅れていたようだ。

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 北上 : おけおけ

[雑談] リィ舞阪 : 新米だけど強い
まあよくあるよくある

[雑談] 北上 : 今後の方針を考える上で大事な情報だねー

[雑談] リィ舞阪 : よくあるか?
まあいいでしょう

[雑談] リィ舞阪 : いけーエミヤ

[雑談] 暁美ほむら : 覚醒してから日も経ってない…
ほぼ直でSoG行った感じかな

[雑談] 北上 : まぁテキトーにエネミー上げしつつコミュコミュ

[雑談] リィ舞阪 : そこら辺はちょっと頑張れば聞ける範囲

[雑談] リィ舞阪 : のはず!

[雑談] 北上 :
端末 - 先週 日曜日 16:49
緊急につき詳細は記載出来ないが
・奴の生死は問わない。とにかく無力化すること。
・奴の言葉は決して信用してはいけない。

[雑談] GM : ちょっと追記した
遺産持ちです

[メイン] エミヤ : 「…遺産か、また厄介極まるな」

[雑談] 北上 : あとここらへん、二人もリアクションRPお願いしたいかも

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 暁美ほむら : 覚醒前の環境かなあ……個人的に聞いておきたいの

[雑談] 北上 : 遺産二つかーーーー

[雑談] リィ舞阪 : お前は思考盗聴者か?(わかった)

[メイン] エミヤ : …この男と、山野氏の繋がりはまだ掴めない
どちらかに接触した際に、聞き出すのが正解か

[雑談] 北上 : 山野

[雑談] 暁美ほむら : 二つ持ち………!?

[メイン] リィ舞阪 : 「しかも2つ、とねえ」

[雑談] エミヤ : 執拗に間違えてしまった🌈

[雑談] 北上 : 🌈

[雑談] 暁美ほむら : 割とよくあります

[メイン] リィ舞阪 : 2つの遺産を所有できる人間など、ただでさえ限られている遺産継承者の中でも限られている

[メイン] エミヤ : 「……あの、異様な通信はそれが理由か?」

[メイン] リィ舞阪 : 少なくとも、ある程度この世界に馴染んでいるのならば規格外という評価を下すのは課題では無いだろう

[メイン] エミヤ : 端末に流れ込んできた、“UGNらしさ”のない冷酷な指令。 些か違和感があったが……

[メイン] リィ舞阪 : その発言に、僅かに笑みを浮かべたかと思えば

[メイン] リィ舞阪 : 「飲み物いるか?"コーヒー"か"ミルク"しかねえが」
わざと含みを持たせて、少し場違いの発言を

[メイン] リィ舞阪 : 「ホットかアイスくらいは選べるぜ」
これもまた、含みを持たせるように

[メイン] エミヤ : 「……っと、すまなかったね」

[雑談] 北上 : 誓約の瞳とか持ってるのかな…

[雑談] リィ舞阪 : 黒(UGNの過激派) ミルク(穏健派)
熱(そう言う志のエージェント) 冷(そう言う志のエージェント)

[雑談] リィ舞阪 : オラ選べ!

[メイン] エミヤ : 年下の青年に気を遣われてしまうとはな…

[雑談] エミヤ : ああ、そういう比喩か

[雑談] リィ舞阪 : ちょっと文章追記するか

[メイン] リィ舞阪 : 「で、どっちなんだアンタ」

[雑談] リィ舞阪 : こんな感じで

[メイン] エミヤ : ……場の雰囲気を読みきれていなかったな

[メイン] エミヤ : 彼の性格からしてUGNへのスタンスで対応が変わることは無いだろう
邪魔をしない、と言う前提付きではあるだろうが…

[メイン] エミヤ : 「………ふむ」

[メイン] エミヤ : 我ながら、意外な答えが出た

[メイン] エミヤ : いや、昔から……昔なら。わかっていた事だったな

[雑談] リィ舞阪 : ここからそちらにやることが特に無いとかならNPC上げてそのまま〆る感じにするかなと

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] 北上 : あれ?あーーー……?
エクスカリバーへの対処とかはこのシーンではやらない感じ?

[雑談] エミヤ : さっさと追いついたほうが良いか

[雑談] 北上 : GMさん的には、トリガーで会った方がいい?

[メイン] エミヤ : 「“どちらでも構わないさ”」

[雑談] リィ舞阪 : 実際どう?
俺はtriggerで会うのを何となくイメージしてた

[メイン] エミヤ : UGNにいる理由など、人助けに都合が良い
その一点に尽きる、穏健派が勝ろうが、過激派が勝ろうが……多くの人が救われるなら、それで良い

[メイン] エミヤ : 「できれば、“どちらも欲しい”と答えたい所なのだがね」

[メイン] エミヤ : そこまで若くも無い、と笑みを浮かべる

[メイン] リィ舞阪 : 「欲張りなやつだ」

[雑談] GM : それはここでちょっとアクションあります
ここで会わなくてもいいです

[メイン] リィ舞阪 : そう言いながら淹れて渡すのは、温めのミルクコーヒーであった

[雑談] エミヤ :

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 暁美ほむら : トリガー想定ならもうちょっと深掘りしても悪くないかもしれませんね
事前情報多めで対面したいか少な目で対面したいかで別れますが

[雑談] GM : アクションに関してはそちらが一通り終わってからでいいよ

[雑談] 北上 : ははーーーなるほどー

[雑談] リィ舞阪 : なんかあるなら了解

[メイン] エミヤ : 「……何事も適温か」

[メイン] リィ舞阪 : 「まーー」

[メイン] リィ舞阪 : 「今回は案件が案件だ、適温がちょうどいいだろ」

[メイン] リィ舞阪 : 「生死問わずとかUGN……それも日本がそんな指示出すかぁ?」

[雑談] 北上 : そのアクションによって、あたし達に緊急事態だって召集とかも掛けられるかもね?

[雑談] 北上 : エネミー情報に関してはあたしは、アクションにもよるけど……
このミステリーさを残したまま会いに行くのも、物語的に面白いのかもとか思ったりだねぇ

[メイン] リィ舞阪 : それなりに日本のUGN任務に勤めて"無力化を最優先にしろ"までは良くあると認識していた
が……生死を問わない、となると

[雑談] 北上 : 開けてビックリの玉手箱の方が、エネミーにとっての華となるだろうしねぇ

[メイン] エミヤ : 「……工作の線も疑ってはいるが、現在は“例のエージェント”が、山野氏を狙っている」

[メイン] エミヤ : つまり、味方を疑う余裕は無く

[メイン] エミヤ : 「敵を確かめるほうが、得策だろうな」

[メイン] リィ舞阪 : まぁ……対応には慎重にならざるを得ないわけだ

[メイン] リィ舞阪 : 「同意見だな。今回ばかしは実物を見るまであれこれと信用出来ん」

[メイン] リィ舞阪 : 数度耳を軽く叩いて

[雑談] 暁美ほむら : 強いて言うなら私目線だと今のメイン二人にとってはどっちでもあんまり変わらないかもっていうのはありますね

[雑談] 暁美ほむら : もしここからエクスカリバーと山野さんの共通性出てきてもまだ二人とも山野さんと接点薄いから思うこと少ないかも

[メイン] リィ舞阪 : 「一切合切耳を貸すな、だぜ?」

[メイン] リィ舞阪 : "耳を貸すな"
これもまたUGNでは異例の対応と言えよう、これは自分よりも眼前の男の方がより深く理解しているだろうと、一瞥して

[雑談] リィ舞阪 : 実際かなり薄い

[雑談] 北上 : 二人はどちらかというと、エクスカリバーへの興味強めの方がいいんじゃない?

[雑談] リィ舞阪 : 知ってるならともかく知らねえし見てないもんな……ルフィ

[雑談] エミヤ : 一般市民の味方です
エクスカリバーって名乗ってるのがちょっと気に入りません(大人気ない)

[雑談] リィ舞阪 : エミヤ!上手くUGNの理屈でエネミー上げ繋げて!

[雑談] エミヤ : わかった

[メイン] エミヤ : …敵が、何者かはわからないが
UGNがスタンスを放り投げる他無い相手か

[メイン] エミヤ : 或いは、こちらの目を狂わせる策の使い手か……

[雑談] 北上 : いいねぇ、ちゃんと話題に出してほしいものぜーんぶ出してくれてる
ありがたやありがたや

[メイン] エミヤ : ──本当に耳を貸さず、切るほかない怪物なのか

[雑談] 暁美ほむら : 私と北上さんからしてもいきなり共通性見つけるのは駆け足気味だし
他の二人にとってももうちょっと積み重ねあった方が何か重大情報出た時のリアクションも強く取れそうですし
やりたい事ないならここはもう情報抜かなくてもいいかもしれませんね…

[メイン] エミヤ : どれにせよ、この相手を侮る事は断じてできない

[雑談] 北上 : そそそそ

[雑談] リィ舞阪 : 無いから頃合い見てGMのアクション要求するかな

[雑談] GM : わかった

[雑談] エミヤ :

[雑談] 暁美ほむら : エミヤさんはどうでしょうか…?

[メイン] リィ舞阪 : かなりの場を潜ってきたフォルテッシモにとっても、今回ばかりはかなりの特例と言わざるを得なかった

[雑談] エミヤ : 私も特にやりたい事は無いな

[メイン] リィ舞阪 : 事前情報が何より物騒極まりない、という事
しかしながら、その割には与えた損害がどうにも"見合っていない"ようにも感じたのか

[メイン] リィ舞阪 : 再びため息を吐く
ああ面倒だ、これは考えるのにも時間がかかり過ぎる
などと、サングラスを付け直し、車内のシートを起こす

[雑談] リィ舞阪 : アクションいいよ

[雑談] 北上 : 楽しみだねぇ…どんなアクションが来るのか

[雑談] エミヤ : さて、何が起こるか

[メイン] カーナビの音声 : 「目的地を設定しました。
 まずは西友が見える方向に進んで下さい」
シートを起こした瞬間、持ち主なら聞き慣れたであろうカーナビの音声が車内に響く。
しかしカーナビが勝手に目的地を決めることはない。

[雑談] 暁美ほむら : SEIYU。

[雑談] 北上 : おっほー来た来た!

[メイン] リィ舞阪 : 「は?」
まずその車の所有者の口から放たれたのは困惑の声だ

[雑談] 北上 : 耳を貸すなというわけど、さぁどうする!どーする!わくわくだねーここ!

[メイン] エミヤ : 「…オレは触ってないぞ」

[メイン] エミヤ : 咄嗟に反応したせいか、素に近い口調で言葉を返す。何より、マニュアルを読み
ある程度は機能を把握していたが……

[メイン] リィ舞阪 : 「一瞬で機械動かすシンドロームでもねえだろお前」

[メイン] エミヤ : 「…こんな機能は無かった筈だが」

[メイン] カーナビの音声 : ザザッ……ザー……

[雑談] リィ舞阪 : もうすぐ会えそうだな…SEIYU

[メイン] カーナビの音声 : 「カーナビの指示に従っていただければ真実へご案内します」

[雑談] 暁美ほむら : 便利ですからね、SEIYU

[雑談] リィ舞阪 : 面白いことを言うなあこの蛆虫は(面白くなってきたぜ)

[メイン] カーナビの音声 : 「お連れの方々がいるようでしたら、そちらも乗せてお越しください」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほーん」

[雑談] 北上 : SEIYUのカオスなCMすき

[メイン] エミヤ : 「…露骨に誘われたな」

[メイン] リィ舞阪 : 「しかも連れもだとよ」

[雑談] 暁美ほむら : こういう事言う車は違法改造で安全にしてから乗るに限ります

[メイン] リィ舞阪 : 「完全にしてやられたな、さあどうするべきか」

[雑談] 北上 : 連れも呼んでこいって言ってくれるのありがたいねぇ

[メイン] リィ舞阪 : 「護衛を捨てて向こうに行くか、護衛を続行するか」

[雑談] 北上 : おほむの脳はシャンパラにやられてる…

[雑談] リィ舞阪 : 隠密違法改造するぞ〜!

[雑談] リィ舞阪 : あっファンブルで車が爆発したッ

[雑談] 暁美ほむら : 💥

[雑談] 北上 : 🌈

[雑談] エミヤ : それだと私も巻き込まれおわああああああ〜っ!!!!

[雑談] 北上 : 二人のちょっとカッコイイシーンにもなるかもだから、ワクワクだねぇここ

[雑談] 暁美ほむら : 選択がキャラ性の発露に強く繋がりそうですね

[メイン] カーナビの音声 : 「口止めされているようですが、案内に従うことを強くお勧めします。
 選ばれし者であるオーヴァードは、選ばれし者故の責任がございます」
音声は女性だが、それはカーナビの音声だからだ。
相手のパーソナリティをそれで判断するのは軽率だろう。

[メイン] リィ舞阪 : 「餓鬼置いて華の無いドライブってのも一興だぜ?」

[雑談] 北上 : そそそそ

[メイン] リィ舞阪 : くつくつと笑いながら

[雑談] エミヤ : 流石に護衛は捨てられないな、このまま車組で乗り込むか

[メイン] リィ舞阪 : 病院の2人を残して自分達で向かう
などと言う選択も無いわけではない

[メイン] エミヤ : 「罠の可能性もある以上、護衛は外せまい。面子の入れ替えは考えるにしろ、守護者は必要か……」

[雑談] 北上 : それがエミヤのキャラなら全然オーケー
あとはこの事態を舞坂がコッソリ連絡とかしてくれたら、あたし達は一応トリガーにはいつでも駆けつけられるはず

[メイン] リィ舞阪 : ノブレス・オブリージュってのは裏社会にも生きる自身にはどうにも気に食わない、という部分もある

[雑談] 暁美ほむら : 私ディメンジョンゲート生やせるから無法していいなら最初二人だけで行って状況次第で追加投入なんて事もできますね

[メイン] リィ舞阪 : 気に食わないが、相手の土俵に乗った上で踊ってやるのもまた一興

[メイン] リィ舞阪 : 端末を開いて

[雑談] 北上 : あたし達が出なくても良さそうなトリガーだったらそのまま出ずに
出た方がいいトリガーっぽかったら乱入
こういう舞台を整えてくれたらとっても嬉しいー

[メイン] リィ舞阪 : 『誘われたんで行くわ、割とマジでヤバくなったら連絡は打ち切るって事で』
病院の中にいる少女2人に送るには少しばかりアレな文章を叩きつけて

[雑談] 北上 : 連絡ありがとー!

[雑談] 北上 : あとは乱入自体はおほむの無法でGOGOだねぇ

[メイン] リィ舞阪 : フォルテッシモが直々にまずいと判断した時の策を添える
と言うことは即ち、危機極まりない事も意味するが

[雑談] 暁美ほむら : 誰もGMの許可を聞いていないのである

[雑談] 北上 : 実際、あれだよね
あたし達はNPCと接したのに、二人はまだだから

[メイン] リィ舞阪 : 「──ははっ!」

[雑談] リィ舞阪 : エミヤにここでちょっとなんかリアクションしてもらう感じにするか

[雑談] 北上 : エクスカリバーと最初に、じっくり接する機会は二人にあった方がいいはず

[メイン] リィ舞阪 : 「おもしれえ!」

[雑談] 暁美ほむら : それはありますね

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] 北上 : いい感じにコミュ取ったら、乱入!が理想系かなぁ?ていう妄想

[メイン] リィ舞阪 : 前言撤回、一番最初に"耳を貸すな"で忠告していたフォルテッシモは一時の興でそれら全てを投げ捨てた

[メイン] リィ舞阪 : 「目的地追加だ、病院は後回しにすっぜ!」

[雑談] 北上 : あたしとおほむ視点でも、このありがたい連絡があったのにも関わらず行かないのは、それは嘘になると思うし

[雑談] 暁美ほむら : 乱入するならちょっといい感じの理由考えなきゃ私…

[雑談] 暁美ほむら : 正直現状だとちょっと山野さんの護衛外れる気がしない…

[雑談] リィ舞阪 : 俺もそう思う

[雑談] リィ舞阪 : なので乱入はちょっとキツイかも?と思わんでもない

[メイン] エミヤ : 「…また一気に活力が湧いたな、舞阪」

[雑談] 北上 : いや、ほら

[雑談] リィ舞阪 : ここはエミヤのポイントでもある
護衛を残すように連絡するとか

[メイン] エミヤ : この異常事態を相手に、”おもしろい“か

[雑談] リィ舞阪 : (阪です)

[雑談] 暁美ほむら : 追加情報を今の私が知れる機会もなさそうですからねー…

[雑談] 北上 : > 『誘われたんで行くわ、割とマジでヤバくなったら連絡は打ち切るって事で』
これがあたし達視点と、任務仲間が危険地帯に突っ込んで行ってるわけだから

[メイン] エミヤ : ……FHで生きるには、こういった在り方を選ぶ必要があったのだろうか

[雑談] エミヤ : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : あーなら

[雑談] 北上 : しばらく連絡が無かった場合は、なんかあったのか……?ってなるかなー?ていう

[雑談] リィ舞阪 : エミヤが気の利かせた文章送るとかしたら?

[雑談] “イオン” : 乱入は全然OKです

[雑談] エミヤ : なるほど、そうしておくか…

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] リィ舞阪 : エミヤの立ち位置もその行動でハッキリすると思うし(心配とか護衛しろとかで)

[メイン] エミヤ : 端末を開き、舞阪のメールを捕捉するように情報を添付し

[雑談] 暁美ほむら : まあでもあとあれですね

[雑談] エミヤ : ふむ

[雑談] 暁美ほむら : 山野さんのために動いてる側面強いなら
そこ軸に北上さんがそうした方が山野さんにとっても安全だとか言ってくれたら普通に動くかも

[雑談] 暁美ほむら : もし乱入した方がよさそうな状況になったら北上さんいい感じにおねがいします…

[雑談] 北上 : おけおけ!臨機応変な対応ありがとー!

[メイン] エミヤ : 『私達は、策にしろ、罠にしろ敵の手中へと飛び込む事になる』

[雑談] 北上 : あたしも、とりあえずはトリガーの状況を見て判断、って感じ!

[雑談] リィ舞阪 : エミヤがここで文章送る事でまあ色々心情解りやすくなるよねってのはある
エミヤが皆も来て舌打ちするか否かはトリガー次第です

[メイン] エミヤ : 『勝手な行動をした手前、私から君達に指示を出す様な真似もできない…が』

[雑談] 北上 : EXレネゲイドの伏線がこの次のトリガーで回収されたら気持ちいいなぁ

[雑談] リィ舞阪 : 伏線回収気持ち良すぎだろ!

[メイン] エミヤ : 『山野さんの事を頼む、こちらも最善は尽くす』

[メイン] エミヤ : 『君達も、君達にとっての最善を選んでくれ』

[メイン] エミヤ : 文章を送り、端末を閉じる

[雑談] 北上 : いい連絡だね、色々こっちも合わせやすいねー

[メイン] エミヤ : 「…些か、丸投げが過ぎるが。渦中に飛び込むというのに、巻き込むわけにもいかないか」

[雑談] 暁美ほむら : ありがたいですよね

[メイン] リィ舞阪 : 「優しい奴だ」

[雑談] 北上 : ありがたやありがたやー

[メイン] エミヤ : 手元のミルクコーヒーを飲み干し

[メイン] リィ舞阪 : 「やっぱミルク味強めのが良かったかぁ?」

[雑談] エミヤ : 提案してくれたお陰だ、こちらも自然に動けた

[メイン] エミヤ : 「そうかもな」

[メイン] エミヤ : 「甘いのは嫌いではない、君もだろう?」

[メイン] リィ舞阪 : 手元のクレープを齧って

[雑談] 北上 : いいね、こういうカッコつけなシーン好きだよあたし

[雑談] 北上 : 男の子って感じがすっごくする

[雑談] 暁美ほむら : わかります

[メイン] リィ舞阪 : 「……ハハッ!言いやがる」

[雑談] 暁美ほむら : ここでクレープ齧るの返しとして粋ですね

[雑談] エミヤ : ああ。良い描写だ、舞阪

[メイン] リィ舞阪 : 「違いねえ、なぁ!」

[雑談] 北上 : 最高の会話じゃんこれ

[メイン] リィ舞阪 : ブレーキペダルにかけていた足を離し

[雑談] エミヤ : (運転できる歳なのか、舞阪)

[メイン] リィ舞阪 : 甘ったるい乳製品と苺が僅かに混ざった匂いが車内に充満したまま、フォルテッシモは赤黒の車を動かし始めた

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 :  

[雑談] エミヤ : 良い締めだ

[雑談] リィ舞阪 : 年齢不明

[雑談] エミヤ : 学生かと思っていた(服を見ながら)

[雑談] 北上 : いいかいエミヤ

[雑談] 北上 : ワークス小学生でもこのシステムは……

[雑談] 北上 : 自動車で運転攻撃ができてしまう!

[雑談] エミヤ : 法律は何をしている!!

[雑談] リィ舞阪 : これ以上は法が危険だっ

[雑談] GM :

[雑談] 暁美ほむら : 実は私も年齢不明

[雑談] 暁美ほむら : 中学生かつ先輩がいる学年ってだけです

[雑談] エミヤ : ぞっっっっっ

[雑談] 北上 : 神は何も禁止していない!

[雑談] 北上 : あたしも年齢不詳
多分一番おばあちゃんまである

[雑談] エミヤ : 未来の英雄なのに現代で活動しているので、オレが一番若いまである

[雑談] リィ舞阪 : 原作で年回り何もわからないから下手したら違法の可能性もある
まあどこかで運転してたしいいか

[雑談] 暁美ほむら : マイナス歳の可能性もありますね

[メイン] GM : trigger『支配者の責務』

[雑談] エミヤ : あり得るな…

[メイン] エミヤ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+6[6] > 51

[メイン] リィ舞阪 : 1d10 ひゃあっ (1D10) > 7

[雑談] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 45 → 52

[メイン] system : [ エミヤ ] 侵蝕率 : 45 → 51

[雑談] 北上 : > マイナス歳 <

[メイン] GM :  

[雑談] 暁美ほむら : あと時代背景まで含めると逆方向に悲惨になる可能性もありますね

[雑談] 暁美ほむら : 私作中でガラケー現役だったんですよね

[メイン] GM : 目的地はとあるネジ工場だった。
普段は旋盤を回したり、ネジに刻印を打ったりしているようだが……ついたときには誰もいなかった。

[雑談] 北上 : あ……

[雑談] エミヤ : そもそもオレはVHSを知っていたりしたな

[雑談] リィ舞阪 : 舞台はあんなにも近代化してるのに…

[雑談] エミヤ : 何故かな…

[雑談] 北上 : 何故かな…

[雑談] リィ舞阪 : 見滝原って日本なのかどうか割とずっと疑問に思ってる

[雑談] エミヤ : 魔女被害のせいで、科学の発展が阻害されたのだろうか

[メイン] GM : 《ワーディング》が貼られているからだ。
人々はそこに自然と寄り付かず、工場があることすら認識しない。
……オーヴァード以外は。

[雑談] エミヤ : …ストレス大きそうだしなぁ

[雑談] 北上 : でも魔法少女のおかげで文化が発展してきたし……

[雑談] リィ舞阪 : 入ってよくやったら入らせてもらうぜ

[雑談] エミヤ : 魔法少女は念話が使えるから、必然携帯電話の優先度が下がった…と

[雑談] 暁美ほむら : まあ同一時間軸のマギレコじゃ普通にスマホになってるので………

[雑談] 暁美ほむら : 時空が………歪んでる…………?

[雑談] エミヤ : よし、許可が出しだい入るか

[雑談] 暁美ほむら : 私は…………何歳…………?

[雑談] 北上 : サザエさん時空

[雑談] リィ舞阪 : これ以上は危険や 田代さん時空送りにするぞ

[雑談] エミヤ : それ以上は戻れなくなるぞ!

[雑談] 暁美ほむら : それは私も感じている

[雑談] 北上 : 誕生日を迎える度に、砂時計がついてる盾が作動しちゃうんだ

[雑談] リィ舞阪 : 虚しくなるのやめろ

[雑談] エミヤ : ひどい

[メイン] GM : 内部の中心に二振りの剣が突き立てられていた。
エミヤの持つ物と同じく白と黒の刀身。
それが2つの遺産だということがわかるかもしれない。

[雑談] リィ舞阪 : もはや煽りだろ

[雑談] エミヤ :

[雑談] 暁美ほむら : なんかループの弊害としてそこら辺絡めて話作れそうな気がしてきた

[雑談] リィ舞阪 : 🐰「人の身で時空を歪めるくらい色々したんだからこうなるのもあり得るね」

[雑談] エミヤ : おまえー!

[雑談] 暁美ほむら : 💥🔫

[雑談] リィ舞阪 : (穴だらけのQB)

[メイン] “エクスカリバー” : 「ご足労いただきありがとうございます」
二振りの剣こそあれ、持ち主の姿は見えない。
だが声が聞こえるので“そこにいる”のだろう。

[雑談] エミヤ : ふむ、そろそろか

[雑談] リィ舞阪 : だな

[雑談] リィ舞阪 : (多分)

[雑談] 北上 : ははーーなるほどぉ……

[メイン] エミヤ : 「…これは、どういう意図だ?」

[メイン] リィ舞阪 : 「邪魔するぜ」
にやにやと笑いながら、車の扉を開け歩き

[メイン] エミヤ : 武器だけを残し、姿を見せない
一見挑発とも受け取れるが…

[メイン] リィ舞阪 : 「姿は見せられねえのか?」

[メイン] リィ舞阪 : 世間話のようなノリで当然の疑問その1を口にする

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々はここにいます。
 ただ視認出来ないだけでございます」

[メイン] エミヤ : 「ふむ……」

[メイン] リィ舞阪 : 「それは失礼した」

[メイン] “エクスカリバー” : 「姿はない……新人類は多様な特徴を持つものなのは、そちらも詳しいでしょう」

[雑談] 北上 : めっちゃ雰囲気あるなぁ

[雑談] 北上 : ミステリアスさがさらに拍車をかけたねぇ

[メイン] リィ舞阪 : 「いやはや違いない、とはいえ旧でも新でも人類名乗るなら人の形くらいとってほしいもんだぜ」

[メイン] エミヤ : 「理屈はわかっているがね、お前の状態に思い当たる節が無いわけでもない」

[メイン] エミヤ : レネゲイドの作用は、もはや人それぞれの域を遥かに超えている
どの様なエフェクトの組み合わせでこうなったかは特定できないが……

[雑談] リィ舞阪 : ここでエミヤがズバッと当てるといい感じになりそうじゃないか?

[雑談] 暁美ほむら : 互いに譲らない雰囲気ー

[メイン] エミヤ : 「だが、まずは。真実とやらを口にしてもらおうか」

[雑談] エミヤ : ふむ、そうだな……調べるか?

[雑談] リィ舞阪 : 一瞬遺産がそのまま話してるのかと思ったんだよね

[メイン] “エクスカリバー” : 「結論から申しますと、Z支部は隠蔽工作を行なっている。
 我々を狙うのは口封じの為です」

[雑談] リィ舞阪 : もう少し待つか

[雑談] 北上 : わかる

[雑談] 北上 : あっ、伏線回収っ

[雑談] 暁美ほむら : 会話から実態探るのも粋かも

[メイン] エミヤ : 「証拠はあるかね?」

[雑談] 北上 : そそそ

[メイン] リィ舞阪 : 「おっマジか」
エミヤの方をチラリと
軽口の工作部分当たってんのか?と思いつつ

[メイン] “エクスカリバー” : 「目の前の遺産は『聖剣の王者』と『鬼切の小太刀』です」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほうほう」

[雑談] 暁美ほむら : おにぎりワショーイ

[雑談] 北上 : ひゃっはぁ!ジャームは消毒だぁ!

[雑談] リィ舞阪 : エミヤくん!解説!

[雑談] リィ舞阪 : 剣使うなら剣の解説は君だ!

[雑談] 北上 : GO!

[メイン] エミヤ : 「ふん、己への勝利を確約させる聖剣と、一方的にジャームを捌く妖刀の組み合わせか」

[雑談] 暁美ほむら : ですね

[メイン] リィ舞阪 : 「光と闇が備わり最強に……って冗談言える組み合わせでも無さそうだ」

[メイン] エミヤ : 基本あり得ない組み合わせだが
同時にこの二つを所持した人間の精神性は想像するだけで恐ろしい物がある

[雑談] 北上 : だよねー、めっちゃ遺産に精神を支配されちゃうよねー

[雑談] 暁美ほむら : 今軽く聖剣のフレーバー確認したけどすっごいいい感じにシナリオの想像膨らませる組み合わせですね

[メイン] エミヤ : 「ジャームと認定した存在に、絶対に負けを認めず斬りかかり続ける剣鬼。そう成り果てると見るが自然だが……」

[メイン] エミヤ : 「問おう、君にとってのジャームとは。何者だ?」

[雑談] リィ舞阪 : 光の聖剣と闇の太刀が備わり最強に見える!

[雑談] エミヤ : 最悪の組み合わせだ!!!

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々オーヴァードは旧人類を遥かに凌駕します。
 力も叡智も……だからあらゆる組織の上層部にオーヴァードが座しています」

[雑談] 暁美ほむら : ジャームへの嫌悪を強制的に植え付けられた上で力に呑まれない精神性求められる……か…

[雑談] リィ舞阪 : 最後には頭がおかしくなったジャームが自壊して終了

[雑談] エミヤ : だろうな…

[雑談] リィ舞阪 : 無茶言うぜ

[雑談] 北上 : かなり無理難題だよー

[雑談] エミヤ : まさしく選ばれし者にしか扱えまい
扱えた所で、先に地獄は見えているが

[雑談] 北上 : この二剣を手にすることができてしまえばもう後は、理解者なんていないからね……

[メイン] リィ舞阪 : 事実否定はしない。
UGN本部で緩くエージェントやってるガキからもオーヴァードの意見が強くなっていると聞いている
FHなど以ての外、神城だってそうだと聞く

[メイン] “エクスカリバー” : 「統和機構ですら、オーヴァードが入り込んでいますからね」

[雑談] リィ舞阪 : やめろ口笛がくる

[メイン] エミヤ : 「それが不満……というわけでは無いのだろう?」

[雑談] 暁美ほむら : ただ本当に一人で二つ持ってるなら言い分の正当性に関してはある程度までは担保されてる気がしますね

[雑談] 暁美ほむら : 正気保ってられてるかは怪しいけど自分なりの理屈は持ってるかも

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々オーヴァードがこの世を統治するべきですが、我々はそれがどのオーヴァードかは定めていません。
 正しければどの組織でもいいし、我々もそれに従う」

[雑談] 北上 : 遺産というものによって行動方針が半ば強制的に決められてるから
あたし達目線で、エクスカリバーがどういう信念持ってるのかとかも把握しやすいからねー
本当の目的とか聞いたら、あとはさぁどうする!フェイズなんだろうね

[雑談] エミヤ : 暴走しているなら、強制的に止める聖剣の王者がいるからな……鬼切は主観だが
聖剣は状態を元に止める

[メイン] “エクスカリバー” : 「ですが、正しくなければ裁くべきだ。
 それが出来るのもまたオーヴァードだけなのだから」

[メイン] “エクスカリバー” : それが“エクスカリバー”が定めるジャームの基準。
力を正しく使わないのなら、正しく使われた力で裁くことで世界の均衡を保つことが出来ると信じて疑っていない。

[雑談] 北上 : あーーーおもしろーー

[雑談] 北上 : "高貴なる義務"できないオーヴァードは全員ジャームと認定かー!

[雑談] エミヤ : ふむ、要するに
「やれる奴がやらねえの気に入らねえ!!!」
という藍染ムーブか

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々は嘘をつかない。
 聖剣の王者の制約は一般的には力に飲まれぬ強さを求められると言われています」

[雑談] リィ舞阪 : このままでは蛆虫の裏社会組が荼毘に付す

[雑談] 北上 : それでZ支部は、ちょっと今悪いことしちゃってるわけかー

[雑談] エミヤ : 良い事だな、とはいえ。今の情報だけでは到底放っては置けない相手だが……

[雑談] 暁美ほむら : 危険思想のテロリストなんですよね

[雑談] リィ舞阪 : まあ他の話も聞くべきなんだあっ
支部が何隠してるかも一応聞くだけ聞くんだあっ

[メイン] “エクスカリバー” : 「ですが、その定義は様々です。
 そして我々の持つ聖剣の王者が化した制約は『嘘をつかない』ことです」

[雑談] 北上 : イエス、とは言え本当にUGNに悪い何かがあるのだとしたら……どうする?っていう

[雑談] 北上 : 任務外の仕事になっちゃうけど、やりますのん?っていう

[メイン] エミヤ : 「なるほど……」

[メイン] リィ舞阪 : 「ほーーう、そうか」

[メイン] “エクスカリバー” : 「力に飲まれるから嘘をつく……。
 我々はそのようなことにはならない」

[雑談] 暁美ほむら : エミヤさんがシナリオの本筋に上手く絡めるいいタイミングですね

[メイン] リィ舞阪 : 『嘘を付かない』が『嘘』である可能性も否定出来ないが……

[雑談] エミヤ : だな。ここは積極的に動くとしよう

[メイン] リィ舞阪 : 「話を一旦戻すぜ、隠蔽工作って何やらかしたんだあの支部」

[雑談] リィ舞阪 : ここは先聞いておく

[雑談] エミヤ : だな、大事な部分だけ

[雑談] 北上 : ありがたいねー

[雑談] 北上 : そこで得られる情報次第って感じよ、この先の動きは

[雑談] 暁美ほむら : 大事な情報

[メイン] “エクスカリバー” : 「EXレネゲイドを斬り伏せたのは我々だ」

[雑談] 北上 : ああなるほどねぇ~~~~~

[メイン] リィ舞阪 : 当然、この質問には意味がある
隠蔽など行ったところで、その気になれば判明できてしまうのがオーヴァードだ

[雑談] エミヤ : …ふむ、なるほど

[雑談] 北上 : 自分達でEXレネゲイドに対処したんですけお!って言ってたけど
あれ本当はSoGの力を借りたっていう

[雑談] 北上 : UGN的にはちょっと、やな情報を隠してたわけかー

[メイン] “エクスカリバー” : 「Z支部の手柄になったようだが、それは違う。
 それどころか、支部の者は一般人に誤射をした」

[メイン] エミヤ : 「……山野氏か」

[雑談] 暁美ほむら : まあ普通に考えて事実だとしても明るみになんてできないですよね

[雑談] 暁美ほむら : これ明るみにしようとしたら藤虎ですよ

[メイン] リィ舞阪 : 無論、これらの情報も"正しく調べれば"出る情報だ
間違いであるならばその時点でエクスカリバーの正当性は消滅する、裏を返せば……正しいと判明した時点でこの支部は頼れない

[雑談] リィ舞阪 : 藤虎開眼

[雑談] エミヤ : とにかく、この情報は隠匿させてもらう
Z支部のブランドに傷がつくからな…

[雑談] 北上 : いやだめでしょ

[雑談] リィ舞阪 : 藤虎閉眼

[雑談] 暁美ほむら : 誤射は普通に駄目ですね

[雑談] エミヤ : こんなFラン支部にブランドなんてあるかよ(ペッ

[雑談] 北上 : 強いEXレネゲイドを倒せる支部なんて情報が罷り通ったら、今後その支部で日常守れなくなるし……

[雑談] 北上 : だって本当は倒せないんだもん……

[雑談] エミヤ : 正直に言おう、この支部に関してはさっさと潰して立て替えたほうが良いと思い始めている

[雑談] リィ舞阪 : ダメだった

[雑談] 北上 : でもそのEXレネゲイド倒せるくらいの実力があると見込んだ任務とか、絶対来るし

[メイン] “エクスカリバー” : 「全てを明らかにし、正当な裁きを受けるならそれでよし。
 だが罪から目を背けるならその限りではない」

[雑談] エミヤ : 組織において、しかも戦力が必要になるというのに嘘など受容できる物か

[雑談] リィ舞阪 : ガサ入れエミヤ!

[雑談] 北上 : で、これはあくまでPL目線のお話ね?

[雑談] エミヤ : まあな

[雑談] 北上 : PC目線で信じられんでしょう……

[雑談] 北上 : 現状は

[雑談] エミヤ : PC視点では、まだ確かでは無いので裏付けがいる。若干怪しいところは多いがな

[雑談] リィ舞阪 : 何より裏付けが大事なんだあっ

[メイン] “エクスカリバー” : 「目的はそれだけです。
 君達が真実を明かす為に動くなら我々が動くこともない……山野氏と接触を図ろうとしたのは記憶操作を解除し、真実を明らかにする為だからです」

[雑談] 暁美ほむら : まあPL的には正直妊娠した妻の存在をUGN入りへの交渉材料にした時点で印象最悪なので些細な事ですね

[雑談] リィ舞阪 : ダメだった

[雑談] リィ舞阪 : ほぼ脅しだもんね

[雑談] 北上 : うn……

[メイン] エミヤ : 「その真実には、保証が必要だ。違うかね?」

[雑談] 北上 : UGNの利を考えた上でも、Z支部改善を目指した方が、あたしはいいかなーって

[メイン] “エクスカリバー” : 「一度疑惑を向ければ、聡明な君達であれば綻びにはすぐに気づくことでしょう」

[雑談] リィ舞阪 : これはそのまま会議シーンで使えますね

[雑談] 北上 : エクスカリバーくんの処分は悩み所

[雑談] 北上 : ジャームならまぁ……凍結っす

[メイン] “エクスカリバー” : 「誤射の相手は確かに山野氏ではありますからね」

[雑談] エミヤ : 取り敢えずここで幾つかハッキリさせておくか
私が聖剣の誓約の裏付けをし、その後ジャームかどうかを舞阪が探るか?

[雑談] 暁美ほむら : 必要に駆られるまでその辺の事は北上さんとエミヤさんに任せます

[雑談] 暁美ほむら : 私はとりあえず山野さん及びエクスカリバーさんとの接点増やして色々見て知っておきたいですね

[雑談] 北上 : あたしはイオンくんと楽しくコミュ取ってみたいなー

[雑談] リィ舞阪 : 楽しく(尋問)

[雑談] 北上 : (^^)

[雑談] “エクスカリバー” : まあぶっちゃけSoGなんで別にジャームじゃなくても見逃さない方がいいっちゃいいが…

[雑談] エミヤ : (^^)

[雑談] リィ舞阪 : そうだね

[雑談] エミヤ : そうだね

[雑談] 北上 : うn

[雑談] リィ舞阪 : やべえ組織だもん!

[雑談] 暁美ほむら : それはそう

[雑談] エミヤ : どうせ碌な組織じゃねえんだ!!

[雑談] リィ舞阪 : 碌な組織がねえ……

[雑談] 北上 : まぁそれに、エクスカリバーの目的を果たすためにあたし達がリソース払ったとしたら

[雑談] 北上 : エクスカリバーも、こっちの要求は多少なりとも聞くと思うし……ね!

[雑談] “エクスカリバー” : ある意味FHより信用ならない組織だし耳を貸さない方がいいってのは間違ってるわけではない

[雑談] エミヤ : 我慢できないなら……まあ

[雑談] エミヤ : 🧊

[雑談] 北上 : 🧊

[メイン] リィ舞阪 : 「ははーん……」

[雑談] 暁美ほむら : 正直SoGに正当性一辺たりとも与えたくないって考えは当然だから許容はできなくても理解はできるんですよね隠蔽

[雑談] 暁美ほむら : 誤射隠蔽は普通に船降りてください

[メイン] エミヤ : 「言い分は理解した、真偽はさておき。その情報に関しては裏付けを行おう」

[雑談] 北上 : これ隠し通すとあたしらのキャラ性も歪むので、そこは確実にフルオープンに

[メイン] エミヤ : もしそれが事実なら
UGNの立場としても、捨ておくわけにはいかない案件だ

[メイン] リィ舞阪 : 正直なところ大立ち回りをやるかと思っていたらUGNの粗探しをやるハメになるのは考慮していなかったのもあり、ため息を吐いて

[雑談] 北上 : いやぁあたしは、綺麗に伏線が回収されてとっても気持ちがよい、晴れやかー

[メイン] “エクスカリバー” : 「力を正しく使えている者は話も早い……。
 君達であれば速やかに真実に辿り着くでしょう」

[雑談] リィ舞阪 : なんかこいつのノリブロントさんみたいだなぁ!

[雑談] エミヤ : たすけてーたすけてー

[雑談] 北上 : ちなみに今後の席の予定だけど……
〇事実確認した上で、霧谷さんとか上層部に言っちゃう
〇危険思想持ちのエクスカリバーをどう処分するか

[雑談] 北上 : ここでいい感じに二手に別れられると思うので
組み合わせシャッフルを提案!

[雑談] 暁美ほむら : 現状改革とか深く考えられるキャラじゃないので私は必然的に後者ですね

[雑談] リィ舞阪 : 少し突きたい部分あるから突くか
印象は死んだらごめんなあっ

[雑談] エミヤ :

[雑談] 北上 : でもほら、おほむは……山野さんにめっちゃ情が移ってるから

[雑談] 北上 : 事実だとしたら、山野さんの仇、討ちたくない?

[メイン] リィ舞阪 : 「なら一つ聞いておくが」

[メイン] リィ舞阪 : 「そっちSoGだろ?俺みたいなフリーのやつと違ってUGNとは相容れない組織だ」

[メイン] リィ舞阪 : 「ああ、いや。確認だぜあくまで。ただちっとばかし引っかかったんだが……」

[雑談] 暁美ほむら : 眼鏡外してたらそうなる可能性はありますね
でも私今眼鏡かけてるから…

[雑談] 暁美ほむら : 正直不正は絶対許さないだろうけどそれ以上を責める程行かないんじゃないかな…

[雑談] 北上 : なるほどなるほど

[雑談] エミヤ : ふむふむ

[雑談] 北上 : じゃあー……エミヤは?今後の席、どっちに座ってみたい?

[メイン] リィ舞阪 : 「仮に支部側が間違っていたとしても、立場上そっちも裁かれる側になるってのは考えてるか?」

[雑談] エミヤ : どちらか、と言えば処刑組だろうか
名前の縁もあり、相手は理想を追い求める狂信の徒だ。 蹴りを付けたくはある

[雑談] リィ舞阪 : 侵蝕率このまま会話の流れで調べてもらおう

[雑談] エミヤ :

[雑談] 北上 : だよねー、剣繋がりだし

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々が尚もここに立っていることが正しさの証明です」

[雑談] 暁美ほむら : 個人的には前者の方がおいしい気がしますが
剣繋がりと正義で後者も捨てがたい感じがします

[雑談] 北上 : じゃあもう最悪の場合……裏付け全部あたしが片付けて……
クライマックスのエクスカリバーの処分、3人がやる?

[メイン] “エクスカリバー” : 「正しければ立ち続け、そうでなくなったら自然に淘汰される。
 それだけのことです」
エクスカリバーが間違っているのならここに立っている筈がない。
そういう理屈で、今も尚立っているから選民思考が揺るがない。

[雑談] リィ舞阪 : 最悪こっちも裏仕事に回る

[雑談] 北上 : (裏付け片付けられるほど社会高くない、ウィンブレ欲しかった)

[雑談] エミヤ : 悲しいな

[メイン] リィ舞阪 : 「自然の摂理だな、実にごもっともだ」

[メイン] リィ舞阪 : 貴族主義、排他主義、その他諸々
あらゆる正義を掲げられてきたものは、より強く大義ある正義によって消え去るのが道理

[雑談] 北上 : ……あ、そっか、《真相告白》持ってんじゃーん

[雑談] 北上 : ロールプラン決ーまり

[雑談] エミヤ :

[メイン] リィ舞阪 : ならば彼の選民思考も"今は"間違いでは無いのだろう
少なくとも自分はその理屈にはある程度納得はする、理解もする、共感はしない

[雑談] 暁美ほむら : (見せ場的には別れた方が絶対おいしんですけど側にいる相手としては北上さんいてくれた方がやりやすいジレンマ)

[雑談] 北上 : (なでなで)

[雑談] 暁美ほむら : あう…

[雑談] 北上 : かわいい~~~~

[メイン] リィ舞阪 : しかしながら今回は相手が悪い、隣にいるのは正義の守護者
UGNと言う"一応"表向き最大の正義の剣を振り翳せる組織の一員

[メイン] リィ舞阪 : 何が間違いで何が正しいのか、そんなものはこの会話だけで判別するほど自身も愚かしくは無い
であるならば、何を"基準"に思考を優先すべきか

[メイン] リィ舞阪 : 白と黒の剣を持つ男の方を一瞥し、判断を仰ぐ

[メイン] リィ舞阪 : この時点で初期のフリーランスとしての任務は揺らいだも同然だ
クライアントのやらかしをしっかりと区別するまでは、少なくとも

[雑談] 北上 : これめちゃいいRP

[雑談] 北上 : フリーランスだからね、"信頼"が大事

[雑談] 暁美ほむら : ですね

[メイン] エミヤ : 「…我々の基準に則り、一度見定めるべきだろう」

[雑談] 北上 : 依頼主の"信頼"を疑ってる

[雑談] リィ舞阪 : 仮に間違った依頼受けたら「君嗅覚死んでるねwww」
とか煽られてもおかしくないからな…

[メイン] エミヤ : 最早定例、欺瞞を孕むも 組織の基準に従えば、使う他ない

[雑談] 暁美ほむら : きゃあ!

[雑談] 北上 : 草でも食ってろー!

[雑談] リィ舞阪 : 時間が逆行している!

[雑談] 北上 : でもフリーランスは、そういうブランドが大事なところあるし
受ける依頼を間違えるとか恥ずかしくないの?って言われちゃうとこはあるしね

[メイン] エミヤ : 「仮に彼らがUGNとして誤った行動をしたならば、我々は正しい対処を取る」

[雑談] リィ舞阪 : この依頼受けた時点でどう足掻いてもフリーランスはキツいっすね忌憚のない意見って奴ッス

[雑談] リィ舞阪 : じゃあやりたいようにやるしかねえんだ

[雑談] 暁美ほむら : それも最強自負してますからね

[雑談] 北上 : 隠し通したとしてもいずれバレるしねー……

[雑談] 北上 : そうなると、え?この任務に参加したメンバー、え?

[雑談] エミヤ : 格好が付かないな

[メイン] エミヤ : 「…舞阪」

[雑談] 北上 : サイコロ転がしちゃうとなんか情報手に入れられちゃうオーヴァードを敵に回しちゃいけないんだ……

[メイン] エミヤ : 「“エクスカリバー”の侵蝕率を探ってくれ。私達の重要な芯が、一つ確定する」

[雑談] エミヤ : 取り敢えず侵蝕率を探ってもらうエミヤさん

[雑談] 暁美ほむら : いい流れ

[雑談] 北上 : あたしこのエクスカリバーの侵蝕率調べるの大事だと思う
もしジャームだとしたら、アレが使える

[雑談] 北上 : "高貴なる義務"

[雑談] エミヤ : ああ。 暴走が明白なら、自戒するのも高貴なる者の義務だろうしな…

[雑談] 北上 : そそそそ

[メイン] リィ舞阪 : 「それは"依頼"でいいな?」

[雑談] 北上 : 向こうからしたら、こっちがUGNっていう大義にちゃんと従ってる、非ジャームってことで、多分すんなりと言い分飲んでくれるかも

[メイン] エミヤ : 「問題ない、依頼料は今回の報酬を持っていってくれ」

[メイン] リィ舞阪 : 「了解」

[メイン] リィ舞阪 : 仮契約がここに成った、口角を三日月のように上げて

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 : 能動調査
"エクスカリバー"の侵蝕率 RCで

[メイン] “エクスカリバー” : 15

[雑談] エミヤ : む、高い

[雑談] 北上 : 高いねー

[メイン] リィ舞阪 : オリジンレジェンド起動

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 52 → 54

[雑談] エミヤ :

[メイン] リィ舞阪 : 5dx10+9+10>=15 悪いが"最強" (5DX10+19>=15) > 7[1,2,4,6,7]+19 > 26 > 成功

[雑談] 暁美ほむら : 便利ですよね
伝説由来

[メイン] “エクスカリバー” :  

[メイン] “エクスカリバー” : 22%

[メイン] “エクスカリバー” :  

[雑談] 北上 : とっても便利

[雑談] 北上 : わお

[雑談] リィ舞阪 : ひっく

[雑談] エミヤ : ひっく

[雑談] リィ舞阪 : これ酒飲みの会話みたい

[雑談] 北上 : ダメだった

[雑談] エミヤ : ダメだった

[雑談] 北上 : え?ていうか覚醒したばかりにしても、低くない?

[雑談] 暁美ほむら : 非ジャームなのは個人的には予想通りですね

[メイン] リィ舞阪 : 「調べた結果そっちの基準だと…まぁ白だな」

[雑談] エミヤ : 恐らくだが、侵蝕率が安定する要因として
正義を盲信している事があるかもしれない

[雑談] リィ舞阪 : SoGから引き抜くルートも見えてきたな

[雑談] 北上 : PCの最低基礎値28よりも下回ってるのって、なんかこう、異常よ

[メイン] リィ舞阪 : ただし"正常過ぎる"、と前置きして

[メイン] エミヤ : 「…なるほど、助かった」

[雑談] 暁美ほむら : ですねー

[メイン] “エクスカリバー” : 「これが正しい力の姿です。
 我々は決して力に飲まれない」

[メイン] リィ舞阪 : 遺産の二重契約の時点で、本来の侵蝕率はそれだけで最低でも10%〜付近はあるはずだ

[メイン] リィ舞阪 : それで22%……となると

[雑談] 北上 : えーーこれちゃんと種明かしあるのかな……

[雑談] エミヤ : それについても調べる…のは早いか

[雑談] リィ舞阪 : 要件伝えて一旦〆るか

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] エミヤ : ああ。

[雑談] 北上 : だねー

[雑談] リィ舞阪 : 侵蝕率的にはUGNに誘える

[雑談] 北上 : そーそーそ

[雑談] 暁美ほむら : 時間的にも丁度いい頃合いですしね

[雑談] リィ舞阪 : 思想的にアレだし組織もあるけど

[雑談] 北上 : UGNはでもー

[雑談] 北上 : 犯罪者をイリーガルとして雇用できちゃうという、ねっ

[雑談] エミヤ : 巨大故腐敗はしてるし、そもそも現状のやり方が……ネ

[雑談] 暁美ほむら : 誘う流れ無理になったら普通の犯罪者としてお縄についてもらうようあれこれしましょう

[雑談] リィ舞阪 : エクスカリバー説得するとかあるならそこも使えるかもなって>犯罪者雇用

[雑談] エミヤ :

[雑談] リィ舞阪 : 断罪だけが全てじゃないもんな
まあ杞憂の手札だと思う

[雑談] 北上 : あとこれ、Z支部に責任負わす方法もさ

[雑談] 暁美ほむら : あーそうですね

[雑談] 北上 : ちゃんと犯罪者の面倒見ろよ?っていう

[メイン] リィ舞阪 : イレギュラーもイレギュラー、異常もここまで重ねたらさてさて正常だろうか

[雑談] 暁美ほむら : エクスカリバーさんつけとけば…

[雑談] 暁美ほむら : また変なことしたらそのまんまカウンターになってくれますしね

[雑談] 北上 : そうそうそうそう

[メイン] リィ舞阪 : 「じゃあこれは今回最後の提案なんだが」

[メイン] リィ舞阪 : 「そっちの組織抜けねえか?フリーランスとして仲良くやろうぜ」
などと、半分冗談、半分本気で

[雑談] “エクスカリバー” : まあ単純にレネゲイドに侵されているのではなく本人の気質が一番大きいということだと思ってくれればいいです

[雑談] 北上 : そういう理性、なんだねー

[雑談] リィ舞阪 : 気合と根性と意志力で世界法則に打ち勝ったと考えられる

[雑談] 北上 : 悪いことは許せない!って、まぁ確かに正常な考えだし……

[雑談] リィ舞阪 : 普遍的な考えよね

[雑談] エミヤ : 恐らく、ストレスが少ないのだろうな
故に侵蝕率上昇の少なく、遠慮なく悪を斬るから解消も容易い

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々は嘘をつかない、いや……つけないのです」

[雑談] 暁美ほむら : ただある程度は思想どうにかしなきゃ普通に無理だと思うからなんとか軟化頑張りたいですね

[雑談] 暁美ほむら : 頑張れ明日以降の私

[雑談] 北上 : (なでなで)

[雑談] 暁美ほむら : あう…

[雑談] エミヤ : かよわい

[雑談] 北上 : かわいい~~~~~~~~~~~~~

[メイン] “エクスカリバー” : 「秘匿を是非とするUGNとは折り合いが悪い」

[雑談] リィ舞阪 : ffくんは北上に着いてクライアントの潔白可能な限りしないとバカにされて死ぬので北上に全力で従うと思います

[雑談] エミヤ : ダメだった

[雑談] リィ舞阪 : Z市に誘う案はまた今度会ったらやるって感じでいくぞ!

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 死因が憤死になる

[メイン] “エクスカリバー” : UGNの秘匿は何も汚職に限らない。
大原則としてレネゲイドの存在を秘匿している。
どこまでいってもUGNは日常に嘘をつく……いわば“ダブルクロス”だ。

[雑談] 北上 : ここはそうだねー、一旦断られつつも
最終的におほむのパッションとかでなんとかなればっていう

[メイン] リィ舞阪 : 「フラレっちまった、花束でも持ってくるべきだったか?」

[雑談] 暁美ほむら : なんとかなればいいなー…

[メイン] リィ舞阪 : 困ったように肩をすくめて、偏見極まりないが何となくその辺の扱いに慣れてそうなエミヤを見て

[メイン] “エクスカリバー” : 「それなら少し考えたかもしれませんね」

[雑談] リィ舞阪 : 花束が必要だったか…!

[雑談] 北上 : 洋画劇場みたいな会話ですき

[雑談] リィ舞阪 : 会話のテンポが洋画になったあっ

[メイン] エミヤ : 「…契約か、お前自身。UGNの在り方とは相容れないと思っているのか?」

[雑談] 北上 : まぁ落とす方法は一応見えなくもないから、ほむほむならいけるー!

[雑談] 暁美ほむら : がんばります

[雑談] リィ舞阪 : 頑張って導線は引くからよ…止まるんじゃねえぞ…

[雑談] エミヤ : ばえ〜!!!!

[雑談] 北上 : "正しく力を使わないとジャーム"っていうこの考えが、ミソになるかなーーーーって

[メイン] “エクスカリバー” : 「どちらもです。
 ですが、本当にそちらが正しいというのなら力で示してください」

[雑談] 北上 : 多分色々派生できるかも?

[メイン] エミヤ : 「……契約による強制でなく、お前自身も理想を目指すか」

[メイン] リィ舞阪 : 「いいねぇ、わかりやすい」

[雑談] 北上 : ちなみにあたしの次回の出番はおそらく……

[雑談] エミヤ : ふむ……

[雑談] 北上 : 「イオンくんと楽しくお喋り!」

[雑談] 北上 : END

[雑談] リィ舞阪 : 会議……

[雑談] 北上 : 忘れてた🌈
必要だそれ、超必要!

[雑談] リィ舞阪 : ここないとほむらがどう動くとかがメインに記されないんだ

[雑談] 北上 : ちゃんとメインに、このトリガー後にPC達がどの方向に向かって走るのかを刻まないと!

[雑談] 暁美ほむら : ですねー…

[メイン] “エクスカリバー” : オーヴァードが、もしくはより強い者がノブレス・オブリージュの精神で持ってこの世界を牽引すべきであって、それを行うのが“エクスカリバー”かどうかは全く重要ではないと考えている。
つまり、より“正しい”方に従う。

[雑談] リィ舞阪 : イオンくんには俺も行くぞ行くぞ行くぞ
なんとなく圧強い奴隣にいて"本気だぞ"感出す

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] 北上 : あ、じゃああれやらない?

[雑談] リィ舞阪 : 強い方の味方

[雑談] 北上 : 悪い警察と良い警察

[メイン] リィ舞阪 : 「強い方の味方ってわけだ」

[雑談] リィ舞阪 : いいねー

[雑談] 北上 : ぐへへへへ

[雑談] エミヤ : 面白いシーンになりそうだ

[雑談] リィ舞阪 : このまま〆ていいなら〆る

[メイン] エミヤ : 「…理に適ってはいるか」

[雑談] エミヤ : いいよ〜!!!

[雑談] リィ舞阪 : GMもいいかな?
いいなら一言挟んで〆る

[メイン] “エクスカリバー” : 「今は我々がSoGを牽引しようと試みているに過ぎませんから」
SoGに籍を置いている理由は思想がピッタリとハマっているのもあるだろう。
烏合の衆とはいえ、思想が重なり力があれば
従わせるのは時間の問題なのかもしれない。

[雑談] “エクスカリバー” : 〆ていいよ

[メイン] リィ舞阪 : 「はーん、なるほどな」

[メイン] リィ舞阪 : 「ならお前が味方する対象は直ぐに変わって決まるかもな」
これまた、冗談めかすように笑って

[メイン] リィ舞阪 : 「正しさが強さと同価値なら」

[メイン] リィ舞阪 : 「お前は最も強い"俺"の味方ってわけだ」

[メイン] リィ舞阪 : "最強"を自負する男は大きく笑って────

[メイン] リィ舞阪 :   

[メイン] リィ舞阪 :  

[雑談] 暁美ほむら : 2時ジャストですね

[雑談] リィ舞阪 : パーフェクトな時間

[雑談] エミヤ : お疲れ様だな

[雑談] 北上 : いいねーーー

[雑談] 北上 : 超楽しいシナリオだねこれ
卓立ててくれてありがとうGMー!

[雑談] リィ舞阪 : 正義=強さなら俺が一番だッ

[雑談] リィ舞阪 : あざーす(ガシッ)

[雑談] 暁美ほむら : 私としても久しぶりにとても楽しかったです

[雑談] 北上 : ちなみに明日はあたし、別卓があるのでー…
金曜日!希望!

[雑談] GM : うわあり!
平日なら大体行けます

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 金曜日また集まるぞぉ〜〜!

[雑談] 北上 : ほむほむ可愛かったよ〜〜〜〜
次回も頑張ってね!

[雑談] 暁美ほむら : わかりました
さらばデッカーリアタイ

[雑談] 暁美ほむら : がんばります

[雑談] 北上 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] エミヤ : よし、金曜日の何時ごろにするか

[雑談] リィ舞阪 : 21:00?

[雑談] 北上 : というわけであたしも寝るよ大井っち
またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あたしは時間、何時でも可

[雑談] 暁美ほむら : ん~……また21時以降になっちゃいそうな

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] エミヤ : またね〜!!!

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] 北上 : モーマンタイ

[雑談] 暁美ほむら : ではお疲れ様です皆さん
一旦またね~~~~

[雑談] 北上 : 多分金曜日に終わるだろうしねー

[雑談] リィ舞阪 : 終わる終わる

[雑談] 北上 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜!

[雑談] リィ舞阪 : はなきんパワーを信じろ

[雑談] リィ舞阪 : またね〜〜〜〜!!!!

[雑談] GM : またね〜〜〜!!!

[雑談] 北上 : 早めの着席するよー

[雑談] エミヤ : 別に着席してしまっても構わんのだろう?

[雑談] 北上 : あ、ちなみにあたしは次の会議シーンのロールについてだけどー……
「UGNで作られて、UGNのため人のために戦う兵器だから、一回聞いただけだと、犯罪者であるエクスカリバーの言い分を全く信じない、けど仲間のあれやこれやのおかげでいい感じに真偽を確かめる方向に向かう」
がしたいですー!

[雑談] 北上 : お!来たねエミヤー

[雑談] エミヤ : なるほどな、ロールの方針がわかりやすくてありがたい

[雑談] 北上 : へへへー!どーもー!
会議シーンはやっぱ、ちょっと白熱させてみたい部分もあるのでー

[雑談] 北上 : ほむらっちとか、エミヤっちの、エクスカリバーを信じてみたいかも、っていう気持ちを引き出せたら、あたしは折れる予定ですー

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 来たぜ

[雑談] リィ舞阪 : 次の会議シーンはUGNの3人でやる感じのもいい気がしてる

[雑談] 北上 : お、来たねリィ舞阪ー

[雑談] 北上 : あーーーー

[雑談] 北上 : でもねあたし、リィと一緒にイオンくんに対し
良い警官・悪い警官やるっていう方向に行くための、なんかこう……いい感じの絡みとかもしておきたいかなー?って

[雑談] リィ舞阪 : 出番の配分的にも一旦俺は下がった方がいいのもある
ただその絡みを即興でやるのも「??」って感じるのもある

[雑談] 北上 : あーーーーー……はいはいはい、出過ぎじゃない?ってことね

[雑談] エミヤ : ふむ…なるほど

[雑談] 北上 : その場合は、あれかな?
会議シーンで壁に凭れ掛かって、腕組んで、UGN組の会話をただ聞いてるだけ、もありかもしれないかなー?って

[雑談] 北上 : それで最後あたりにあたしとちょろっと絡む

[雑談] 北上 : これなら出過ぎという懸念は無くなるかも?

[雑談] リィ舞阪 : 出るだけ出て話題振られるorなんかあれば意見ちょっと出すくらい

[雑談] GM : とはいえ出ないといけないところは出た方がいいと思いますね

[雑談] 北上 : そうそうそう

[雑談] リィ舞阪 : まーなら出るだけ出て振られたらやるか

[雑談] 北上 : イオンくん説得ロールに向かうならやっぱ、とりあえず会議を聞いてるだけでもかーーなり違うような気がするー

[雑談] 暁美ほむら : ギリギリセーフ…

[雑談] 北上 : とりあえずイニシアチブはあたしが握ってみたいかもだから
あたしがシーン立ててみるよーん

[雑談] 北上 : お!来たねほむほむー!わしゃわしゃわしゃー!

[メイン] 北上 :  

[雑談] 暁美ほむら : にゃうあえうあうう…

[メイン] 北上 : middle『UGNの仕事、そして自分達の使命』 登場:任意

[メイン] 北上 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+7[7] > 54

[メイン] system : [ 北上 ] 侵蝕率 : 47 → 54

[メイン] エミヤ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+7[7] > 58

[雑談] 北上 : かわいい~~~~~~~~~

[メイン] system : [ エミヤ ] 侵蝕率 : 51 → 58

[雑談] 暁美ほむら : ちょっと時間はさんだせいで色々考え変わってきたかもしれない私

[メイン] リィ舞阪 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 54 → 59

[雑談] エミヤ :

[雑談] リィ舞阪 : !!

[雑談] 北上 : あ、ちょと離席!導入文はちょいと待っててー!ごめーん!

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 考えについて今の間に聞かせてもらおうか…

[雑談] 暁美ほむら : は、はい……!

[雑談] 暁美ほむら : 今の所UGN方面に接触するかエクスカリバーに接触するかで別れるって方針で
私は後者かなーって先日なったって流れだったと思うんですけど

[雑談] 暁美ほむら : 今思うとなんというか…私は両方に接触しないと駄目な気がしてきたような…そんな感じです

[雑談] リィ舞阪 : ほうほう

[雑談] エミヤ : ふむふむ

[雑談] リィ舞阪 : それをもしもやるならイオン連れてエクスカリバーのところ行くとかになるかな?

[雑談] 北上 : 戻ったよー

[雑談] エミヤ :

[雑談] 北上 : あ、ほむらっちもメイン登場よろよろー!

[雑談] リィ舞阪 : ああ。(ソーダ)

[雑談] 北上 : それでまぁーー、だよね
ほむらっちのロールは多分だけれども、山野さんに寄り添うってとこが強いから
イオンくんの方を放っておくのは違うって思い始めたんだねー?

[雑談] 暁美ほむら : 山野さんの護衛に芯を定めちゃった以上
山野さん預かってるZ支部にも状況ひっくり返すような事言ってるエクスカリバーにも
どっちにも向き合う必要があるような…そんな印象です

[雑談] 暁美ほむら : ただちょっとこれやると出番取りすぎるのと
やるとしてもどういう順番で接触しようかなっていうのがあって…

[雑談] 北上 : 信頼できる仲間に、自分の思い描く理想的ハッピーエンドを託すってRPはどうかなー?

[雑談] リィ舞阪 : ああなら

[雑談] 北上 : 少なくとも理想主義を投げられるのは、ほむらっちの役目かな?って

[雑談] 北上 : あたしが折れるためには、ほむらっちのそういうとこが必要だし

[雑談] リィ舞阪 : このシーンの最後の方でほむらが北上に頼み込むとかやったら双方いい感じにやれるんじゃね

[雑談] エミヤ : いいアイデアだな…

[雑談] 北上 : 言っちゃうとあれだね、これは

[雑談] 北上 : お互いに背を預け合う、に近い行為

[雑談] 北上 : 結構エモいんじゃないかなー?って

[雑談] リィ舞阪 : 何ならちょっとほむら側が両方やるとか言ってエミヤが宥めるとかでもいいわけ

[雑談] リィ舞阪 : どうだろうか?

[雑談] 暁美ほむら : そうですねー…改善そのものはあんまり踏み込まないだろうしそこは北上さんたちに任せられるんですけど

[雑談] 北上 : そうそうそう、だから最初はどっちもやりたい!って主張しちゃっていいと思うかなー?って

[雑談] 暁美ほむら : ただ私個人がイオンさんと向き合ってどういう心境か見て見定めないと不自然に感じて…

[雑談] リィ舞阪 : どうしても会いたいとかならまた考える

[雑談] 北上 : あ、そこらへんはね、いい案あるよん

[雑談] 北上 : ED!

[雑談] 北上 : ちゃんとエクスカリバーが、Z支部で預けられて、ちゃんとその責任が果たされているのを確認し
あとはエクスカリバーとコミュして、完!みたいな?

[雑談] 北上 : あとは、会議シーン後にやる予定の、イオンくんとのコミュ結果を
ほむらっちが聞いて、あとはエクスカリバーとのコミュが自分の仕事だ、頑張ろう!っていうRPをしてみるとか?

[雑談] 暁美ほむら : どっちかと言うと事態が急変した今の状況で山野さんの事預けても大丈夫か否かの判断したい感じなので
EDでやるのは遅いかな…って印象です

[雑談] リィ舞阪 : なるほどな

[雑談] リィ舞阪 : なら一旦このシーンでイオン呼ぶ?

[雑談] 暁美ほむら : とりあえず合流はそのまんまでも大丈夫だと思います

[メイン] 暁美ほむら : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 42 → 46

[雑談] 暁美ほむら : 割りと今日ずっと悩んでました…

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] エミヤ : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] 北上 : 実際そこはほむらっちにとってかなり重要なポイントだから

[雑談] 北上 : お姉さんなところを見せてほむらっちを安心させよっかな!

[雑談] 暁美ほむら : 私の中で自然な流れが掴みきれてない…

[雑談] 北上 : まぁまぁだいじょびだいじょび、任せてー

[メイン] 北上 :  

[雑談] 暁美ほむら : はい…

[雑談] リィ舞阪 : なら一旦どうしたいかまとめるとかしてもいいかもしれない

[メイン] 北上 : ─────任務仲間であるエミヤ、そしてリィ舞阪から届いた連絡。
エクスカリバーとの接触についての内容を見て、二人の安否を思いつつも。
しばらくして、また連絡が返ってきた。

[メイン] 北上 : 『話がしたい』

[メイン] 北上 : 『─────Z支部ではない場所で』

[メイン] 暁美ほむら : 「あっ、ぶ…無事でした?!よかったぁ……」

[メイン] 北上 : そうしてあたし達はこうして、人気の少ない路地裏に来ているわけだ。

[メイン] 北上 : 「……どったの?話をするならできるだけ、山野さんの病室に近い
 UGN支部にある待機室でやりたいなーって感じなんだけど」

[雑談] GM : それと一応SoGと結託してEXレネゲイドと対処したかどうかは未確定だから気をつけてくれ

[雑談] リィ舞阪 : ああ

[メイン] 北上 : 建物によって日光が遮られ、影の作られた場所で。
二人の男を、じっと見る。

[雑談] 北上 : うんうん

[雑談] 暁美ほむら : 私に関してはそこら辺も含めてエクスカリバーさんと接触してしっかり判断しないといけない感じがしてます
PLもPCも

[メイン] エミヤ : 「…些か、込み入った情報が手に入ってな。場所が悪いと判断した」

[メイン] 北上 : 白髪の男の言葉に、眉を顰める。

[メイン] 暁美ほむら : 「込み入った……?」

[メイン] 北上 : ……表情から、察するところは色々ある。
つまるところ─────。

[メイン] 北上 : 「……聞かれたくないんだ?」

[メイン] リィ舞阪 : 「端的に言うとそうだな」

[雑談] 暁美ほむら : とりあえずこのシーン中に接触方針決めなきゃ…

[雑談] 暁美ほむら : ほむほむ…

[メイン] 北上 : 二人がSoGの一員である"エクスカリバー"と接触し、そして

[メイン] 北上 : "無力化"せよ、という任務内容であるにも関わらず
戦闘したといったような形跡も無く。

[メイン] 北上 : 簡単に終わってない、というのが一目瞭然であり。

[雑談] 北上 : 状況説明RP、くどいから説明してくれましたって確定RP入れてもいい?

[雑談] エミヤ : いいよ〜!!!!

[雑談] 北上 : ありがとー!

[雑談] リィ舞阪 : いいよ

[メイン] 北上 : ─────そしてエミヤが口を開き、語る。

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 : 「─────へぇ、なるほどねぇ」

[雑談] 暁美ほむら : ちょっとまとまってきたかも

[メイン] 北上 : Z支部が倒したとされるEXレネゲイド。それは本当は"エクスカリバー"が倒したこと。

[メイン] 北上 : そして。

[メイン] 北上 : ─────山野さんが、意識不明の状態となっている、本当の原因。

[メイン] 北上 : 「まぁ、えーと」

[メイン] 北上 : 「踊らされてない?」

[雑談] リィ舞阪 :

[メイン] 北上 : エミヤをじっと見る。

[メイン] 北上 : 北上は、UGNで作られた戦艦のRBであり
そしてUGNのため、人のために働き、戦い、日常を守るのが使命。

[雑談] 暁美ほむら : とりあえずイオンさん自体の考えや心境を当人と向き合って話し合ってしっかり聞きたい感じかな…

[雑談] 暁美ほむら : それで信用できるか判断

[雑談] 暁美ほむら : もしできなかったら悩んでるムーブかましてる所で北上さんが頼れる所見せて後を任せる的な…?

[メイン] 暁美ほむら : 「……………え?」

[メイン] 北上 : エミヤから語られたそれは、ソースがSoGの一員。
簡単に言ってしまえば、犯罪者の言葉だ。
それを素直に信じることは、できない。

[メイン] 北上 : まず疑うは、UGNの攪乱。

[メイン] エミヤ : 「可能性はあるが、任務の通達に不信な点も多い。確かめて損はないさ」

[雑談] 北上 : あーーーーおけおけおけ

[メイン] 暁美ほむら : 「どう……いう…………?」
前提を覆される情報に、動揺を隠せず混乱を見せる。

[雑談] 北上 : じゃあ次のシーンは……ほむらっちとイオンくんのシーンにする?

[メイン] 北上 : 「………」

[メイン] 北上 : ……まぁ、確かに。

[メイン] リィ舞阪 : あくまで腕を組み、不敵に目を細めたままそれらを見ている

[雑談] エミヤ : ほう

[メイン] 北上 : 思い返すは、UGN・Z支部エージェントである"イオン"の不穏な態度。

[雑談] 暁美ほむら : 何人いても割りと大丈夫な感じはしてます
ただちょっと流れ次第じゃ私がパイ食い過ぎそうかなーって…

[メイン] 北上 : EXレネゲイドについて触れた際に見えた、狼狽の色。
気にし過ぎかもしれないと北上は思ってはいたものの。

[メイン] 北上 : ……線が、繋がっているように思えてしまうのもまた事実ではある、が。

[メイン] 北上 : 「………」
エミヤの言う、事実かどうかを確かめるという行為。
それは……つまりは、UGNを、Z支部を疑うという行為であり。

[メイン] 北上 : ちらりと、動揺を隠し切れないほむらを見て。

[雑談] リィ舞阪 : ここから先のシーンの想定考えるか

[メイン] 北上 : ……今この場で一番、何が何やらで困ってるのは、ほむらっちだ。
だってそうだろう?山野さんを預けているはずのZ支部が─────。
……"エクスカリバー"曰く、真っ黒な場所だってんだから。

[雑談] エミヤ : そうだな……

[メイン] 北上 : 自分が信じてきたものが、覆りそうになっている彼女をまずは、安心させよう。

[雑談] 暁美ほむら : 今想定考えてたら別の問題見つけた気がして思考が行き詰まりかけてる所です

[雑談] リィ舞阪 : 会議→タイマンでイオンと話す→次こちらが裏処理とかやる→エクスカリバー
俺としてはとりあえず話まとめるとこうなのか?と思った

[雑談] リィ舞阪 : それは早く言っていいぞ!

[雑談] 暁美ほむら : ふぁい

[メイン] 北上 : 「─────UGNは、国家組織。下手な手なんか打てやしない。」

[メイン] リィ舞阪 : 「嫌な話だぜまったく、クライアントが下手やらかすとこっちも困る」

[メイン] 北上 : つまり、事実がバレた時に、自暴自棄となり
口封じのために山野氏の殺害を試みるなどといった、非人道的行為は
UGNが行うなどといったことはしない。

[メイン] 北上 : もし、仮に事実だとしても、それを実行するような人物はUGNにはいない。

[メイン] 北上 : ……山野さんが今すぐ、どうにかなってしまうというようなことは起きないっての、ほむらっちに伝わればいいけどね。

[メイン] 北上 : そしてリィの方を向き。

[雑談] 暁美ほむら : これ今後私がPCとしてイオンさんに対して抱く感情次第で
エクスカリバーさんとの対面時に色んな方向へ物凄く影響及ぼす感じがしてるんですよね

[雑談] 暁美ほむら : これイオンさんへの心境次第じゃ私が向かってもエクスカリバーさんに競り負けるような予感…

[雑談] リィ舞阪 : 1人じゃないからセーフセーフ

[雑談] 暁美ほむら : ふぁい

[メイン] 北上 : 「………こりゃあ、あたしもちょーっと肩身狭いねぇ」
へらへらと笑う。
北上はあくまでも、UGN側でいなければならない存在であり、そしてフリーランスを金で雇い、任務に当てているという、つまりは……クライアント側である。

[メイン] 北上 : 今回の失態が事実であれば………このフリーランスの男に対する誠実さも、欠けてしまう。

[雑談] 暁美ほむら : 布留部由良由良 八握剣異戒神将魔虚羅

[雑談] リィ舞阪 : 地味に上げてくれてありがたいですよね

[雑談] 暁美ほむら : ありがたいですね

[メイン] 北上 : 「─────わかったよ、エミヤ」

[メイン] 北上 : 「真偽を確かめよう」
……UGNに対し、不信の目を向ける。
こういった行為は、北上の立場としてはキツいものがありつつも。

[メイン] 北上 : 「……あたし達は、"日常"の守り手だからねぇ」
へらへらと笑いながら。

[メイン] エミヤ : 「苦労をかけるな…」

[メイン] 暁美ほむら : 「………っ」
どうようを隠せずとも、その意思はハッキリと定まる。

[メイン] 北上 : SoGの狂言ではなく事実だとすれば─────。
……この問題を放置してしまったことで、失われる"日常"もまた、未来に起きてしまうかもしれない。

[メイン] 暁美ほむら : 私がすべき事は何か………

[メイン] 暁美ほむら : …………決まってる。

[メイン] 北上 : それこそ、北上にとっては避けたいものであった。
戦艦は、戦争をするために作られたんじゃない。

[メイン] 北上 : "護国"だ。

[メイン] 北上 : より多くの人間を助けるために動く。
それが、あたしじゃん。

[メイン] 北上 : 「……ほむらっちは……だいじょび?」
そして、垂れ目をほむらの方へ向ける。心配そうに。

[雑談] 北上 : へへへー!こういうRPすきー

[メイン] 暁美ほむら : その目を少し見つめ返し、ふと目を閉じる。
そして、

[メイン] 北上 : ……エミヤから語られた内容は、ちょっと、重すぎる。

[メイン] 北上 : 自分が信じてきたものが、分からなくなるっていうのは……怖いから、ね。

[雑談] リィ舞阪 : ここ挟むのもアリではあるか
降りてもいいよって

[雑談] 北上 : あ、それいいかも

[雑談] リィ舞阪 : しかし俺はクレープ食べてても優しくないので優しいお二人に任せます(カス)

[メイン] 暁美ほむら : 少し目を閉じ、自分のすべき事を定め、念じるように思索し

[メイン] 暁美ほむら : そのまま目を開ける。

[雑談] 北上 : エミヤが投げてもいいかも?

[雑談] 北上 : あたし喋り過ぎだし

[雑談] リィ舞阪 : 頼んだぜ正義の味方!

[雑談] エミヤ : 厄介事を持ち込んだわけだしな

[メイン] 暁美ほむら : 「………私は」

[メイン] 暁美ほむら : 正面をまっすぐ捉えるように見て

[メイン] 暁美ほむら : 「確かめたい」

[メイン] 暁美ほむら : 「Z支部の事…イオンさんの事を」

[メイン] 暁美ほむら : 「思えば…確かに、不自然でしたけど…」

[メイン] 暁美ほむら : 「全てが…全てがそうだって、まだ思えないから…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……………たとえ、そうだったとしても」

[メイン] 暁美ほむら : 「…私は自分で見て、しっかり判断したい」

[メイン] 暁美ほむら : 「それが、私がすべき事ですから」

[メイン] 暁美ほむら : 「──────」

[メイン] 暁美ほむら : 「山野さんの事を受け持った、私の」

[雑談] 北上 : いいね~~~~

[雑談] リィ舞阪 : エミヤがこの辺で一言やるのは実際いいと思う

[雑談] 北上 : そそそそ

[雑談] 北上 : エミヤ、GOだよー!

[メイン] 暁美ほむら : どこか固く見える身体に見える、その肩はすこし上がって見える。

[雑談] エミヤ : ふむ、言い終えてからの方がいいかと思ったが

[雑談] エミヤ : よし、ならば行くか

[メイン] 暁美ほむら : だけど目だけは、喋っている間でもずっと目線がブレてはいない。

[雑談] 暁美ほむら : どうぞー

[メイン] エミヤ : 「ふむ……」

[メイン] エミヤ : 「野暮、とも思うが。一応は告げるとしよう」

[メイン] エミヤ : 「君が山野氏を護ることを誓うにしろ……わざわざ、不正云々に手を付ける事も無いと思うがね」

[メイン] エミヤ : 言ってしまえば、山野にこれ以上の被害が及ばなければいいのだろう?
なら、単純に護衛に集中して──

[メイン] 北上 : ほむらの決意の言葉に、表情が優しく緩むも
エミヤの言葉に、ちらりとそちらの方へ目を向け、複雑な表情を浮かべる。

[メイン] 北上 : ………こっからは、"任務外"のお仕事、だろうからね。

[メイン] エミヤ : 「そも、面倒ごとだからな」

[メイン] 暁美ほむら : 「…今、山野さんの身を預かってるのはZ支部、ですから」

[メイン] エミヤ : 「勝手に首を突っ込んだ私はともかくとして、君は、使命を優先しても問題は無いだろう?」

[メイン] 暁美ほむら : 「受け持った以上、預けられるかどうかを向き合って判断しなきゃ…駄目だと思うんです」

[メイン] エミヤ : 「ふむ……」

[メイン] 北上 : 「あはは、いやぁ、すごいねぇ、ほんと」
ほむらの頭の上に軽く手を、ぽん、と乗せる。

[メイン] 暁美ほむら : 「使命だからこそ……だと思います…」

[メイン] 北上 : なんていうか、言葉悪いけど、最初会った時の印象は
おどおどしてて、どこか不安な感じがする女の子って感じだったけど。

[メイン] 暁美ほむら : 「……へむ………っ」

[メイン] エミヤ : 「二兎を追う者は…と言うが、君は両方捉える必要がある類か」

[メイン] 北上 : 「めっちゃ強いじゃん」

[メイン] 北上 : ほむらに、ニッ、と笑う。

[メイン] 暁美ほむら : 予期せぬ手に対し、間抜けな声をあげる。

[メイン] 暁美ほむら : 「は………はい…………ぃ…」

[メイン] エミヤ : 「さて……どうするか」

[メイン] 北上 : 「それならほむらっちの意思を尊重したい……ってとこだけ
 まぁ、あたしらは、"大人"だしね?」
ちらりと、エミヤの方を向いて。

[メイン] 北上 : 「こうして子どもが頑張って背負おうとするもんを
 見て見ぬフリをするのは、違うっしょ?」

[メイン] 北上 : ほむらの頭をわしゃわしゃとしながら。

[メイン] 暁美ほむら : 緊張が砕けた反動のような勢いで、気弱な態度に戻る。

[メイン] 北上 : あたしんとこの支部の、チルドレン達もこのくらい素直だといいんだけどね。

[メイン] エミヤ : 「払い落とすにしろ、共に担うにしろ。放置しておくわけにもいかないか…」

[メイン] 暁美ほむら : 「えあう…わうひゃう………」

[メイン] エミヤ : 「……仕方がない、面倒事に付き合ってもらうとしよう」

[メイン] エミヤ : ため息を付き、バツが悪そうに頬を掻くと

[メイン] 北上 : 「……"そっち"の方は、任せたよ」

[メイン] 北上 : エミヤへと瞳を向ける。

[メイン] 北上 : "エクスカリバー"の件。無力化せよ、という任務であった。
ここからは、それを破ることになるかもしれない。

[メイン] エミヤ : 「問題ない、そもそも不手際を正す事は組織として正しい在り方だ」

[メイン] エミヤ : 「特に、人の命を預からならば尚更だよ」

[メイン] 北上 : …………まぁ、逃げっすね。逃げ。笑いたくば笑いたまえ。
あたしは、現状だと無理だから、任務破り。

[メイン] エミヤ : そういうとさっさと席を立ち

[メイン] エミヤ : 「それでは、仕事に取り掛からせてもらおう」

[メイン] 暁美ほむら : 肩をすくめた状態で、されるがまま撫でられ続けている

[メイン] リィ舞阪 : 「剣の扱いは慎重にな」

[メイン] 北上 : わしゃわしゃ。

[メイン] 暁美ほむら : あうわうあう…

[雑談] 北上 : いい感じに〆どぞー!

[雑談] 北上 : あと〆後に情報収集だけやっちゃお

[メイン] リィ舞阪 : 今まで黙っていた男は冗談めかすように、もう1人に対して

[メイン] エミヤ : 「なに、日頃から扱い慣れている。手に余る物への対処も、覚えてはいるさ」

[メイン] リィ舞阪 : 「なら良かった」

[メイン] エミヤ : さて……それでは

[雑談] 北上 : ・EXレネゲイド周りの真相について
もうこれでぶっちゃけて、いい感じの情報出せますか?GMさん

[雑談] リィ舞阪 : じゃあ北上あたりに俺の職務を割り振ってもらって

[雑談] 北上 : あ、おけおけおけー!

[雑談] 北上 : あたしはリィに誠意を見せないとだし、ねっ

[メイン] エミヤ : 守護者らしい真似をしようじゃないか

[メイン] エミヤ :  

[メイン] エミヤ : EXレネゲイド周りの真相 情報:UGN

[雑談] リィ舞阪 : 誠意見せてくれるUGNなら仕方ない…

[雑談] GM : 知りたいなら知ってもいいがここで調べちゃってもいいんかい?

[雑談] リィ舞阪 : (滅茶苦茶ありがたい)

[雑談] 北上 : んーーとあれ……

[雑談] リィ舞阪 : 話聞く流れでとかでもいいんじゃないかなとは思う

[雑談] リィ舞阪 : はん

[雑談] エミヤ : ふむ

[雑談] 北上 : イオンくんは隠したがるから、もう実際にこういう情報ありますけど?っていうのを見せた方が多分、コミュはスムーズかなー?って

[雑談] 暁美ほむら : 逆に情報揃えられてないからこそ話を広げられる場面もあるといえばあります

[雑談] 暁美ほむら : 現状イオンさんはもちろんエクスカリバーさんの事も信用しきれてませんしね

[雑談] 北上 : イオンくんとコミュ取った後に情報握って確定させた方が綺麗……ってことかな?

[雑談] GM : 単純にやりやすい方でいいけど一度知ったらそういうRPしか出来ないってことよ

[雑談] 北上 : ああはいはいはい

[雑談] エミヤ : 先に調べて、嘘だと確定させてからの方がいいんじゃないか?
問い詰めるにしろ、ソースはSoGの証言だ

[メイン] GM : マスク

[雑談] エミヤ : なら、相手が嘘をついているかだけは確定させてからの方が…

[雑談] 北上 : あたしもエミヤのと同じ考えでやってたけれども

[雑談] 暁美ほむら : PCが抱く心境として印象が強くなりそうって感じですね

[雑談] 暁美ほむら : はぐらかされたにせよしっかり明かしてもらったにせよ
PCの心境としてはしっかりと影響が出てくるのでそれが今後の展開に活かせる部分はかなりありそうです

[雑談] 北上 : "半信半疑"RPを楽しめるのは、ここしかないっていうことなんだよねー

[雑談] GM : そゆこと
別にこれ以上はいいってことなら難易度出したので調べていいです

[雑談] 北上 : あ、じゃあこの情報判定失敗したら、面白そう?

[雑談] 暁美ほむら : キャラ次第ではありますねここら辺

[雑談] エミヤ : ふむ……

[雑談] リィ舞阪 : やべえ落ちてた!

[雑談] 北上 : 🌈

[雑談] エミヤ : 🌈

[雑談] 北上 : 見えた見えた、ここ失敗した方が面白い

[雑談] リィ舞阪 : 共有するのは後回し…ってのもエミヤのキャラじゃないからなこの辺

[雑談] 暁美ほむら : 自分の目で見て判断したいタイプのPCならここで掘らない方が良さそうだし
理詰めで迫って正しさ求めるタイプならここで掘った方が自然かも

[雑談] エミヤ : まあな…

[雑談] リィ舞阪 : 振るだけ振ってみよう

[雑談] GM : 20にしといた
まあ失敗したくないなら砂の加護貰うなり

[雑談] エミヤ : 振るか…

[雑談] リィ舞阪 : 待った

[雑談] エミヤ : ふむ

[雑談] リィ舞阪 : マスクにしてくれ
いけるかな?

[雑談] GM : わかった

[雑談] 北上 : ありがたい~~

[雑談] 北上 : 失敗したらしたでさ、ほら

[雑談] リィ舞阪 : あざーす(ガシッ)

[メイン] エミヤ : 2dx+10 (2DX10+10) > 5[3,5]+10 > 15

[雑談] 北上 : 「お?お?」ってなるもんね、PC視点で

[雑談] 北上 : 普通なら割とさくっと手に入りそうな内容なのに、だから

[雑談] 北上 : 半信半疑さらに濃厚に、ができる
楽しいRPができちゃう

[雑談] エミヤ : なるほど、なるほど?

[雑談] 北上 : なんだろう、別にだってEXレネゲイド周りの事件なんて

[雑談] 北上 : UGNが対処したことなんだから、調べれば簡単に出るはずなんだよ

[雑談] エミヤ : 露骨に隠してあるな…

[雑談] 北上 : でも出ないんだよ
疑心がさらに上がるでしょ?

[雑談] 北上 : これが面白いRPに繋がるかなーって

[雑談] リィ舞阪 : この辺調べたエミヤがそのままメインに残すといいと思う

[雑談] リィ舞阪 : 調べても簡単に出てこないとかそう言うの

[雑談] エミヤ : 信じ方がちょっとわからないってレベルで怪しいな 現在

[雑談] GM : そういうことなら一文入れるけどよろしいですか?

[雑談] エミヤ : いいよ〜! 

[メイン] GM :  

[雑談] 北上 : あ、あとここからはセリフ出さなくてOK!
リィへの誠意見せるところも、確定RPで済ませようかなーって思ってるけど
もしリィがリアクションRPとかやってみたいとかあれば、セリフありでやるよん

[メイン] GM : 『君達は知らない方がいい』

[メイン] GM :  

[メイン] エミヤ : 「……」

[メイン] エミヤ : 知らない方が良い、か。

[雑談] エミヤ : (どうするかな、という顔)

[雑談] リィ舞阪 : (えっそう言う方向の仕事か!?)
とかはやるかもしれん

[雑談] 北上 : あーそれ結構見たいとこはある、けど
このシーンの目的を考えた場合、ちょいと、んー

[雑談] 北上 : 次のシーン冒頭部でリィが心情描写で
えーこういう仕事ー!?っていうRPとかするのも、ワンチャンありなのかなー?とか

[雑談] 北上 : いやいいや、あたしに任せろー!
みんな楽しくRPしよう!〆はあたしがテキトーやる!

[雑談] リィ舞阪 : とりあえず次どう言うシーンにするかだけ先に定めてもらってもいいかな?
俺としてはそれでいい

[雑談] エミヤ : 頼んだ、少し混乱している

[雑談] 北上 : 次は予定としては、リィあたしほむらっちがイオンくんのところに行くんじゃないかなー?って

[雑談] 北上 : リィはクライアントの誠実さを見たいはずだし
ほむらっちはメインの通り

[雑談] 暁美ほむら : 想定としてはそうですね
私と北上さんが確定でリィさんは自由枠って感じで

[雑談] 北上 : あたしはUGNとしての仕事を考えた場合
エクスカリバーと出会っちゃったら無力化を考えないといけないわけで
消去法で、真実を確かめる方に向かってる感じ

[雑談] エミヤ : ふむふむ

[メイン] 北上 : それを、ひょこっと横から覗き込む北上、そして。

[雑談] GM : 悩むならちょっと言うが余計なこと考えずにSoG対処しますでもUGNとしては何ら間違った行動ではないと言うことですね
わざわざガサ入れしなくても別にいいと
それでもやりたいかですかね

[メイン] 北上 : ………あーあ、こりゃあ……。なんか……やっぱ、匂うっちゃ、匂う、か……。

[雑談] リィ舞阪 : 3人で会いに行く→クライマックスでエクスカリバーに2人で行く
こうか?

[雑談] 北上 : そそそそそ

[メイン] 北上 : ………まぁ、"信用"問題という観点では。

[メイン] 北上 : ちらりと、リィを見る。
もしもこの任務で、UGN側に非があり、そしてそれを気づけなかった
或いは、見逃してしまった、という経歴があった場合。

[メイン] 北上 : 彼は今後の、フリーランスとしての立場が危うくなる。

[メイン] 北上 : 「………んじゃほむらっち、あとリィ
 ちょいと、Z支部んとこまで行こっかー」
口角を少し上げながら。

[メイン] 北上 : 「まぁ、ほら……これ、ワンチャン……あたしらが、ね
 ちょっと黒い可能性があるからー……
 その場合さ、第三者がいた方が、いいっしょ?」

[メイン] 北上 : 第三者、つまりは─────リィ舞阪。

[メイン] 暁美ほむら : 「………はい」
おどおどした態度から一瞬溜めるようにし、切り換えて、ハッキリと返事をする。

[メイン] 北上 : あたしが真実を確かめに向かって、何もありませんでした、なんて報告すれば。

[雑談] リィ舞阪 : ちょい待っててくれ(^^)

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] 北上 : リィ視点ではどうだ。
こいつら、なんなん?ってなるっしょ。

[雑談] リィ舞阪 : もどもど

[メイン] リィ舞阪 : 「どっちにしろ」

[雑談] GM : 良きようにはなるべくするが雑魚くないよって雰囲気出したエクスカリバーに2人で会うのなら多少の辛酸は飲むことになるぞ

[メイン] リィ舞阪 : 「行った方がいいのは確かだしな」

[雑談] 暁美ほむら : それは私も感じている

[雑談] GM : ってことだけは前もって伝えておきます

[雑談] 北上 : それってあれっしょ?戦闘する場合、っしょ?

[雑談] 暁美ほむら : あくまで現状の確定メンバーが私とエミヤさんって認識でいます

[メイン] リィ舞阪 : 元より、仮に成果無しで済むのならばそれでいい
UGNクラスの知名度、地位ならば"何もなかった“でも“ああそう言うことか"で納得は作ることは出来る

問題なのは成果ありの方だ、何一つ関わらずに結果として問題が見つかってしまったのなら無能な誹りは逃れられない
ぶっちゃけそっちのが困る

[雑談] GM : する場合だがNPCとエネミーは違うので
俺も汲むようにはするがすんなり行くかは別問題です

[雑談] 北上 : あたしはイオンくんとのコミュで役割一つ貰うことになるだろうからー
エクスカリバーとのコミュもやるとなると、貰い過ぎ!

[メイン] リィ舞阪 : 壁にもたれさせていた腰をゆったりと起こし

[メイン] リィ舞阪 : 「まあそれに」

[メイン] リィ舞阪 : 「なんかあった時派手にやれるのは俺くらいだろうしな」

[メイン] 北上 : 「はは」

[メイン] 北上 : 苦笑い。

[メイン] リィ舞阪 : にやりと笑って、北上の方を見て

[メイン] 北上 : こりゃあ、おこ、にさせたら怖いねぇ。

[メイン] 北上 : 「……誠意は尽くしますよーん」
にやりと笑い返し。

[メイン] 北上 : そのまま、ほむらの頭をわしゃり続けながら。

[メイン] 北上 : ─────"人"って、難しいよねぇ。

[メイン] 北上 : まぁ、でも。

[雑談] GM : まあイオンはUGNだから優しいけどエクスカリバーはテロ組織の一員だから舐めた真似されたら流石に容赦は出来ん
リィと理由は割と同じで舐めた真似されて黙ったままでは面子が廃れる

[メイン] 暁美ほむら : 「あわうあうえう………」
決めた表情をすぐに崩されて

[メイン] 北上 : ………ふふ。

[メイン] 北上 : だからこそ、信じてみたいのもあるし。
その行く末とかも、すっごく気になる。

[雑談] エミヤ : この聖剣面子とかあったのか…

[メイン] 北上 : あたしがあたしであるように
みんなにも、それぞれ背負ってるものがあるわけで。

[雑談] 暁美ほむら : とりあえず今後次第ですねここは

[雑談] リィ舞阪 : まあそりゃな!

[メイン] 北上 : 「─────そんじゃ、"正しいこと"、スタート」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[雑談] GM : 別に即ロストですとかはしないのでそこは大丈夫です

[雑談] リィ舞阪 : 一応テロ組織相手にするってのは心した上で2人はガンバラナイト

[雑談] 北上 : エネミーに対する誠意もちゃんと尽くした方が、そりゃいいに決まってます

[雑談] 暁美ほむら : 誠意示せるか
示せる存在があるか
どうやって示すか
そのシーン来るまでにここら辺の手段の手札がどうなってるか次第だと思います

[雑談] 北上 : んじゃ次、一応ほむらっちが初手頑張るとこなはずなので

[雑談] 北上 : シーン立てと導入、GO!

[雑談] 暁美ほむら : シーン立て大の苦手人間

[雑談] 暁美ほむら : がんばります

[雑談] 北上 : わしゃわしゃ

[雑談] 暁美ほむら : あう…

[雑談] リィ舞阪 :


[雑談] 暁美ほむら : ちょっと問題が出てきたので確ロでエミヤさんを一旦山野さんの護衛に向かわせたいと思います

[雑談] リィ舞阪 : (ちょい離席っ!)

[雑談] 北上 : OK!

[雑談] 暁美ほむら : ところで今メインで入力中の方はどなたでしょうか…?

[雑談] エミヤ : 見てないけど入力中になるバグ

[雑談] 北上 : ん?今誰もメイン入力してないよん

[雑談] エミヤ : それと、護衛はOKだ

[雑談] 暁美ほむら : 私の画面だけバグってる…?

[雑談] 北上 : 更新ボタン押したら直るかも!

[雑談] 暁美ほむら : あっエミヤさんありがとうございます

[雑談] 暁美ほむら : 直った

[雑談] 北上 : 👍

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] 北上 : わしゃわしゃ

[雑談] 暁美ほむら : なぜこんなに頻繁に撫でられるのでしょうか……うう…

[雑談] 北上 : 可愛いから仕方なかったっ

[雑談] 北上 : ちなみに、エミヤっちー
エクスカリバーとは、どんなコミュする予定?

[雑談] 北上 : 一応エクスカリバーの言葉が正しい、とした場合だけど

[メイン] 暁美ほむら : middle『すべき事、そのために確めたい事』 登場:暁美ほむら 他任意

[メイン] 暁美ほむら : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54

[メイン] 北上 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+1[1] > 55

[メイン] system : [ 北上 ] 侵蝕率 : 54 → 55

[雑談] 北上 : UGN側は反省します、みたいな感じになった場合でも
それはそうと、SoGの一員が相手なわけだから
とりあえず放置は無しなわけで

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 46 → 54

[雑談] リィ舞阪 : 戻ったっ!

[雑談] 北上 : おかえりー

[メイン] リィ舞阪 : 1d10 ほい (1D10) > 3

[雑談] 暁美ほむら : おかえりなさい

[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 59 → 62

[雑談] エミヤ : 要約すれば
お前の理想は個人的に頷けるけど、理想を理想のままに出力すると碌な事にならないし

まずはUGNで加減を覚えない?と、UGNに誘うなら説得するつもりだ

[雑談] 北上 : メリットをもうちょっと考えてみると、いいかも?

[雑談] 北上 : エクスカリバー側の

[雑談] エミヤ : メリットか

[雑談] 北上 : このままだとキミ、こんなデメリットありますよ?って言っても
エネミー造形によるけど、それでも構わないっていう覚悟を出される可能性もあるからねー

[雑談] エミヤ : そこまでして進みたいタイプの場合か…

[雑談] 北上 : 痛い鞭に対し、そんな痛がらないのがエネミーだとあたしは思うから
この場合、どんな飴を与えられるかなー?って

[雑談] エミヤ : その場合、個人的にはお手上げだ
理想を貫く以上に幸せな事も無いだろう、その手合いには

[雑談] リィ舞阪 : ロジック面はエミヤがやるにしてパッション面はおほむの仕事ではある

[雑談] 北上 : あたし視点、それも割とすき

[雑談] 北上 : ちょっとほろ苦さのある終わりになるの、すき
……というあたしの好みは置いといて!

[メイン] 暁美ほむら : 私が受け持ったのは他の何でもない、山野さんの事だ。

[メイン] 暁美ほむら : それに全力を尽くすため、今しなければならない事をする。私はそう決めた。

[メイン] 暁美ほむら : ……決めたはいいけどその間山野さんの護衛はどうしよう……。

[雑談] 北上 : 大衆向けを考えるなら、ハッピーエンドだろうからね
……エクスカリバーとのコミュでこそ、良い警官・悪い警官が見られたりするのかな?

[メイン] 暁美ほむら : なんて事がおもいうかんだりもしたけど、そこは悩んでた所をエミヤさんが受け持ってくれた。考えが足りなくてごめんなさい……。
…………ありがとうございます、エミヤさん

[メイン] 暁美ほむら : そうして今、私は、私たちはZ支部に来てイオンさんを呼び出し、話を聞きに来ている。

[雑談] エミヤ : ふむ……面白そうだな

[雑談] GM : 言えることは必ずしも分かり合う必要はないってことや──
会う人全てと仲良しなんてあり得ることなのだろうかということ
自分の主義主張を出せばええ!

[雑談] 北上 : あたしは
ほろ苦いエンド
歓迎です

[雑談] 北上 : と告げておくよん!

[雑談] リィ舞阪 : PLの都合だけで無理にハッピーエンド狙うよりかはなんだかんだPCがどうしたいかをやった結果のがいいと思うぜ!

[雑談] リィ舞阪 : なので主義主張は残りに任せる…

[雑談] GM : 別にこっちが無情にやるとかではないので無理にキャラ曲げなくてもいい

[メイン] 暁美ほむら : 場所はZ支部の一室。
そこには既に話し合うべきエージェントがいる。

[メイン] 暁美ほむら : 「よ、呼び出しに応じてもらってありがとうございます…」

[メイン] 暁美ほむら : 自分からそうしたいとはいえ、一度はしんらいした相手を今から問い詰めようというのは、やはりどこか罪悪感を自分の中に抱かせる。

[メイン] 暁美ほむら : ……だけど、止まるわけには行かない。止まる気も、今の私にはない

[メイン] 北上 : ほむらの肩にぽん、と手を乗せつつ。

[メイン] 北上 : イオンへ、軽く会釈を済ませる。

[メイン] “イオン” : 「なんでしょう!
 “エクスカリバー”を発見出来たのならすぐに討伐に向かっていただきたいのですが……」

[メイン] 北上 : ─────さぁて、あたしは……UGNのために動く、ただの武力装置に過ぎないわけだけど。

[メイン] 北上 : こうして、UGNを疑う側に立っちゃう手前……。

[メイン] 北上 : あーんまり喋れないのが、辛いねぇ。
……まずは、任せたよー、ほむらっち。

[メイン] 暁美ほむら : 「っ……!」
北上の手に対し珍しくすっとんきょうな声はあげず、肩の力だけが少しだけ抜ける。

[メイン] 暁美ほむら : イオンの勢いのある声にも、今は怯まない。

[メイン] 北上 : 北上の温かな手を、ほむらの肩へと、その熱を、エールを送りつつ。

[メイン] 北上 : ……イオンの言う通り、うん。任務は、それだしねー。
さてさて、あたしは……たはは、困っちゃう困っちゃう。

[メイン] 暁美ほむら : 「……まず私たちが今置かれている状況、それと心境について、単刀直入に話します」

[メイン] “イオン” : 「? 体調が悪いのでしょうか……?」
その報告の必要性がまるでわからないといったような少々の困惑を見せた。

[雑談] “イオン” : また入力中バグ発生してるから手が止まってる感じかな?

[雑談] 北上 : 頑張れほむらっちー……!

[雑談] 北上 : わかんなくなったら、いっぱいアドバイスするよん!

[雑談] リィ舞阪 : この局面こっちは脅すしか出来ないんだあっなんかうまいこと頑張って欲しいんだっ

[雑談] 北上 : そそそそ、目的はイオンくんに、隠してることを明かしてもらうことだから
それに向けてどうアプローチする?っていう

[メイン] 暁美ほむら : 「EXレネゲイドの件、それの真実を謳う情報を耳にしました」

[メイン] 暁美ほむら : 「そしてエクスカリバーの正体が、鬼切りの古太刀と聖剣の王者を同時に所持する、非ジャームのオーヴァードであることを突き止めました」

[メイン] 暁美ほむら : 表情に苦悶を浮かばせて

[メイン] 暁美ほむら : 「……情報が交錯して、私は…どう判断すればいいのか今、分かりません……」

[メイン] 暁美ほむら : 「…イオンさんを、疑いたくはないです」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ううん、」

[メイン] 暁美ほむら : 弱々しくもハッキリと、しっかりと目を見つめて

[メイン] 暁美ほむら : 「イオンさんを、私は信じたいです」

[メイン] 暁美ほむら : 「だから………」

[メイン] 暁美ほむら : 「知ってる範囲で、いいんです……」

[メイン] 暁美ほむら : 「真相について、分かることを………」

[メイン] 暁美ほむら : 「教えて……ください………」

[雑談] 暁美ほむら : レスポンス速度ノロノロビーム人間です
暁美ほむらです

[雑談] “イオン” : いやバグで手が止まってるわけじゃないなら…いい

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] 北上 : がんばれーーー!

[メイン] “イオン” : 「ちょ、ちょっと待ってください……。
 EXレネゲイドの件はこの任務とは関係ないじゃないですか」

[メイン] 北上 : そう、無関係。

[メイン] 暁美ほむら : 疑いたくなんかない。
あの時私に向けた顔が、嘘だなんて思えないから……。

[メイン] 北上 : あたし達は、知る必要なんかありはしない。
やるべきことはただ一つ、日常を脅かしかねない存在の淘汰。それだけ。

[雑談] エミヤ : がんばえ〜〜〜!!!!!

[メイン] 北上 : 北上もまた、ほむらの後ろで苦笑いを浮かべるしかなかった。

[雑談] リィ舞阪 : ちょっと話振ってくれたら話す

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」
無関係という言葉を聞いてもなお、無言でその目を見つめる。

[メイン] “イオン” : 「“エクスカリバー”に何か吹きこまれたんですか!?
 だから最初に『耳を貸さないように』って言ったのに……!」
ただ、その言葉と表情には焦りがあった。

[メイン] 暁美ほむら : 懇願するように、ただ祈るように、見つめ続ける。

[雑談] 北上 : ちょっとここで、悪い大人が悪いこと言っても、いいかも?なんて

[雑談] リィ舞阪 : どうすっかなあ些細なアプローチ

[雑談] リィ舞阪 : まあとりあえずまずはニュートラルで

[雑談] 北上 : うぐってイオンくんがなったら、ほむらっちがフォローに入ればいいし

[雑談] 暁美ほむら : 私が悲しみに包まれたらお願いします

[メイン] “イオン” : 「あ、相手はテロリストなんですから!
 あの手この手で惑わそうとしてるんですよ!
 今だって耳を貸したからこうして内部から混乱している……思う壺なんです!」
ドンッと机に手をついて身を乗り出す。

[メイン] リィ舞阪 : 「まあ俺もそう思う」

[メイン] 北上 : 「まぁねー」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………っ」
反論はしない。

[メイン] リィ舞阪 : 「思うが、それはそれとしてだ」

[メイン] 北上 : 実際、そういう作戦だった、ということも全然あり得るし。
UGN側に立つ者としては、そう認識して任務に挑むのが、本来の形だ。

[メイン] リィ舞阪 : 「こっちも信頼とか色々あるわけで、その可能性が少しでも生えた以上は少しくらいは明確にしておきたいんだなこれが」

[メイン] リィ舞阪 : 「耳を貸すなって指令があったのは認めるぜ、それ込みで俺も依頼を受けたわけだしな」

[メイン] 北上 : 「疑心を0にした方が、ね?任務も捗るんじゃないですかねー?イオンさん」

[メイン] 北上 : へらへらと笑う。

[雑談] 暁美ほむら : ちょっとコンセンサス不足だったかも……

[メイン] “イオン” : 「……ですが、そもそも疑惑について説明していただかないとこちらも対処出来ないですよ」

[メイン] リィ舞阪 : 「なのでハッキリと言うぜ?こっちの身のことも考えて何かあるならとっとと言え」

[雑談] リィ舞阪 : 疑惑がどの周りなのかは北上にパス!

[メイン] 北上 : リィの言葉に頷き、そして─────エミヤが得た情報。

[メイン] 北上 : 『君達は知らない方がいい』

[雑談] 暁美ほむら : 持ってる疑惑つつくのだけはもうちょっと待ってもらっていいでしょうか…?

[メイン] 北上 : 「─────別にこれ、開示したって良い情報ですからねー?」

[雑談] 北上 : あ、そう?

[雑談] 北上 : ちなみにどんなRP予定だったかな?

[メイン] “イオン” : 「そ、そんなことはないですよ……!
 普通はそうかもしれませんけど!」

[メイン] “イオン” : 「知ったところでいい気分にはならないし、貴方達がやることも変わらないんです!」

[雑談] 暁美ほむら : 向こうの良心突いて折らせて吐かせる
それ無理だった時に北上さんとリィさんに任せる感じでした

[雑談] 北上 : はいはいはい、じゃあそれで行っちゃおう
実際、良心突けば吐いてくれると思うし

[メイン] “イオン” : 真実を知ったらSoGを対処しなくていいのだろうか。
答えが否なのはわかりきってる。
別にやることは変わらない筈だ。

[雑談] 北上 : 一応メインのこれで、あたしとリィがいた意味は担保されたところもあるしね?

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] リィ舞阪 : ははん

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 北上 : じゃあほむらっち、ちなみにだけどそれやる場合は

[雑談] 北上 : 順番逆だねぇ

[雑談] 北上 : 良心を出させるなら、ほむらっちという人間がすごくいい子ちゃんなことを教えなくちゃいけない

[メイン] 暁美ほむら : 「………っ」
口をつぐんだまま、表情を曇らせ続ける少女が、一言、漏らすように問う。

[雑談] 北上 : だからあたしとリィが圧かけてるところに待ったをかけることで、イオンはほむらっちに心開くんじゃない?

[雑談] “イオン” : じゃあほむらの為に言っちゃうと
イオン的には保身も勿論あるが知ったところで胸糞悪いだけな上に本当にやることは変わらん(と思ってる)ので
良心あるから隠すみたいな感じだな

[雑談] 北上 : だから良心つけば全然吐く

[雑談] リィ舞阪 : なるほどなるほど

[雑談] 暁美ほむら : まあ結局の所PCの目的が相手がどんな人間か判断したいからそういう手段を取ってるのが一番大きな理由なので
PL的には成功するか否かはどちらでもいい感じです
いや成功したら嬉しいんですけどね

[メイン] 暁美ほむら : 「………もう、一つだけ、」

[メイン] 暁美ほむら : 「聞いても……いいですか………?」

[メイン] “イオン” : 「な、なんでしょう」
聞く姿勢は取っているが、本意はそうではないことは目に見えている。

[メイン] 暁美ほむら : 「山野さんの身を心配する気持ちは……」

[メイン] 暁美ほむら : 「嘘じゃ……ないですよね……?」

[雑談] 北上 : あたし的にはーー、ほむらっちのコミュのおかげでイオンくんが心開くみたいな感じにした方が、流れ的には綺麗だと思うんだよねーーー

[雑談] 北上 : 物語的面白さの観点では、そんな感じ!

[メイン] “イオン” : 「それは勿論ですよ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………!!」
ハッキリとした答えを聞いて、顔をあげるように

[メイン] “イオン” : 「心配だからZ市に対して無理な介入はしないようにしていたんです!
 いくらUGNに不信感を抱き、わたし達を追い出すような素振りを見せていても地道に説得を続けたんですから!」

[メイン] 暁美ほむら : 「よかっ………たぁ…………………っ」
崩れるように、涙を流して

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…………はい……………っ」

[雑談] リィ舞阪 : そろそろ割り込んだ方が楽か

[メイン] 暁美ほむら : 「すみません……………すみ…ません………っ」
罪悪感と喜びが混ざって、どうすればいいかも分からない表情を浮かべながら

[メイン] “イオン” : 武力行使という手段だってないわけではなかったが、それだけは取らなかった。
勿論信用が地に落ちるということもあったが……相手の納得は出来るだけではあるが……得たいという考えを持っているのは事実だとほむらに訴えた。

[雑談] 暁美ほむら : もうちょっと舞ってもらっていいですか…?

[雑談] リィ舞阪 : (いいかどうかはわかんね 言われるまで待つ)

[雑談] リィ舞阪 : え〜〜〜〜〜!!?

[雑談] リィ舞阪 : いいよ

[雑談] リィ舞阪 : 大雑把にどのくらいとかある?

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] 暁美ほむら : というかPC的にはここでイオンさんが滅茶苦茶ハッキリ答えてくれた時点で満足なので
ここから流れ次第じゃ私はそのままフェードアウトする可能性ありますとだけ

[雑談] 北上 : まじで

[メイン] 暁美ほむら : 「私……イオンさんの事……疑って……っ」

[雑談] リィ舞阪 : なにっ

[雑談] 北上 : それきついな……

[雑談] 暁美ほむら : 疑わしさ晴れたわけじゃないですけど

[雑談] リィ舞阪 : まだフェードアウトはキツい

[雑談] 北上 : 頭下げるから頑張ってほしいです

[雑談] 暁美ほむら : その追及は北上さんの事信頼してるからそっちに任せようかなって

[雑談] リィ舞阪 : ちょっとここで割り込む

[雑談] エミヤ :

[メイン] “イオン” : 「あ、暁美さん泣かなくてもいいんです……。
 そうですよね、不安にさせたのに焦ったわたしにも非があるというのに……!」
困惑と心配を入り混じらせながらもこれで拭いてくださいとハンカチを渡す。

[雑談] リィ舞阪 : アレかな
ほむらに対して心開いてるから任されても焼き直しになりかねん可能性がある

[メイン] 暁美ほむら : 「ごめんなさい……私………」

[雑談] 北上 : うn

[雑談] 北上 : いや、だってこれ、ね?

[雑談] 北上 : イオンくん、ほむらっちに心開いてんだから、ね?

[雑談] リィ舞阪 : ここで一旦行くけどいいかな?

[雑談] 北上 : もうこれ、あたしのパイじゃなくなってるわけで……

[雑談] 暁美ほむら : うーん………

[雑談] リィ舞阪 : まぁじっくり話し合おう

[雑談] 北上 : 言っちゃうと、あたしがここで情報得るRPしちゃうのは

[雑談] 北上 : おいしいとこ取りになるので、あたし的には逆においしくないです

[雑談] 暁美ほむら : 「ほむらちゃんの気持ち裏切るつもりはないよね?」
とかで私にはない消えた後問い詰めたりとかできません?

[雑談] 暁美ほむら : おいしさ以上にPCがある程度納得しちゃってるから…

[雑談] リィ舞阪 : こうなりゃ仕方がない

[雑談] リィ舞阪 : ちょっと悪っぽくやるか…

[雑談] “イオン” : まあ心を開いているのは確かだが
ちょっと言った通り、知らん方が不要に傷つかない真実というのもあるわけだしな
そこで納得しちゃったんなら流石に言えんぞ

[雑談] 暁美ほむら : 正直私可能な限りキャラ最優先にしたいんです

[雑談] “イオン” : なのでリィがアクションしてくれるなら任せる

[雑談] 暁美ほむら : ぶっちゃけ山野さん預けられるかどうかの判断だから
あそこまでハッキリ答えられると付け入るの無理です

[メイン] リィ舞阪 : わざとらしく、手を叩いて

[雑談] リィ舞阪 : そこは任せろ
なんだかんだ周りもいる

[メイン] リィ舞阪 : 「涙頂戴の劇場は満足したかぁ?したなら次はビジネスの話だ」

[雑談] 北上 : ……うし、そうだね
ここはリィが悪役RPした方が、進行する

[メイン] リィ舞阪 : 「なぁオイ。こっちはそちらに加えて信頼の2文字加えてやってんだよ」

[メイン] “イオン” : まだ何かあるのか、とリィの方を向く。
相手の威圧とも取れる態度を向けられて全身が強張っている。

[メイン] リィ舞阪 : 「知ったところでいい気分にならないだぁ?んなもん何かしら隠し事があるかもしれないって事実上自白された時点でこっちは気分最低なんだよ」

[メイン] リィ舞阪 : 「もう底はねえんだ?わかるか?」

[メイン] 北上 : ほむらの涙に感傷的になりつつも─────問題はまだ、残っている。
リィという人間に対する誠意を払うためにも、あたしはここにいる。
その仕事がある今……。

[メイン] リィ舞阪 : 「今底に脚付ける一歩手前だ、互いにな」

[メイン] 暁美ほむら : 「舞阪…さん……」
思う事はあれど、突っ込んでいい物とも思えずそのまま様子を見る。

[メイン] リィ舞阪 : 「守秘で隠し通すなら結構!そのまま関わった奴らと共にそこに沈むのがオチだ!」
何かしら隠している、と言うことはそれに対する不具合も勿論生じるのだ
小学生がその場凌ぎなので嘘を隠した結果より、悪い結果を引き起こすと言うのは割とよく聞く話だろう

[メイン] 北上 : つまるところ。
─────今回の件が、白か黒か?それをハッキリさせること。

[メイン] 北上 : それをあやふやにしたままでは、リィというフリーランスにとっては
どんな形であれ、不利益に繋がり得る。

[メイン] 北上 : そして─────あたし、UGNの武力装置たるあたしとしては………。
…………………。

[メイン] リィ舞阪 : 「芝居はもう懲り懲りだ。何があったのか洗いざらい吐け」
そう言って向けるのは右手の人差し指

[メイン] 北上 : 「─────ッ!!!」

[メイン] リィ舞阪 : オーヴァードならではの脅しとも言えるだろう

[メイン] 北上 : 北上の目が大きく開く。

[雑談] リィ舞阪 : 悪いなこんな感じで!

[メイン] 北上 : 「……待っ……!?」

[雑談] 北上 : ほむらっちが庇いに行けー!

[メイン] 暁美ほむら : 芝居、という言葉に少し思うところがある
といった表情を、ほんの少しだけ滲ませる。

[メイン] 暁美ほむら : 「…芝居だなんて」

[メイン] 暁美ほむら : 「私は…思いません」

[雑談] リィ舞阪 : よく言った!

[雑談] 北上 : ナイス!

[雑談] リィ舞阪 : 芝居ってあえて言った方が…返しが効くもんな!

[メイン] 暁美ほむら : 「思いたく…ないです」

[メイン] “イオン” : 「ちょっと待っ……!」
少し目を泳がせた後にリィが向ける人差し指、そして射抜くような目線を順に視認したところで、ほむらの言葉が耳に入る。

[メイン] 暁美ほむら : 「私は………私は……」

[メイン] 暁美ほむら : 「イオンさんを……信じたい…」

[メイン] 暁美ほむら : 泣いた後で弱ったような雰囲気を漂わせつつも

[メイン] 暁美ほむら : その声の意思はハッキリとしている

[メイン] 北上 : ─────バッ。

[メイン] 北上 : リィの向ける人差し指の先に立ちつつ。

[雑談] リィ舞阪 : 北上のアクションがなければほぼ撃つ直前で腕止めてもらうとかやる予定

[雑談] リィ舞阪 : あったぜ

[メイン] 北上 : 「─────エージェント"イオン"さんや」
冷や汗を、だらだらとさせながら。

[メイン] 北上 : 「ご覧の通り、みんな……"本気"なわけよー」
それでも、へらりと、口角を上げてみせる。

[雑談] リィ舞阪 : ありがたい…

[メイン] 北上 : そうじゃなくちゃ、兵器名乗ってらんないっしょ。

[メイン] 北上 : 「……もちろん、あたしも色々思う事はあるし、ね」

[メイン] 北上 : 「ほむらっちの、信じたいと思う気持ち
 リィの、信用を得たいという気持ち
 そして、あたしは─────」

[メイン] 北上 : ………あたしの役目は、ね?

[メイン] 北上 : 「─────人の盾になるのが仕事、だからね?」
口角を上げる。

[メイン] 北上 : ちらりと後ろを向く、未だに自分へと向かれる、リィの指先。
……おーこわ、めっちゃ本気だよ。おこだよ。

[雑談] 暁美ほむら : 人の事信じ過ぎじゃないですかね私

[メイン] “イオン” : 「うう……」
それぞれの思うところは違くとも、3人とも“本気”なのはひしひしと伝わってくる。
つまり、これ以上は……。

[メイン] 北上 : にっ、とイオンへ─────優しい笑顔を向ける。

[雑談] リィ舞阪 : 人のこと信じれないでその席は座れんよ!

[メイン] 北上 : 「"一緒"に守りたいじゃん?"日常"」

[メイン] 北上 : 「─────イオンさんだって、イオンさんなりの理由があって
 こうして……まぁ割と、ブラックな仕事ばっかの
 UGNの一員として、頑張ってるんでしょ?」

[雑談] 暁美ほむら : ←リィさんがマジで撃つとも本当にギリギリまで考えてない女

[雑談] 北上 : リィに誠意をちゃんと見せるために、心臓ばくばくでやってる北上

[雑談] リィ舞阪 : こう言うのは基本ポーズだぜ!

[雑談] リィ舞阪 : さて色々やってもらったしやれるだけ上げておこう…

[メイン] “イオン” : こくこくと頷く。

[メイン] リィ舞阪 : 眼前に立たれたといえども、撃とうと思えば撃てるのが自身のエフェクトではある
……が

[雑談] “イオン” : 皆がもういいというなら全部話しますよ

[雑談] 北上 : カッコつけさせてもらったので、あたしはこれでOK!

[雑談] 暁美ほむら : x4 choice も う い い #1 (choice も う い い) > い #2 (choice も う い い) > い #3 (choice も う い い) > い #4 (choice も う い い) > い

[メイン] リィ舞阪 : こう言った局面で脅しが脅し成し得るには破壊力と速さ、その双方が正確に求められるわけだ
で、眼前のRBの資料は……破壊者

ある意味では似通ったものではある
が、奴に対してフォルテッシモは先手を取られてその対応をした時点で何かしら周りも対応する猶予を生んでしまう

[雑談] 暁美ほむら : 私はもうこれ以上イオンさん詰める理由がないので…大丈夫です

[メイン] リィ舞阪 : 「あまり似合わねえことするもんだ」
北上に対して、どこか感心したように言い放つ
アレで守るのは似合わないものだが、成る程アレが奴の機序の一つかと思いながら、指を下ろす

[雑談] リィ舞阪 : いいよ!

[雑談] 北上 : 上げありがてぇ~~~~~~~~~~~

[メイン] “イオン” : 「わ、わかりました……皆さんがこのままでは引けないということは……」

[メイン] “イオン” : 「知りたいことがあれば聞いてください」

[メイン] “イオン” : 観念したように3人に告げる。

[雑談] 暁美ほむら : 北上さんかリィさんどうぞ

[雑談] “イオン” : まあそもそも何知りたいのかは明言してくれると

[雑談] リィ舞阪 : 早撃ち勝負で負けたら周り対応するのがオチだぞぉ!

[雑談] 北上 : EXレネゲイド周りの真実ですかね

[雑談] リィ舞阪 : 任せていい?

[雑談] 北上 : 一応あたし、メインでエミヤが調べた情報についてを見せたはずなので

[雑談] “イオン” : じゃあそれを話しますか

[メイン] 北上 : 後ろでリィの敵意が鎮まったのを感じ、そして前では、イオンが折れてくれた。
その二つの事柄に対し、表情は飄々としつつも、内心ホッとし。

[メイン] 北上 : 「─────それじゃあ~……これの続き、お願いしますよ」

[メイン] 北上 : 再び、エミヤが調べたにも関わらず、得ることのなかった情報について
端末に映る、その返信データを指差す。

[メイン] 北上 : ………あーあ。リィの言う通り。

[メイン] 北上 : 似合わないこと、してるな。

[メイン] “イオン” : 「EXレネゲイドはシンドローム:エグザイル/ウロボロスの群体型だったんです。
 知能はない、ですが捕食対象は産まれたばかり故に定まってない……だから人間も捕食対象に含めようとしてZ市に侵入したんです」

[雑談] リィ舞阪 : ほむらか北上は〆る時とかおれに対して同じ事言い返してもいいよ

[メイン] “イオン” : それは街中で前触れもなく産まれ、人に対して躊躇なく《骨の銃》を撃ち捕食を試みる。
レネゲイド災害という他なく、早急な対処を求められた。

[雑談] 暁美ほむら : 北上さんが言う方がそれっぽさそう

[メイン] “イオン” : そして発生箇所は山野夫妻が営む弁当屋のすぐ近く。
普段はUGNに情報提供をする程度だった源一郎もこのときばかりは対処に加わった。
──自身の日常を守る為に。

[雑談] リィ舞阪 : 悪質を超えた悪質
俺が支部の人なら悔しさで枕を濡らすね

[メイン] “イオン” : ここまでは事前に得ている情報と特に変わりない。

[雑談] エミヤ : 迷惑極まる相手だな…

[メイン] “イオン” : 「ですがEXレネゲイドは《ワーディングキャンセラー》を発動していて……それに気づかなかったのです」
群体型故にそれぞれの対処に気を取られていたと語る。

[メイン] “イオン” : 「そして……わたしが誤射してしまったんです……!
 山野さんの奥さんに!」

[メイン] “イオン” : 最初に会ったとき、ほむらに家族をことに聞かれてすぐに話題を逸らしたのは山野の妻が生きていないことを悟られたくなかったからだろう。

[メイン] 暁美ほむら : 「そういう…ことだったんですね…」
しっかりと話してくれた内容を、ただ素直に受け取る。

[雑談] 暁美ほむら : おまっ…

[雑談] 暁美ほむら : マジですか………?

[雑談] 暁美ほむら : うあっ……あー…………

[雑談] リィ舞阪 : あうっ救いようが無いっ

[雑談] リィ舞阪 : なるほどな
落ち度を超えた落ち度

[雑談] 北上 : とりまー、これを隠されるのはー

[雑談] 北上 : 背信行為なので、ダメっす

[メイン] “イオン” : 「そのことを源一郎さんは知りません……その前にEXレネゲイドに負傷を受けて気を失いましたから。
 ですがそのことをレネゲイド訓練も受けてない状態で知ってしまったら!」

[雑談] 暁美ほむら : そうだねx4048490000

[メイン] “イオン” : 「ロイスがタイタスになるどころかEロイスに成り果てる可能性も高いんです!」

[雑談] 北上 : あとはえーと、もうこれで"任務"は無くなったも同然だねー

[雑談] 北上 : 今回の任務を出したのがイオンくんだけど
出した理由が、事実の隠蔽のためってわけだから
これはもう、認められるものじゃない

[メイン] “イオン” : Eロイスとはロイスが変質してしまったもの。
UGN基準ではいかなる侵蝕率であろうがジャームとして扱われ、凍結対象となる。

[雑談] リィ舞阪 : 仕事が死んだあっ

[雑談] 北上 : とりあえず責任は負おうね!の方向に行きます

[雑談] エミヤ : だな

[雑談] 北上 : それがまぁだから、エクスカリバーのとこに繋がる

[メイン] “イオン” : 「だから秘密にするしかなかったんです!
 ですが“エクスカリバー”がそのことを知って脅しをかけてきたんです……『己の過ちを自戒し、全てを吐露しなければこちらが裁く』と」

[メイン] 暁美ほむら : 「……………っ」
イオンの葛藤を感じとり、胸がつまる。

[メイン] “イオン” : 「“エクスカリバー”とは手を組んでいるわけではないのは嘘じゃないです!
 アイツの基準ではEXレネゲイドが正しくないからたまたま一掃してきただけですが、そのときに目撃したんでしょう」

[メイン] 北上 : 北上は、イオンの言葉をただじっと、真剣な表情で聞いていた。
途中途中で、ゆっくりと瞬きをしながら。

[メイン] 北上 : 「……"ジャーム"を出さないために、山野さんにはせめて
 "人"として生きてもらうために」

[メイン] 北上 :
あたし達
「"UGN"を騙した─────ということだね?」

[メイン] 北上 : イオンの行為は、虚偽報告罪に該当するものであった。

[メイン] 北上 : 当然のことながら、それは国家組織の一員としては
認められるものではない。罰せられる行為だ。

[メイン] “イオン” : 「誤射の件を秘密にしたのは保身もあったのは認めます……ですが、UGNにとっては秘匿したいことはある……。
 エージェントだからっておいそれと言えない情報だって……」

[メイン] 北上 : ………とは言えど、まぁ、確かに。
……今回のは、自分の過ちを隠してなんとか安泰をってよりも
せめて、今いる"人"を守るために、なんとかやりくりしている、というものだ。

[メイン] 暁美ほむら : 北上の言い方に胸が痛むような思いを感じつつも、反論しようと思う気は、全く起きなかった。

[メイン] 北上 : 「─────あのね、イオンさんや」

[メイン] 暁美ほむら : どうすればいいか分からなかろうと、それが正しい選択とまでは言い切れない事は理解できていた。

[雑談] “イオン” : そりゃ基本的にはUGNは善で動いてるとはいえ、正直な組織かと言われたらそれは違うわけだしなぁ

[メイン] 北上 : 「UGNにいる以上……その真実は、いつか絶対に明るみに出るものだよ」

[雑談] 暁美ほむら : まあ正直とは正反対ですよね

[雑談] リィ舞阪 : 白色テロ組織!

[メイン] 北上 : 「この世界には、ブラックドッグなるシンドロームだってあるんだ
 ……まぁ、隠し切るには、ちょっとキツいものがあるよ」

[雑談] 北上 : GMさーん、質問

[雑談] “イオン” : なんでしょう

[メイン] 暁美ほむら : イオンを責める気にはなれないが、それでも問われなければならない物はある。
その事を理解し、ただ北上の言葉を静かに聞く。

[雑談] 北上 : 山野さん、いつ起きる?

[雑談] “イオン” : 起こそうと思わないなら起きないし
ついでに記憶処理受けてる

[雑談] 北上 : じゃあえーとね

[雑談] 北上 : 通る案かどうかわかんないんだけど

[メイン] “イオン” : 「今回は状況がいいんです……山野さんは直接誤射しているところは見ていない。
 EXレネゲイドに撃たれたということにしておけば疑いすら持たれない」

[メイン] “イオン” : 疑えば今回のように隠蔽は暴かれるが、疑わないならその限りではない。

[雑談] 北上 : えーと何からまとめればいいかな……

[雑談] 北上 : とりあえず、この隠し切るルートだと、エクスカリバーはダメなのね
お前らに加わんねーよって

[メイン] リィ舞阪 : 「疑われなければ、後は俺たちが黙ってれば済む話ではあるな」

[メイン] “イオン” : 「それに都市伝説のようなものですが、記憶処理だって……わたし達が受けていないという保証はどこにもないじゃないと言われているんですよ」

[雑談] 暁美ほむら : (こういう明るみになったら印象がガラッと変わる事もあるからやっぱり話し合いって大事だなーって思います>メイン)

[雑談] 暁美ほむら : ですねー…

[メイン] “イオン” : 通常、一般人に行使される記憶処理だが……そんなことが出来る力があるUGNが不都合な情報を隠蔽する為に“こちら側”に施していないという絶対の保証なんてない、という噂だ。

[メイン] “イオン” : 「でもその噂を誰も突き止めようとしないのはタブー視されているからですよ」

[雑談] 北上 : 妥協ラインを出す

[雑談] 暁美ほむら : うーん…保険ないからかなり博打になりますけど…
ここら辺もやっぱりエクスカリバーさんと面と向かって話し合わなきゃかなって個人的には思います

[雑談] 北上 : いや、話すならちゃんと、こっちはこっちでリソース払うことを示さなくちゃいけない

[雑談] 北上 : 全て話すのは、難しい
でも、一部は話す

[メイン] リィ舞阪 : これもよくある話だ
“これ以上はやるな"
"暗黙の了解"
等はこちらの世界にも広くある 

当然こう言ったものを調べようとするものもいるにはいる…が、それが公になっていない以上結果はお察しだろう

[雑談] 北上 : こう持っていきたい

[雑談] 暁美ほむら : そこら辺も含めての話し合いじゃないでしょうか
向こうの要求をより具体的に聞くなり

[雑談] 北上 : 譲歩し合える条件を揃える
それでも拒絶するなら、じゃあもう無理だよ死ねってなる

[雑談] エミヤ : そうなるな…

[雑談] 北上 : つまりだね

[雑談] 北上 : 山野さんの復讐対象、あたしがなってもいいよ

[雑談] 北上 : ネガティブロイス取ってもいいよ

[雑談] リィ舞阪 : かなり賭けたな

[雑談] 北上 : イオンお前だから、ちゃんと責任とれよ?ってことにする

[メイン] “イオン” : 暴こうと思ったら暴けるのなら、そうさせなきゃいいと。
いや、そうするしかないのだ。
ジャームになるかの博打なんて出来るわけないのだから。

[雑談] 北上 : どう?GMさん、これ通る?

[雑談] 北上 : エクスカリバー視点では、山野さんにきちんと誠意を払い
それであとは、EXレネゲイドを討伐したのが自分達であるっていう部分を開示する
そこらへんを見せたら、まぁそれなりにやってるかって見えると思うけど、どう?

[雑談] 北上 : それでイオンにはだけど
イオンはちゃんと山野さんの世話をして、あとはSoGの力を借りることになってしまった、ていうのをちゃんと報告させる
でも、誤射に件に関しては、こっちが肩持つから、あとはちゃんと責任持てっていう感じ

[メイン] リィ舞阪 : 「勘繰られるキッカケそのものを隠し通せばまぁバレることもないわな」

[雑談] “イオン” : 誠意は伝わるので処刑はしなくてもいいってなるがUGNに加わるかどうかはまた別の話になる

[メイン] リィ舞阪 : 「で、それを他に知っているエクスカリバーの奴さえ文字通り“無力化“出来てしまえば今回はめでたしと。成る程やる事は変わらんな」

[雑談] 北上 : OKOK

[雑談] 暁美ほむら : 難しひ

[雑談] 北上 : それさえ伝わるなら、あたしは満足

[メイン] “イオン” : 「その通りです……最初に伝えなかったのは情報が漏れる恐れを少しでも防ぎたかったからです」

[雑談] 北上 : じゃああたしはそういうRPするけど
みんな、どうする?

[雑談] 北上 : これは、コンセンサスです

[メイン] “イオン” : 単純な話、情報を知っている者が多ければ多いほど漏洩リスクが膨れ上がる。
黙って仕事をしてくれるならそれに越したことはない。

[雑談] 北上 : あたしは一応、今いるNPC全員に利のある行為をしたいわけだから

[雑談] 北上 : その結果ビターでも、それは美しいと思ってる

[雑談] 北上 : PCがいる意味を作るって意味でも、あたしはこれをやりたいって感じ

[雑談] リィ舞阪 : おけおけおけ

[雑談] エミヤ : ふむふむ…なるほど

[雑談] 暁美ほむら : 支部に対する追及に関してはほぼ元から任せてるので大丈夫です
エクスカリバーさんの対処に関しても次善を取れたならそこまで悪くないと思いますし
元から完全な善悪で判断しきれる人じゃないので

[雑談] 北上 : ありがとー!

[雑談] 暁美ほむら : 私自身の方針としては…どうしようか…

[メイン] 北上 : 「─────とは言えど」

[メイン] 北上 : 「一人でやるには、キツいんじゃない?」

[メイン] 北上 : 小首を傾げ、イオンを見やる。

[メイン] 北上 : 「まぁ、嘘を吐くのがあたし達の仕事ではあるけど……
 それはね、人海戦術があるから成り立つものなんだよ
 今は、"イオン"さんとこのエージェントみんな、病院なんでしょ?」

[雑談] 暁美ほむら : ここから私北上さんに突っかかる可能性あるかもしれませんが特に対案持ってるわけじゃないので簡単に折れると思いますから
もしそうなったらなんとか対処してください

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 北上 : いいよいいよー

[メイン] “イオン” : 「それは……」
応援を呼べば、という言葉は飲み込む。
不祥事を明るみに出したくないからこそ、立場が上の者を呼ぶわけにはいかなかった。
UGNに忠実な者、純粋な者、流れ者など……呼べる人材は限られていた。

[メイン] 北上 : ぽん。

[メイン] 北上 : イオンの肩に、手を置く。

[メイン] 北上 : そして、にぃっ、と笑う。

[メイン] 北上 : 「……まぁ、あたしとしては……この真実が隠されると
 想定よりも低い戦力なのにも関わらず
 大きい任務が、この支部に向かう可能性もあるわけで……」

[メイン] 北上 : 「そうなると、失う"日常"だって、出ちゃうかもっしょ?
 それは、人を守る使命があるあたしらにとっては……
 避けたいものだし、ね?」

[メイン] 北上 : 「だから」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 : 「─────もっと賢い騙し方、しない?」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 暁美ほむら : 「っ………!?」
北上の言葉に、どこか嫌な予感を覚える。

[雑談] “イオン” : 本当にあったUGNの怖い話
記憶処理は貴方もいつの間にかされているかもしれない

[雑談] リィ舞阪 : 俺類似作品沢山知ってますよ
ブギーポップって言うんですけど

[メイン] 北上 : 「EXレネゲイドを討伐した、"エクスカリバー"
 その存在にさ、山野さんの仇を持ってこさせようとしてるけど
 でも、そんなことしちゃうと、割と今後を考えた場合キツくなるんでー」

[雑談] リィ舞阪 : (ブギーポップの世界のオーヴァード的な奴も大体似た様な事されてぼかされてる)

[メイン] 北上 : 片方の口角だけ、吊り上げて。

[雑談] “イオン” : こわいねェ〜〜〜

[メイン] 北上 : 「─────復讐相手、あたしにしていいよ?」

[雑談] リィ舞阪 : こわいねェ〜〜〜

[メイン] “イオン” : 「……ええ!?」
その言葉に驚愕を隠せなかった。
思わず声が出る。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………………!??!」

[メイン] 北上 : 「山野さんが保有するロイスがEロイスになるかもしれないっていうけど
 まぁそれなら、ロイスを保持させるようにすればいいわけだしね」

[メイン] 北上 : ─────ロイスとは、"日常"との繋がりを意味するものである。

[メイン] リィ舞阪 : 「おっ」
北上の方を向き直し、少し意外そうに

[メイン] 北上 : そしてそれは、全てがプラスの感情を持つものではない。

[雑談] エミヤ : こわ〜…

[メイン] 北上 : 世の中には─────憎々して仕方ないアイツがいるから!
だからまだ、死ねないッ!
……な~んてロイスも、あるわけだしね?

[メイン] 北上 : 「あたしが、真実隠すのに協力する、そうすりゃもーっと
 山野さんに、都合の悪い真実なんてものは伝わんなくなるだろうし」

[メイン] 北上 : まぁ、それに─────。

[メイン] 北上 : あたしは、"重雷装巡洋艦『北上』"。

[メイン] 北上 : UGNのため、人のために戦い、護国を使命とする存在。

[メイン] 北上 : 「あたし、被弾するのも慣れてるしね」
へらへらと笑う。

[メイン] 北上 : 「もちろん、その代わりだけど」

[メイン] 北上 : イオンの肩に乗せた手が、少しだけ、力が強くなり。

[メイン] 北上 : 「─────ちゃんと、"責任"は取ってね」

[メイン] “イオン” : 「わ……わかりました!」

[メイン] 暁美ほむら : えっ……あっ、あっ…………っ…

[メイン] 暁美ほむら : その場で思わず立ち上がり

[メイン] 暁美ほむら : 「だっ、だめです………!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「だって……そんなの、だって…!!」

[メイン] 北上 : ゆっくりと、ほむらの方へ顔を向け。
─────にこりと、微笑む。

[メイン] 暁美ほむら : 「北…上さんが…………」

[メイン] 北上 : 「構わないさ」

[メイン] 北上 : 「だってさ、ほむらっちは"人"っしょ?」

[メイン] 北上 : ほむらを指差し、そして。

[メイン] 北上 : 自分の方へ向ければ。

[メイン] 北上 : 「あたしは─────」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 北上 : 「─────しょせん、"兵器"だし」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 : へらへらと笑う。

[メイン] 暁美ほむら : 「そんなの……そんな……こと………」

[メイン] 北上 : 「都合の良いように使ってくれ、って感じ?」

[メイン] 北上 : そして、ほむらの方へ歩み寄り─────。

[メイン] 暁美ほむら : 「やだ………いや…………っ」

[メイン] 北上 : その頭に、優しく、ぽん、と手を乗せる。

[メイン] 北上 : 「………でも」

[メイン] 北上 : にこりと、困り眉で。

[メイン] 北上 : 「ありがとう」

[雑談] 北上 : みんな待たせて、超ごめんね

[雑談] 北上 : 超楽しい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 暁美ほむら : 「あぁ………あぁぁ……………っ」

[メイン] 暁美ほむら : その手の優しさに触れて
優しい声を投げ掛けられて

[メイン] 暁美ほむら : 必死に抑えていた、感情が

[メイン] 暁美ほむら : 目を、伝い

[雑談] “イオン” : ちなみに山野にシーン使うと時間が死ぬので事後処理でもいい?

[メイン] 暁美ほむら : 「だっ……だっ…っ」

[メイン] 暁美ほむら : 「だった………っ、らぁ…………」

[雑談] 北上 : もっちろん!

[雑談] リィ舞阪 : いいよ

[雑談] エミヤ : いいよ

[メイン] 暁美ほむら : 「わたっ、………し、………が………」

[雑談] “イオン” : 確認すると誤射したのは北上ということにすると

[メイン] 北上 : 綺麗な、艶のある黒髪を掻き分けるように、ゆっくりと、撫でる。

[メイン] 北上 : 「─────ほむらっち」

[メイン] 北上 : 「……あたしにはできないことが、ほむらっちには、できる」

[メイン] 暁美ほむら : 「あっ………ああ………ぁっ………私…」

[雑談] 北上 : 汚名被るぞぉ~~

[メイン] リィ舞阪 : 「アホか」

[メイン] リィ舞阪 : 「爆弾は抱え込まん方が楽だろ」

[雑談] 暁美ほむら : 目の前でお世話になった人が犠牲になるってド地雷すぎるでしょ私

[雑談] リィ舞阪 : ダメだった

[雑談] 北上 : 超可愛い

[メイン] リィ舞阪 : 「自分が自分がとやってたら身ィ保たねえぞ」

[雑談] 北上 : これでほむらっちは、エクスカリバーとのコミュにエンジン掛かってくれると、嬉しいかも!

[雑談] リィ舞阪 : 悪態だけ吐いておくか

[メイン] 暁美ほむら : 「うっ……やあっ……………っ」

[メイン] 暁美ほむら : 北上に対して何も言い返せず、感情に流されるまま、崩れるように

[雑談] 暁美ほむら : ありがとうございます北上さん……

[メイン] 北上 : 「……ほむらっち」

[メイン] 北上 : 「あとは─────よろしくね?」
にこり。

[メイン] 暁美ほむら : 「………っ……っっ…………っ……!」

[メイン] 北上 : ……なんか、狡いな、あたし。
あたしがやれないこと。エクスカリバーとの、対処。
あたしが向かってしまえば、戦闘しかできないから。だから。

[メイン] リィ舞阪 : 「ったく……兵器が誤射やらかすなんてとんでもねえ事だこれは」

[メイン] 北上 : それを、ほむらっちに任せちゃおうだなんて。
……だっせぇ。

[メイン] リィ舞阪 : 「最悪の事態だぜまったく」

[メイン] 北上 : 「はは、全くだよ」

[メイン] リィ舞阪 : 半分本気、半分冗談めかすように

[メイン] 北上 : リィに、困り眉で笑い。

[メイン] 北上 : 「ハイパー北上さまには、程遠いねぇ」

[雑談] “イオン” : ただ誤射の責任をどう取るかは信用して任せましょう
何らかの処分は免れないもんな ルフィ

[雑談] リィ舞阪 : それと一言北上に添えておくか…

[雑談] 北上 : もっちろん、処分受けるよ

[メイン] 暁美ほむら : 受け取りたくなんか、ない。

[メイン] リィ舞阪 : 「人らしく生きるのはキツくなるぞ、兵器自称するなら特にな」

[メイン] 暁美ほむら : だって、これを受け取ったら、私。

[メイン] 暁美ほむら : あの頃から、何も

[メイン] 暁美ほむら : やだ、やだ、嫌だ、

[メイン] 暁美ほむら : ……………っ…

[メイン] 暁美ほむら : …………いや……だ……ぁ…………っ

[雑談] 北上 : あたしは今後、より「危険な」任務に行くことになる
一般人を殺めてしまった兵器は、前線に送るくらいがちょうどいい

[メイン] リィ舞阪 : 同じ“RB"として、北上に伝えて

[メイン] 暁美ほむら : 「……っ………っっ…」
嗚咽を何度も漏らしながら

[メイン] 暁美ほむら : 北上の言葉を受け止め

[メイン] 北上 : 「構わないさ」
へらへらと笑いながら。内心、あーあ。なんて思いながら。

[メイン] 北上 : 「─────君達が、"人"らしく生きれるのなら、ね」
ほむら、リィ、そしてイオン、それぞれの顔を見やりながら。

[雑談] “イオン” : わかった
それ専用の支部に配属になります

[メイン] リィ舞阪 : 「それは以降"人の判断"に口を出すのは厳しくなるってことだ、わかってるんだろうな?」

[メイン] リィ舞阪 : わかってて言ってんだろうな多分。

[メイン] 暁美ほむら : そのまま

[雑談] “イオン” : 多少おちんぎんは上がるが危険地帯に行かされる支部です
しかも“多少”なので割には合ってません

[雑談] エミヤ : 素直に引き受けました、と上に報告するべきでは無いだろうか? イオンに関しても、いずれ処罰は受けさせるべきだしな

[雑談] 北上 : 兵器にゃちょうどいい

[メイン] 暁美ほむら : 迷いを振り切るように力を込めて、思いっきり

[雑談] “イオン” : なのでいる人は意欲があるか、曰く付きだけです

[メイン] 暁美ほむら : だけど端から見れば、ぎこちなく、すっとろい動作で

[メイン] 暁美ほむら : ゆっくりと、首を縦に振る。

[メイン] 暁美ほむら : ……また、私は。

[メイン] 北上 : 「あたしが生まれてきた意味なんて─────そんなものでしょ」

[雑談] “イオン” : イオン自身の処罰も山野にさえ秘匿するならってことでUGNから受けさせても別にいい

[雑談] リィ舞阪 : 北上の返事次第でまた返すかもしれんがシーン〆たいならそれでもいいよ

[雑談] 北上 : あたしはもうこのシナリオで暴れ過ぎたので、〆任せるよん

[雑談] “イオン” : どうせUGN全体にはバレることだから完全に無罪にはならない

[メイン] リィ舞阪 : 「まぁ困った時は気分次第で行ってやるってのは覚えてくれ、じゃあな」

[メイン] リィ舞阪 : そのまま手を懐に入れて、廊下へと
面倒事は実の所まだ殆ど解決していないのもあり、一度書類などを纏めるために歩を動かした

[雑談] エミヤ : それはそうか……

[雑談] “イオン” : まあ必死に説得したZ支部がやらかしましただと今後UGN信用しなくなるけど
Z支部関係ない兵器が勝手にやったならギリ持ち堪えるということにしましょう
ただ不信感はどうしても募るから色々と一歩遠のくのは仕方ない

[メイン] 暁美ほむら : 『あたしが生まれてきた意味なんて─────そんなものでしょ』

[雑談] 北上 : ありがてぇ~~~~~~~~~~~

[メイン] 暁美ほむら : そんなこと、ないです。

[雑談] リィ舞阪 : ぶっちゃけ結構キツいなんてレベルじゃない境遇

[メイン] 暁美ほむら : すぐにでも、叫んででも言いたい言葉が、

[雑談] 北上 : こういう苦い状況でほんのちょっとでも抗うのマジで好きすぎなあたし

[メイン] 暁美ほむら : 今は、全く言えなかった。

[雑談] エミヤ : なるほどな

[メイン] 暁美ほむら : 何もできない私が

[メイン] 暁美ほむら : 言えるわけがなかった

[雑談] 北上 : ほむらっち可愛い~~~~~~~~~~~~~

[雑談] エミヤ : 良い心理描写だ

[メイン] 暁美ほむら : 結局私は、いつも………………

[メイン] 暁美ほむら : いつも…………

[メイン] 暁美ほむら : ────────

[メイン] 暁美ほむら : 『─────ほむらっち』

[メイン] 暁美ほむら : ─────

[メイン] 暁美ほむら : 『……あたしにはできないことが、ほむらっちには、できる』

[メイン] 暁美ほむら : ──

[メイン] 暁美ほむら : 『あとは─────よろしくね?』

[メイン] 暁美ほむら : ──

[メイン] 暁美ほむら : そこで浮かび上がるのは、さっき見たばかりの

[メイン] 暁美ほむら : あの、優しい笑顔

[雑談] リィ舞阪 : 次以降のシーンは任せた!
出番だ正義の味方!

[メイン] 暁美ほむら : …………………………………っ。

[雑談] エミヤ : 今のところ、溺死させる案と相手の落ち度を叩く戦法しかメインウェポンが無い
何だこの様は!!!

[メイン] 暁美ほむら : ──ロイス取得
北上 ○約束/悔悟

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ロイス : 3 → 4

[雑談] 北上 : うひゃ~~~~~~嬉しいね~~~~~~

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] リィ舞阪 : なんてこったこれが正義の味方の実態

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] リィ舞阪 : ありがたいですよね

[雑談] エミヤ : もう二度と誰かを救えるなんて思い上がるんじゃねえ

[雑談] 北上 : わしゃわしゃしてあげる

[雑談] 北上 : なでなでなでなで~

[雑談] エミヤ : 素敵だね

[雑談] リィ舞阪 : 多分二週目以降のまどかに対するロイス

[雑談] 暁美ほむら : えあなううえあうわう…………

[雑談] 北上 : ふふふ、あとは任せたよー?

[雑談] 北上 : あたしの出番も、これでおーしまいっ

[雑談] エミヤ : よし、頑張るぞほむら
正直メンタルズタボロだろうが、雄々しく立ち向んだ

[雑談] 暁美ほむら : ふぁい

[雑談] 暁美ほむら : 色々頭働かなくなってきたけど寝落ちだけはしない自信あるので頑張ります

[雑談] 北上 : ふぁいと!めっちゃ応援してるよー!!

[雑談] リィ舞阪 : がんばがんば

[雑談] エミヤ : さて、シーンはほむらか?

[雑談] “イオン” : エミヤめっちゃ待たせてごべーん!

[雑談] エミヤ : いいよ〜!!!!!

[雑談] 北上 : あたしからもごめんね!!!

[雑談] リィ舞阪 : 悪ィ長引いた

[雑談] 北上 : (ちょびっとお風呂入ってきます)

[雑談] 暁美ほむら : 見てないけど6割くらい私が原因

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 飯食べてないから飯食べる

[雑談] 暁美ほむら : 頭の働かなさと緊張と単純にシーン立てるのが苦手な事の相乗効果でバースト・ハートが発症したと考えられる

[雑談] エミヤ : 悲しいな

[雑談] リィ舞阪 : エミヤが立ててもいいんじゃない

[雑談] 暁美ほむら : 私が立てなきゃ駄目な気がするから頑張りたい(努力目標)

[雑談] リィ舞阪 : なら頑張るんだあっ

[雑談] エミヤ : ばえ〜!!!!

[メイン] 暁美ほむら : Climax 『使命と、約束と』 登場:暁美ほむら エミヤ 他任意

[メイン] 暁美ほむら : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+3[3] > 57

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 54 → 57

[メイン] エミヤ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+10[10] > 68

[メイン] system : [ エミヤ ] 侵蝕率 : 58 → 68

[メイン] 暁美ほむら : 誰もいないネジ工場。ワーディングが貼られ、オーヴァード以外を寄せ付けない空間にある、一対の剣。

[メイン] 暁美ほむら : すぐ先に見えるそれを目指し、進み、目の前へと辿り着く。

[メイン] 暁美ほむら : 「……………」

[メイン] 暁美ほむら : 普段は弱気な姿をよく見せる少女の

[メイン] 暁美ほむら : 頑張って奮い立つ事はあってもその緊張でいつも強張っている少女の

[メイン] 暁美ほむら : ──だけど今は違う

[メイン] 暁美ほむら : 堂々と、凛とした姿勢を、

[メイン] 暁美ほむら : 少女は目の前の剣に対峙させる。

[メイン] エミヤ : 突き立てられた聖剣、そして妖刀に相対する様に白黒の双刀手に
真っ赤な外套を纏う男が、一歩前に立つ

[メイン] エミヤ : 「こちらから、できる限りの事態を把握した」

[雑談] 北上 : 戻ったよーー!

[雑談] エミヤ : おかえり

[雑談] 暁美ほむら : おかえりなさい

[メイン] “エクスカリバー” : 「詳しく聞かせてもらいましょう。
 真実を知ってどうしたのか」

[雑談] 北上 : 二人の活躍、ワクワクだね~~~~~~~

[雑談] リィ舞阪 : この時間に食べるカップ麺は美味かった

[雑談] リィ舞阪 : さて…最後2人がどうするか!

[メイン] エミヤ : 「その前に、事情を話すとしよう。要らぬ感情を持ち答えを聞こうが。行き違いが増すだけだからな」

[雑談] 北上 : 太っちゃうよ

[メイン] 暁美ほむら : 「はじめまして、ですね。エクスカリバーさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「……はい、エミヤさん、まずはお願いします」

[メイン] エミヤ : そう言うと、現在の山野の状況を伝える

[雑談] リィ舞阪 : 最強なので悪影響だけ取り除くことも可能なのだっ

[メイン] エミヤ : ”嘘“が無ければ、人として生きることが危うかった事を告げ、様子を見る

[雑談] 暁美ほむら : うらやましい…

[雑談] エミヤ : すごい

[雑談] 北上 : つよい

[メイン] “エクスカリバー” : 「Eロイスが発現したらジャームと定義するのはUGNに与する者だけなのは理解していますよね?」

[メイン] エミヤ : 「侵蝕率の話なら、そうだ」

[メイン] “エクスカリバー” : 「力に飲まれたなら侵蝕率が低くとも……いや。
 オーヴァードでなくとも裁くべきですが、そうでないなら関係のないことです」

[メイン] “エクスカリバー” : SoGには侵蝕率にもEロイスにも制限はない。
オーヴァードであるなら全て歓迎される。

[メイン] エミヤ : 「関係がない、か。随分な言種じゃないか」

[雑談] “エクスカリバー” : 近況を話したって北上が汚名を被ったことも話したってことでいい?

[雑談] 暁美ほむら : どうやって北上さんのやった事示すまで持っていくかだけど

[雑談] 暁美ほむら : そこまでの導線はエミヤさんに任せた方が美味しそう

[雑談] エミヤ : いや、そっちは話していない
まずはイオンの事情を話す

[雑談] 北上 : じんわりじわじわと詰めていってるね

[メイン] エミヤ : 「100%で安定すれば、そのものは強制的な暴走状態に入る。 無論、個体差は出るが。危険性は言うまでもないだろう」

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々の前で詭弁を並べるべきではない」

[メイン] エミヤ : 「ほう、私は真摯に語ったつもりだが」

[雑談] 暁美ほむら : 頑張れエミヤさん…(他力本願)

[メイン] “エクスカリバー” : 今までは平静とした声だったが、今の声は冷ややかだった。

[雑談] 北上 : 頑張れ~~~~~~~~~~~~~~!

[メイン] エミヤ : 「詭弁か、何処が気に入らなかったのかな?」

[雑談] 暁美ほむら : UGNの価値観通じにくそうなのが厄介……
どうやって聞く耳持つよう持っていくか……

[メイン] “エクスカリバー” : 「君はUGNの基準に疑問を全く持たないような性格ではないだろう」

[メイン] “エクスカリバー” : 「そこを隠してはいけない……」

[メイン] エミヤ : 「ああ、そうだとも。しかし、隠しているわけでもない」

[雑談] 北上 : (PL吟遊しないように、お口チャック艦隊)

[メイン] エミヤ : 「私が言った言葉は、私が知る事実の羅列だよ。100%の先を生きる例外は確かにいる……が」

[雑談] 暁美ほむら : (良さそうなタイミング見つけたら多分乱入します)

[メイン] エミヤ : 「大概、特別な因子を持たない物は。そんな末路を迎える可能性が高いのさ」

[メイン] エミヤ : 否が応にも、な

[メイン] エミヤ : ジャームと形容される状態になった際
そもそもどう変化するかは、千差万別と言う他がない

[メイン] エミヤ : 一瞬で人外の怪物になる物
或いは、姿をそのままに人間性を失う物

[メイン] エミヤ : だが、決まっている事は一つ

[メイン] エミヤ : 「“暴走”はしているのさ」

[メイン] エミヤ : それは行動ではなく、状態を指している
単純に言えば、レネゲイドが荒ぶり続けているのだ

[メイン] エミヤ : 「君の剣なら、感知する事は容易いと思うがね」

[メイン] エミヤ : 確かに基準は曖昧だが、“ジャーム”になった際起こりうる事は決まっている

[メイン] エミヤ : レネゲイドが活性化し続けるのだ
無論、それが危険を孕むのも、またエミヤの知識の中では当然の道理だった

[雑談] 暁美ほむら : 一般的な研究成果から来る一般論を相手にも通じやすい形で…上手い…

[メイン] “エクスカリバー” : 「なるほど、どうやら価値観の相違があるようだ。
 我々は新人類故に、真実に耐えられない弱さを持つべきではないと考えている」

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々は強者であることを義務付けられているからだ」

[雑談] 暁美ほむら : あうあ惜しい…

[雑談] 暁美ほむら : 難しい…

[雑談] リィ舞阪 : まあ根底の価値観が違うからね組織的に

[雑談] エミヤ : エミヤの主張
「別にジャームの基準は関係ないよ、レネゲイドの荒ぶりからくる危険が問題」
「常に爆発寸前のレネゲイドとか抑止しないとダメっしょ」

[メイン] “エクスカリバー” : 「妻と子がいかにして死んだか知る義務があるし、それに耐える義務もまたある」

[雑談] 暁美ほむら : エミヤさんどれくらい粘りたいかとかあります?

[雑談] エミヤ : 特に無いな、割り込みたい時はすぐに言ってくれて構わない

[雑談] 暁美ほむら : はーい ありがとうございます

[メイン] “エクスカリバー” : 妻と子が死んだのに、それを知らずに暮らすこと。
そのものが残酷で正しくないし、悲しみは全て受け入れ前に進むべきだと信じている。
そして、それが耐えられない者は“弱者”と見做してしまうのだ。

[雑談] 暁美ほむら : じゃあわがまま言っちゃお…

[雑談] リィ舞阪 : ほほう

[雑談] エミヤ :

[雑談] 暁美ほむら : そろそろ割り込めそうだけどもうちょっとエミヤさんのいいところ見てみたい…

[雑談] エミヤ : よし、では少々続けるとしよう

[雑談] 北上 : 中々ね、難しい局面だけど
がんばってほしい!

[メイン] エミヤ : 「それは強者の理屈だろう、そして。強者であれど限界はある」

[メイン] エミヤ : 「ヘラクレスを知っているかね? 君たちが願う強者そのもの……いわゆる、理想の英雄だ」

[雑談] 暁美ほむら : 確実に通じる弾の用意は周知の通り既にできてますけど
それ以外のロジックは私の方からはあんまり展開できませんし
そもそもその辺はエミヤさんがやった方が面白いですから…

[メイン] エミヤ : 「だが、そんな人間にも限界はあった……当たり前な事にな」

[メイン] エミヤ : 「人間、いいや。RB、EXレネゲイド。あるいはウイルスそのものにさえ欠点は当たり前に存在する」

[メイン] エミヤ : 「耐えられない物がある、それは万物に等しい事実だ。 その事実に耐えられないとでも?」

[メイン] エミヤ : 「だとすれば、己を鑑みると良い」

[メイン] エミヤ : 黒い剣を、まず聖剣に向け

[メイン] エミヤ : 「溺れぬ事を課さねば生きられず」

[雑談] リィ舞阪 : 何故エミヤがそう思ったのかとか付け加えておくといいと思う

[メイン] エミヤ : 次に妖刀に向ける

[メイン] エミヤ : 「許す事を受容できない、それは文字通り。耐え難き欠点だろう」

[メイン] エミヤ : 人に限界はある、当たり前の事だ。
故に例外を求め、成り果てた。

[雑談] 北上 : GMさん……お手柔らかに……お願いします(頭下げ、靴ペロ)

[メイン] エミヤ : 限界はある、上限はある、超えてはならぬ一線があり。それは耐え難いのだと

[メイン] エミヤ : 「…だが、突き抜けた先にあるのは破滅だけだ。最悪のな」

[メイン] “エクスカリバー” : 姿はない。
それ故に“エクスカリバー”がどのような反応をしているか、推し量るのは困難を極めるが──

[メイン] “エクスカリバー” : 「数々の非礼を詫びよう。
 弱さを認める……確かにそれも強者の在り方となり得る」

[メイン] エミヤ : 「……すまないな、少々こちらも熱くなった」

[雑談] 北上 : 良かったぁ……………!!

[雑談] リィ舞阪 : アザース(ヌルッ)

[雑談] リィ舞阪 : 深夜だからかなりテンションおかしくなってきた

[雑談] エミヤ : 少し言いすぎたかもしれない……すまなかった

[雑談] 暁美ほむら : 大丈夫ですよー
というか私のわがままなので…

[メイン] “エクスカリバー” : 「新たな視座の教授には感謝します。
 ……ですが、真実は今後如何様にするかをお聞かせください」

[雑談] リィ舞阪 : ここから流れる様にほむらもいく感じで…

[メイン] 暁美ほむら : 「………はい」

[メイン] 暁美ほむら : 「そこからは私から話を」

[メイン] 暁美ほむら : 「よろしくお願いします、エクスカリバーさん」

[雑談] 暁美ほむら : よだん

[雑談] 暁美ほむら : エクスカリバーと打とうとしたら

[雑談] リィ舞阪 : めんだん

[雑談] 北上 : (サイリュームを振る)

[雑談] リィ舞阪 : うん

[雑談] 北上 : うん

[雑談] エミヤ : うん

[雑談] 暁美ほむら : 予測変換の誤タッチが暴発して"えあなううえあうわう"になりかけた

[雑談] 北上 : かわいい

[雑談] エミヤ : ダメだった

[雑談] リィ舞阪 : かわいいw

[メイン] “エクスカリバー” : 「では続けてください」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい」

[メイン] 暁美ほむら : 「少し前置きをしてしまいますが」

[雑談] 暁美ほむら : 色々文章打ってる内に頭の中のシャンカーがこれ言っちゃっていいかなあって喚き立ててきてる

[雑談] 暁美ほむら : んー……なんか………

[雑談] 暁美ほむら : 傲慢…?

[雑談] 北上 : あたしにはできないこと

[雑談] 北上 : ほむらっちにしか、できないこと

[雑談] 暁美ほむら : …信じてみます

[雑談] 北上 : ……あたしは、信じてるよ(にこっ

[雑談] リィ舞阪 : (^^)

[雑談] エミヤ : (^^)

[メイン] 暁美ほむら : 「私たちは、エクスカリバーさんの全てを間違っているとまでは思いません」

[メイン] 暁美ほむら : 「できる事なら、私たちに可能な限りエクスカリバーさんの事を尊重したいと思っています」

[メイン] 暁美ほむら : 「だけど、私たちとエクスカリバーさんとは価値観が違う…」

[メイン] 暁美ほむら : 「…違うからと言って、それは否定していい物じゃないし、否定したくない。するつもりもないです」

[メイン] 暁美ほむら : 「だから……」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 「エミヤさんが今話した事を聞いた上で、エクスカリバーさんが望む事を教えてください」

[メイン] 暁美ほむら : 「それを話し合うために」

[メイン] 暁美ほむら : 「エクスカリバーさんの事を知るために」

[メイン] 暁美ほむら : 「それに応えたいために………」

[メイン] 暁美ほむら : 「私は、ここに来ました」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : (サイリュームふりふりふり)

[雑談] 北上 : ほむほむ〜〜〜〜〜!

[雑談] 暁美ほむら : 大丈夫かな…大丈夫かな…………!?

[雑談] エミヤ : いけー!!

[メイン] 暁美ほむら : たじろぎを見せず、凛と立ち

[雑談] リィ舞阪 : 心配するなーーっ!

[メイン] 暁美ほむら : ブレない視線を、一対の剣に向ける。

[雑談] 北上 : ほむらっち最高だよーーー!

[雑談] 暁美ほむら : コンセンサス事前に取れてるから……あとは祈ります…

[雑談] 暁美ほむら : 布留部由良由良 八握剣 異戒神将魔虚羅

[雑談] リィ舞阪 : はーっ
鬼龍よ死ね!

[雑談] リィ舞阪 : さてどうなるかな…

[雑談] 北上 : どきどき

[メイン] “エクスカリバー” : 「真実を明かさずに正しい行いをするというのなら、それが何かを教えてください。
 代わりに何をするのか……」

[メイン] “エクスカリバー” : 「都合の悪い事情を隠蔽するだけが誠意と呼べるのかは疑問に思っています」

[メイン] 暁美ほむら : 「……分かりました」

[メイン] “エクスカリバー” : 「君がその場その場で都合のいいことを言っているようなら認めることはないでしょう。
 己を貫くなら自分の意見がなければならない」

[雑談] エミヤ : ワクワク

[メイン] “エクスカリバー” : 口先だけでは通用しないと念を押している。
耳触りのいい言葉など誰にだって並べられる。

[メイン] 暁美ほむら : 「あなたにとっての正しさを示せれば、納得してくれるんですね」

[メイン] 暁美ほむら : 舞阪さんとエミヤさん、共に仕事をした同僚が、目の前の相手にいる相手、エクスカリバーさんから聞いたという言葉を、今、思い返す。

[メイン] 暁美ほむら : 『全てを明らかにし、正当な裁きを受けるならそれでよし。
 だが罪から目を背けるならその限りではない』

[雑談] “エクスカリバー” : 北上が汚名を被りましたってこと言いつつほむら自身はどうするのか言ってくれればいいです

[雑談] 暁美ほむら : ふぁい…………………

[雑談] リィ舞阪 : 頑張れ👍頑張れ👍

[雑談] 北上 : がんばれーーーーーーー!!!!

[雑談] エミヤ : いけー!!!!

[メイン] 暁美ほむら : この人を納得させうるものは

[メイン] 暁美ほむら : 明らかにせずとも、罪から目を背ける事なく、しかるべき始末を付ける事だ。

[メイン] 暁美ほむら : ……それは既にある。

[メイン] 暁美ほむら : 北上さんが、自分の身を呈してまで、してくれた事が。

[メイン] 暁美ほむら : ……だけど、まだ足りない。

[メイン] 暁美ほむら : 事態の解決はできても、揺らがない正しさを据えている彼を、納得させるには至らないと、その一対の剣を通して示す態度がそう告げている。

[メイン] 暁美ほむら : 私の意見

[メイン] 暁美ほむら : 私のすべき事

[メイン] 暁美ほむら : それを伝えるために

[メイン] 暁美ほむら : 私が示さなければならない事…

[雑談] “エクスカリバー” : UGNやっていくなら隠蔽なんて日常茶飯事なわけで嘘を続けることになるわけだしな
どう向き合うかって話じゃないでしょうか

[雑談] 暁美ほむら : ………よし

[雑談] リィ舞阪 :

[雑談] 北上 :

[雑談] エミヤ :

[雑談] リィ舞阪 : 同タイミングで「!」をする

[雑談] エミヤ : 🏆

[雑談] 暁美ほむら : とりあえず反論飛んでくる事込みで受け答えをしたいので準備が完了したらGMさんお願いします

[雑談] リィ舞阪 : がんばれがんばれ

[雑談] “エクスカリバー” : いいですよ

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] エミヤ : がんばえ〜!!

[雑談] 北上 : ほむらっちならいける!!!!

[雑談] リィ舞阪 : 頑張れ

[メイン] 暁美ほむら : 「…私が受け持った使命は、山野さんの身を、その日常を守る事」

[メイン] 暁美ほむら : 「エクスカリバーさんが望む事は、UGNがしかるべき始末をつける事」

[雑談] 暁美ほむら : めっちゃ書きためた上にまだ完成してない辺りレスポンスノロノロビーム

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですよね?」

[メイン] “エクスカリバー” : 「その通りです」

[メイン] 暁美ほむら : 「…分かりました」

[メイン] 暁美ほむら : 「UGNの始末については、既に考えがあります」

[メイン] 暁美ほむら : 「…エクスカリバーさんの言う通り、現状のままでは隠し通す事による無理が確かに生じかねませんでした」

[メイン] 暁美ほむら : 「それを見て、隠し通す事をよしとしないのも、納得できます…」

[メイン] 暁美ほむら : 「それについては、だから………」

[メイン] 暁美ほむら : 「より無理の生じない形で、より範囲の少ない形で隠し通し」

[メイン] 暁美ほむら : 「そしてそのためについた偽りの内容の、その責任を負う形で示します」

[雑談] 暁美ほむら : (カンペ)
(ここで内容突っついて)

[雑談] エミヤ : (丁寧だな…)

[メイン] “エクスカリバー” : 「偽りが混ざってるようですが……詳しく聞かせてもらえませんか」

[雑談] 暁美ほむら : 正直今やってる部分省略できるだろうけど
省略しちゃったら雰囲気かなり作りにくい気がしちゃったから…

[メイン] 暁美ほむら : 「…はい」

[メイン] 暁美ほむら : 「山野さんのロイスを、偽りの事件内容で確保します」

[メイン] 暁美ほむら : 「私の、大切な同僚が受け持ってくれました」

[メイン] 暁美ほむら : 「誤射した犯人、山野さんの奥さんを殺した存在を私の同僚が受け持つことで」

[メイン] 暁美ほむら : 「ロイスを結ぶ相手となることで、山野さんのジャーム化を防ぎます」

[メイン] 暁美ほむら : 「そしてそれを受け持った私の同僚が、その内容に従い然るべき処分をUGNから受けます」

[メイン] 暁美ほむら : 「こうすることで、真相を明るみにはせず、山野さんの身を守り、そして然るべき始末を受けます」

[雑談] 暁美ほむら : (ここから方針はあるけどちょっとアドリブパート)

[雑談] エミヤ :

[メイン] “エクスカリバー” : 「それでいいんですか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「…起きた事件の内容とその被害、それについての責任の追及と処理と処分については、UGN内で片付いてるはずです」

[メイン] “エクスカリバー” : 「関係ない人が罪を被るのを君が良しとするのかということです」

[メイン] “エクスカリバー” : 「それが本当に正しいことだと思っているのでしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : ………そうだ、この人の求めてくるだろう、私に足りないものだ。

[メイン] 暁美ほむら : この人を納得させるために

[メイン] 暁美ほむら : 私自身の正しさを証明するために

[メイン] 暁美ほむら : 私が、示さなければならないもの。

[メイン] 暁美ほむら : そして私が

[メイン] 暁美ほむら : 何もできなくて、泣くほど悔やんだものだ。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」

[メイン] 暁美ほむら : これで、いいのだろうか。

[メイン] 暁美ほむら : いや、

[メイン] 暁美ほむら : 今の私には

[メイン] 暁美ほむら : これ以外に出せるものはない。

[雑談] 北上 : がんばれーーーー………!!!!

[雑談] リィ舞阪 : 俺たちは応援することしかできん!

[メイン] 暁美ほむら : 「…正しいだなんて、全く思いません」

[メイン] 暁美ほむら : 「そして私自身は…それを見て何もできませんでした。できる事なんてありませんでした」

[メイン] 暁美ほむら : 「それを聞いた時、私は」

[メイン] 暁美ほむら : 「ただそれが、一番丸く収まる方法だという事を思ってしまっただけです」

[メイン] 暁美ほむら : 「私じゃそれ以上の案を何も出せない事を、理解してしまっただけです」

[雑談] リィ舞阪 : それと俺は明日また用事あるんでちょっと落ちるかもしれねえ!すまん!

[メイン] 暁美ほむら : 「だから私は………」

[雑談] エミヤ : 仕方なかったっ!

[雑談] リィ舞阪 : 俺が必要なシーンになったら……申し訳ないが中断にでも……

[雑談] リィ舞阪 : 一旦寝る……
明日またEDとか何か色々やりに顔出す……

[雑談] 北上 : (あたしもちょっと死にかけてる)

[雑談] リィ舞阪 : 明日何かやることあるなら寝たほうが…いい……

[雑談] 北上 : ほむほむの勇姿だけでも最後まで見届けたい………!

[メイン] 暁美ほむら : 「これからこの世界で」

[雑談] リィ舞阪 : がんばれおほむ!

[メイン] 暁美ほむら : 「正しくあるべき姿を模索し、追求し」

[メイン] 暁美ほむら : 「そして私自身が正しくあるよう、努力します」

[メイン] 暁美ほむら : 「だから私を、ずっと見ていてください」

[メイン] 暁美ほむら : 「そしてもし私が、あなたの目から見て、私が正しくないように見えた瞬間があったら」

[メイン] 暁美ほむら : 「その時は」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 「あなたの刃を受け止めます」

[雑談] 北上 : いいねぇ~~~~

[メイン] 暁美ほむら : 「あなたの刃を受け入れます」

[メイン] 暁美ほむら : 「あなたの裁きを、この身に受けます」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] リィ舞阪 : いいぞ……!

[メイン] 暁美ほむら : ただ凛々しく

[メイン] 暁美ほむら : その場に立ち

[メイン] 暁美ほむら : 一対の剣に向け

[メイン] 暁美ほむら : 眼差しを向ける。

[雑談] 暁美ほむら : (ドキドキ…)

[雑談] リィ舞阪 : どきどき

[雑談] “エクスカリバー” : じゃあやっちゃうよ

[雑談] 北上 : どきどきどき

[雑談] 暁美ほむら : は………はひ…………………

[雑談] リィ舞阪 : やるんだな!

[雑談] “エクスカリバー” : 意志を強さを確かめます

[雑談] リィ舞阪 : やっちゃえ

[雑談] 北上 : ここがほむらっちの、超かっこいいとこ……!

[雑談] リィ舞阪 : 大丈夫だほむらにはロイスもある

[メイン] “エクスカリバー” : 15dx7+15 (15DX7+15) > 10[1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,8,9,9]+10[3,5,8]+4[4]+15 > 39

[雑談] リィ舞阪 : 強くてダメだった

[メイン] “エクスカリバー” : 4d10+20 (4D10+20) > 9[2,1,1,5]+20 > 29

[雑談] リィ舞阪 : でも腐ってる方なんだよな…

[メイン] 暁美ほむら : リアクション放棄

[雑談] リィ舞阪 : d10は腐ったあっ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 24 → -5

[メイン] 暁美ほむら : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+5[5] > 62

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : -5 → 5

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 57 → 62

[メイン] “エクスカリバー” : 裁きを受け入れるといった刹那に首が飛んだ。

[メイン] 暁美ほむら : 「ぐっ…………ううっ…」

[雑談] リィ舞阪 : 首飛んでも生きれるオーヴァード

[メイン] 暁美ほむら : 「あ………あああっ…………っ」

[雑談] 北上 : ほむほむーーーーーーーーーー!!!

[メイン] 暁美ほむら : 決死の一撃を受け止め、致命傷を負い

[雑談] 北上 : (´;ω;`)

[メイン] 暁美ほむら : その場でリザレクト

[メイン] “エクスカリバー” : 「本気かどうかを確かめます」

[メイン] 暁美ほむら : 今にもかすれそうな呻き声をあげて、瀕死の身体を地面に這わせる。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………っ」

[メイン] 暁美ほむら : 次の一撃を察知し

[メイン] “エクスカリバー” : 「正しさを謳うなら山野と扱いは別です」

[メイン] 暁美ほむら : 声を圧し殺し、強まる痛みに苦しみながら、その場で力を込める。

[メイン] “エクスカリバー” : 《原初の赤:物質合成》

[雑談] リィ舞阪 :

[雑談] リィ舞阪 : 光と闇が合わさって最強に見える

[雑談] 暁美ほむら : 二本を一本にしたら




[雑談] 暁美ほむら : 合成させる

[メイン] “エクスカリバー” : 瞬間、聖剣の王者と鬼切の小太刀が霧散し混ざり合い……刃が透明の神々しい大剣となる。

[メイン] “エクスカリバー” : 「どこまで貫けるかを見せてもらいます」

[雑談] リィ舞阪 : あとは…頑張れ…ほむらとエミヤ…

[メイン] 暁美ほむら : 「う…そ………っ」

[メイン] 暁美ほむら : 試練を下そうとする相手をしっかりと見つめるため

[雑談] リィ舞阪 : 2.3時間後にまた会おう…

[メイン] 暁美ほむら : 顔をあげ、視線を向けた先に見えるのは

[メイン] 暁美ほむら : 今とは比べ物にならない程の威力を秘めた、巨大な剣。

[雑談] “エクスカリバー” : 面倒なので残機1まで省略するぞ

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 暁美ほむら : はーい

[メイン] 暁美ほむら : 既に何度も致命傷を負った身体でも

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕率 : 62 → 109

[メイン] 暁美ほむら : 何度も死の淵に立たされて、その度に耐えぬいた身体でも

[メイン] 暁美ほむら : その威力を想像しただけで

[メイン] 暁美ほむら : 何度も貫かれ、引き裂かれ、切り裂かれ、ズタズタにされた身体が

[メイン] 暁美ほむら : 恐怖に染まり、震え上がるような感触を呼び起こす。

[メイン] “エクスカリバー” : しかし、その剣が振り上げられ──

[メイン] “エクスカリバー” :  

[メイン] “エクスカリバー” : それから覚悟を確かめる“裁き”は続き、遂には。

[メイン] “エクスカリバー” : 「一振りで命が消えますが、それでも覚悟を貫きますか」

[メイン] “エクスカリバー” : 「もし撤回するなら、他の皆さんの誠意に免じて一度は見逃しますが……その程度ということになります」

[メイン] 暁美ほむら : その剣を見て、涙がこぼれ、頬を伝う。

[メイン] 暁美ほむら : 恐怖に歪み、その場にすくむ顔を、身体を

[メイン] 暁美ほむら : 彼の正面に向け

[メイン] 暁美ほむら : 恐怖に固まり震える両腕を、精一杯の力でかかげ

[メイン] 暁美ほむら : その場にしっかりと立ち

[メイン] 暁美ほむら : 受け止める姿勢を

[メイン] 暁美ほむら : 見せつける。

[雑談] “エクスカリバー” : エミヤ起きてる?

[雑談] 暁美ほむら : …………

[雑談] リィ舞阪 : そろそろ新聞配達の人も働く時間なんだ悔しいだろうが仕方ないんだ

[雑談] “エクスカリバー” : 誰かが庇わないと殺しちまうぜ

[雑談] リィ舞阪 : エミヤいないなら一旦ここで切る?

[雑談] 暁美ほむら : むしろ殺されなきゃ駄目だと思ってました

[雑談] リィ舞阪 : 皆気軽にキャラシを捨てるか改変する…

[雑談] 暁美ほむら : こう言ったら本当に難だけどロイスまだあるから…

[雑談] リィ舞阪 : 俺としてはエミヤ待って明日の夜遅くにやるとかも選択肢としてはありだと思う

[雑談] リィ舞阪 : 身も蓋もなくてダメだった

[雑談] 暁美ほむら : それはそれとしてそう

[雑談] “エクスカリバー” : 残機1って言った筈や──
ロイスはあるけど後1食らったら死にます

[雑談] “エクスカリバー” : ただ庇われたらクリアです

[雑談] “エクスカリバー” : まあ中断しましょう
後少しだし

[雑談] 暁美ほむら : はーい

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] リィ舞阪 : 寝ようね

[雑談] 暁美ほむら : こんだけ時間食いまくってエミヤさんごめんなさい

[雑談] リィ舞阪 : 見せ場だし時間使っちゃえ使っちゃえ…

[雑談] 暁美ほむら : 光の遅さでレスポンスされた事はあるかい~~~~

[雑談] 暁美ほむら : すみませんごめんなさい

[雑談] “エクスカリバー” : いいよ〜!

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] “エクスカリバー” : でも夜遅いから寝ましょう

[雑談] 暁美ほむら : はーい

[雑談] リィ舞阪 : すいませんもう"朝”なんです

[雑談] 暁美ほむら : 私は卓やりながら朝日を拝んだことがアホほどあるんです
その数500億

[雑談] 暁美ほむら : ではお疲れシャンです
一旦またね~~~~

[雑談] リィ舞阪 : またね〜

[雑談] リィ舞阪 : いつ集まるかは…なんかまあ良い感じに書いておくならしておこう

[雑談] リィ舞阪 : 最悪GMとほむらとエミヤがいればいいし…

[雑談] エミヤ : すまない、寝落ちしてしまった…

[雑談] 暁美ほむら : (こそこそ)

[雑談] 暁美ほむら : (時間帯は明日の21時以降だと嬉しいかもしれません)

[雑談] リィ舞阪 : そこはGMやエミヤ次第になると思われる

[雑談] 北上 : 頑張れ!!!!!!応援してるよーーーー!!

[雑談] エミヤ : (すまない…日曜日は埋まっている…すまない……)

[雑談] リィ舞阪 : 俺は早いうちならいつでもいいよ〜!

[雑談] GM : それと日空けて思いついたけど庇わなくてもいいの思いつきましたね

[雑談] GM : 勿論エミヤが何したいかあれば汲むんですけど

[雑談] 暁美ほむら : 日曜は厳しい…分かりました~

[雑談] 暁美ほむら : 次だと個人的には…月曜ならなんとか……?
頑張ります

[雑談] 暁美ほむら : もちろんエミヤさんとGMさんにできるだけ合わせるので……なんとかして頑張ります

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] エミヤ : わかった、月曜日ならこちらも問題ない

[雑談] GM : わかった
月曜の何時ぐらいからとかあれば

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] 暁美ほむら : ありがとうございます……!!
時間帯はいつも通り21時以降だとやりやすいです…!!

[雑談] GM : わかった

[雑談] 暁美ほむら : ギリギリセーフ…

[雑談] エミヤ : 着席っと

[雑談] エミヤ : 今のうちに聞いておくか、別段やりたい事もないが、庇わなくていい案とはなんだろうか?

[雑談] リィ舞阪 : 👀

[雑談] リィ舞阪 : (見てるぞ…頑張れ)

[雑談] “エクスカリバー” : 間に合ったな

[雑談] エミヤ :

[雑談] 暁美ほむら : !!

[雑談] “エクスカリバー” : エミヤは何かやりたいことがあればやってもいいと思う
黙って見てるのも全然ありだけど何でそうしたかは地の文なりで開示したり

[雑談] エミヤ : ふむ……そうだな

[雑談] エミヤ : ほむらを尊重した……くらいにしておこう

[メイン] “エクスカリバー” : 「その心意気や良し。
 甘言に縋り付いていたら信用しませんでした」

[メイン] “エクスカリバー” : しかし煌めく大剣が降ろされることはなく、むしろ暁美を貫く為に、刀身が向けられる。

[メイン] “エクスカリバー” : 「そちらは手出ししなくてもよろしいか?」
エミヤに問いかける。
私情を抜きにするなら止めに入るのが道理と言える。

[メイン] エミヤ : 刃に手をかけたまま、不動を保つ
無駄な介入は、エクスカリバーの暴走を招きかねない

[メイン] エミヤ : 「暁美ほむらの意思を尊重する、更にいえば…」

[メイン] エミヤ : 「これで、お前がどの様な存在かも見定められる」

[メイン] “エクスカリバー” : 「なら見届けてもらおう」

[メイン] “エクスカリバー” : 大剣は胸を貫いて──

[メイン] “エクスカリバー” :  

[メイン] “エクスカリバー” : 「……!?」

[メイン] “エクスカリバー” : 「貫けない……だと!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「………っ……」

[メイン] “エクスカリバー” : そう、間違いなく大剣は暁美の胸に突き立てられたのだ。
手加減などしていないし、既に暁美の身体には死が間違いなく迫っている。
小細工など出来る筈もない。

[メイン] “エクスカリバー” : 「これは……まさか!」

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々より君の方が“正しい”ということか……!」

[メイン] 暁美ほむら : なに………?どう………なって…

[雑談] リィ舞阪 :

[メイン] 暁美ほむら : 「え………?…あ……っ……」

[メイン] “エクスカリバー” : 力に飲まれず、正しくない者を斬り捨てることが義務付けられている。
なら相手が己より正しかったら?

[メイン] “エクスカリバー” : より正しくない方が裁かれる運命にある。

[雑談] 暁美ほむら : 展開次第でやってみたい事できたけどやったらロストする気がする

[雑談] エミヤ : 聴かせてくれ(^^)

[メイン] “エクスカリバー” : 虚空が斬り裂かれ、鮮血が吹き出す。
この世界を照らすのに相応しいか。
どちらを大剣が選んだかは明白だった。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………………っ!?」

[雑談] 暁美ほむら : 大丈夫です

[メイン] “エクスカリバー” : 大剣は床に落ち、金属音が工場に響いた。

[雑談] エミヤ : わかった

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々は……より正しい相手には勝つことが出来ない」

[メイン] “エクスカリバー” : 「彼女には手出し出来ない、負けだ」

[メイン] エミヤ : 「…なるほど、剣が主体故のエクスカリバーか」

[メイン] エミヤ : ボソリ、と呟き。

[雑談] エミヤ : 回復キットでも調達するか…

[その他] エミヤ : 高性能治療キット 難易度9

[その他] エミヤ : 3dx+1 (3DX10+1) > 8[3,7,8]+1 > 9

[メイン] 暁美ほむら : 「……………っ……」
まだ理解の追いつかない部分はあれど、一つ、確信めいたものは心に浮かんでくる。

[その他] エミヤ : 丁度だな

[メイン] 暁美ほむら : 説得………でき、た…………?

[メイン] エミヤ : 「ほむら、君の勝利だ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ぁ………っ…」
緊張と震えが緩み、そのまま地面にへたりこむように、倒れ、座りこむ。

[メイン] エミヤ : そう言って、治療キットを取り出す

[メイン] エミヤ : 「…よく頑張った、命を危機に晒してまで、奴のやり方に付き合う事は無かったと思いはするが…」

[メイン] エミヤ : 「君は、誰かを守るという答えを貫いたんだ」

[メイン] エミヤ : そう言うと、エミヤは治療キットをほむらへと渡す。

[雑談] リィ舞阪 : !!

[雑談] リィ舞阪 : 勝ったか…よかった

[メイン] 暁美ほむら : 「は………ひぃ…」
状況を飲み込む事に精一杯と言う様子で
言われるがまま、ほとんど流されてる雰囲気のまま回復キットを受けとる。

[メイン] “エクスカリバー” : 「罪をただ裁くより、罪を時に許し、正して、濯いでいく。
 この世界が求めていたのは“救い”だっ……たのか……」

[メイン] “エクスカリバー” : 罪をそのまま隠した“イオン”をただ裁くのではなく、“イオン”の意志も、山野の影響も汲んだ。
救う為に罪を被り、命も懸けた。
狂気と呼ぶ者がいたとしても……そうして救われる者も確実に存在する。

[雑談] 暁美ほむら : (高性能治療キットって効果どんな感じでしたっけ…)

[雑談] エミヤ : 自分のHPを3D10回復だな

[雑談] 暁美ほむら : (あろがとございます)

[その他] 暁美ほむら : 3d10 (3D10) > 10[2,7,1] > 10

[雑談] エミヤ : NCハラだ、思えば先に張るべきだった

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] HP : 5 → 15

[雑談] 暁美ほむら : あー……NC…

[雑談] 暁美ほむら : ぶっ壊れアイテムの宝庫と名高い…

[雑談] エミヤ : 左様

[雑談] “エクスカリバー” : 勝ちましたのでこちらのことは好きに扱って構いません

[雑談] エミヤ : ほむらに一任するね…勝ったのはほむらだし

[メイン] 暁美ほむら : 「……」
今になって、ようやく状況を飲み込めたという風な様子で

[メイン] 暁美ほむら : 目の前で倒れこむような雰囲気を漂わせる、相手を見つめる。

[メイン] 暁美ほむら : ……………よかったぁ……。

[雑談] 暁美ほむら : (どうしましょうか)

[雑談] 暁美ほむら : (PLの方が何も思いついてないのもありますけど)

[雑談] 暁美ほむら : (PCの方も直前まで痛みと恐怖でガックガクで頭あんまり働いてない予感)

[雑談] リィ舞阪 : 頑張って決めてくれ(^^)

[雑談] リィ舞阪 : どうしてもと言うなら何かしら案出すが…

[雑談] 暁美ほむら : (この流れでUGN連れてくのも違う感じする……というかそんな発想できる状態じゃないですしね私。どうしよう)

[雑談] 暁美ほむら : (もうちょっと考えます…)

[雑談] リィ舞阪 : エミヤぁ!

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 座り込んだまま、少し呼吸を整えるようにし

[メイン] 暁美ほむら : 少しだけ落ち着いて、そのままその場に立つ。

[メイン] 暁美ほむら : …………………

[メイン] 暁美ほむら : …………た、立てない……。

[メイン] 暁美ほむら : ………うう…。

[メイン] 暁美ほむら : …………言わなきゃ。

[メイン] 暁美ほむら : 「わ、私は………」

[雑談] エミヤ : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 「まだ、自分が正しいかどうかなんて……分かりません」

[メイン] エミヤ : 「…?」

[メイン] 暁美ほむら : 「エクスカリバーさんの事も間違ってるかどうか……分からないです」

[メイン] 暁美ほむら : 「分からない所はありましたけど……全部が間違ってるとも…思ってないです」

[メイン] 暁美ほむら : 「ただ…」

[メイン] エミヤ : 「……」

[メイン] 暁美ほむら : 「今の、私の事を認めてくれたのなら」

[メイン] 暁美ほむら : 「今は、それが……」

[メイン] 暁美ほむら : 「とっても、うれしいです」

[メイン] 暁美ほむら : ただ周りが犠牲になってくれてるだけで、何もしない。できることなんかない。

[メイン] 暁美ほむら : そんな私から、

[メイン] 暁美ほむら : 少しは、変われた……かな………

[メイン] エミヤ : 所感はあるが、水を差すだけか
今は、成長を実感できた若人を見守るとしよう

[雑談] “エクスカリバー” : ちなみに〆に向かいたいならそのまま任せます

[雑談] 暁美ほむら : (んでもエクスカリバーさんを結局どうするのかは一切が決まってないままですねぇ)

[雑談] 暁美ほむら : (エミヤさんどうです…?)

[雑談] エミヤ : 逃す…にしては危険だな
どうするか

[雑談] 暁美ほむら : (〆るにしてもエクスカリバーの所在はハッキリさせたいですし、〆る前になんとか…)

[雑談] リィ舞阪 : ほむらとエミヤで責任と面倒見る感じで支部に置くとかは?

[雑談] 暁美ほむら : (ここは私よりエミヤさんが決めた方がしっくりくる気がする)

[雑談] “エクスカリバー” : 別にこのまま死んだってことにしたいならそれでもいいし連行でもいい

[雑談] エミヤ : …命を預けた剣に、全てを委ね散るのも美しいか

[雑談] エミヤ : 下手に生き延びさせても生き恥になりそうだ。このまま逝かせてやろう

[雑談] 暁美ほむら : (散り際の語りはエミヤさんメインで行きましょう)

[雑談] 暁美ほむら : (いやでもどうしよう)

[雑談] エミヤ : ほむ

[雑談] 暁美ほむら : (死にそうになってたら私止めにかかるんじゃ……)

[雑談] 暁美ほむら : (うーん……?)

[雑談] エミヤ : 人を斬ってまで貫いた信念を尊重してやりたくはある

[雑談] 暁美ほむら : (わからん…………)

[雑談] “エクスカリバー” : 普通に死にかけだからそのまま死ぬみたいな
別に助けようとするならそれでもよしだが死ぬ死なないのオチはどちらでも

[雑談] 暁美ほむら : (私は何をどうしたいんだ………)

[雑談] リィ舞阪 : 頑張れ!頑張れ!

[雑談] リィ舞阪 : 何故ほむらがここに赴いたかを思い返すべき
───違いますか?

[雑談] 暁美ほむら : (逃げの手段は思いついたけど逃げたくない……)

[雑談] リィ舞阪 : 俺から提案できる事としては生かして支部に置く+責任とかその他顔出しとかをエミヤなりほむらなりがやる
とかになるかな?

[雑談] リィ舞阪 : 無論ほむらが思い付いたのを尊重するので色々言っちゃっていいよー!

[雑談] 暁美ほむら : (責任というのもあるけどそれ以上にあれですね…………)

[雑談] 暁美ほむら : ……………よし

[雑談] リィ舞阪 :

[雑談] エミヤ : !!

[メイン] 暁美ほむら : ……………………

[メイン] 暁美ほむら : 目の前で力なく倒れてるように見える彼を見て、ふと思う。

[雑談] エミヤ : すまない、少々離席する

[雑談] 北上 : 遅れたー!めんごめんごー!
言っちゃアレだけど、ほむほむが勝ち取った優勝トロフィーみたいなものだからね(^^)

[雑談] リィ舞阪 : きたか……

[雑談] 北上 : いやぁこれは面白い結末だねぇー
いいシナリオ作りますわGMさん

[雑談] “エクスカリバー” : ただ力で倒さない方がほむらがいなかったら勝てなかった感出るかなというね

[雑談] 北上 : そそそそ

[雑談] 北上 : "心"で勝つ

[雑談] 北上 : あとでも、エクスカリバーがほむほむorエミヤが預かる場合はー……んーー

[雑談] 北上 : この物語って、"責任"の物語だと思うんだよね

[雑談] エミヤ : 戻った

[雑談] 北上 : あたし的に、イオンくんが預かることで"責任"を果たすのかなー?って思ったけど
それが無い場合、なんかただ人間ごっこしてる兵器が罪被っただけで、イオンくんはなんか、なんかっていう

[雑談] リィ舞阪 : どっちかというとエクスカリバーはこの感じだと勝者の2人に靡くから2人が見た方がいいんじゃない?と言う奴
イオンのところに預けるにしてもここばかりはほむらかエミヤが最後の意地出した方がいい気がした

[雑談] 北上 : そこらへんはいいけど
そうなるとイオンくん、ただおいしい想いしただけで、"責任"の物語としてはちょっと……じゃない?

[雑談] 北上 : なんていうか……あたしが、罪被った甲斐が、無い

[雑談] 暁美ほむら : 一応オチというか結論みたいなものまで思い付きました

[雑談] エミヤ : なるほど…

[雑談] 北上 : 大なり小なり、イオンくんは人を殺したわけで
そしてそれが今、無かったことになるわけだから
その分の責任は、どっかで果たしてほしいよなーっていう

[雑談] リィ舞阪 : なので支部に預かってもらって下手な嘘吐かないようにするとかはどうかね?
適度なガス抜きとかそう言った形でエミヤとかが支部に覗きに来るとして

[雑談] 北上 : まぁあたしに口止め料いっぱい払ったってオチでも、別にいいけどね

[雑談] リィ舞阪 : コイツが支部にいるだけで下手な嘘吐いたらアウトってのはまぁ多分伝わるだろうし
コイツのコントロールというかその辺だけ勝者がやる感じ(こっちが言葉足らずだったな…)

[雑談] 暁美ほむら : どこまで期待に応えられるか分からないですが頑張ります

[雑談] リィ舞阪 : やるんだな!今…ここで!

[雑談] エミヤ :

[雑談] リィ舞阪 : 責任云々突き詰めるとイオン含めた関係者全員前線に左遷とかでもいい
同じくらいの能力の奴を入れ替えるくらいなら少し頑張ればUGNは出来る範囲でもあるはずだ

[雑談] リィ舞阪 : 酷なのはそう

[雑談] 北上 : いやーー、それはちと厳しくない……?

[雑談] 北上 : UGNって人手不足だし一応……
しかも、EXレネゲイドによって今回、さらに人員が削られてる感じだから

[雑談] リィ舞阪 : 北上的に具体案とかあるなら聞く

[雑談] 北上 : 左遷は逃げだとあたしは思う

[雑談] 北上 : イオンくん、そして新戦力のエクスカリバーが
この区域の日常を守っていくってした方が、UGNとしても利になるはず

[雑談] リィ舞阪 : な、当初の通りエクスカリバーを支部に置いて以降下手な真似しないようにする+αが丸いか?

[雑談] 北上 : あたしが報われるのは、UGNが利を得る場合だけだから

[雑談] 北上 : じゃないと道化になっちゃう(^^)

[雑談] リィ舞阪 : 何にせよエクスカリバーが加入しないと遺産二つゲットだぜ!にしかならんか

[雑談] 北上 : 遺産ゲットはまぁ~~……いくらでもあるし(^^;)

[雑談] リィ舞阪 : あまり+にはなりませんね…
相手組織に渡らないくらいしか利点無いし

[雑談] 北上 : うn……

[雑談] リィ舞阪 : まぁなら加入してもらって後は清く正しく白色テロ活動を続けてもらいましょう

[雑談] エミヤ : エクスカリバーの暴走が心配だが
いい案だと思う

[雑談] 北上 : "正しさ"なんて結局、どこから見たかによるからねっ
白色テロ活動だって、一応全体から見たら"マシ"な方だし、ね!

[雑談] リィ舞阪 : なので暴走とかしないようにエミヤとかほむらが空いたタイミングにでも顔出して話すとかしたら丁度いいんじゃない?

[雑談] 北上 : そそそ

[雑談] 北上 : これは、"責任"の物語

[雑談] 北上 : それぞれがどういう"責任"を果たしたか?を刻むことで
この物語は綺麗に収まる~

[雑談] エミヤ : ふーむ……なるほど

[雑談] リィ舞阪 : と言うわけでいけーー2人!

[雑談] 北上 : GO!

[雑談] 暁美ほむら : ごめんなさいちょっと突っ走るかも

[雑談] 北上 : よしよし、いいんだよ~

[雑談] エミヤ : ばえ〜!!

[雑談] 北上 : キミも頑張るんだよ!?

[雑談] 暁美ほむら : なるべく皆さんの意見汲めたらいいな(希望)

[メイン] 暁美ほむら : 結局の所、私にはまだ……分からない事ばかりだ。

[雑談] 北上 : 大丈夫大丈夫、ほむらっちのアンサーをメインに刻めばいいからねー!

[メイン] 暁美ほむら : 今回、Z支部は大きな過ちを犯した。
それに対して自らがやろうとしていた行いが、正しかったなんて私には思えない。

[メイン] 暁美ほむら : 人道だとかそれだけじゃない。
舞阪さんがイオンさんにぶつけた怒りも、至極正当に感じて、それに対して言える事も私にはなかった。

[メイン] 暁美ほむら : だけど、ならどうしたらいいのかなんて、私には何も思い浮かばなかった。何もできなかった。
北上さんと違って、私には…何も。

[メイン] 暁美ほむら : エクスカリバーさんのした事には納得しきれない所がどこか、あった。
だけど、この人がZ支部に感じた怒りは、どこまでもまっすぐなものに、私は感じた。

[雑談] リィ舞阪 : ああ

[メイン] 暁美ほむら : ……こんな状況に置かれても、エミヤさんはまっすぐで揺らがない姿勢を持っている。それを見て、本当に凄いって、本当に思う。

[メイン] 暁美ほむら : ………やっぱり、ハッキリと思う。
私には、まだ…………

[雑談] リィ舞阪 : ぶっちゃけ雑談で色々言ったが最終的にほむらのやりたいようにやればいいんだあっ

[メイン] 暁美ほむら : 「さっきも、言いましたが………」

[メイン] 暁美ほむら : 「今回、私は色んなもの見てきました…でも」

[メイン] 暁美ほむら : 「正しいものは何か…私にはそれがまだ分からないです」

[メイン] 暁美ほむら : 「……見てきたからこそ、分からないです」

[雑談] リィ舞阪 : 頑張れ頑張れ👍

[メイン] 暁美ほむら : だから皆、悩んで、怒って、それでも進んで……。

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」

[メイン] 暁美ほむら : 「……エクスカリバーさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「私の事、認めてくれた…んですよね……?」

[メイン] “エクスカリバー” : 返事はない。が、それは明白だった。
倒れているであろう箇所からは血が止めどなく流れ、赤い河を形成している。
この状況こそが、それを物語っている。

[雑談] リィ舞阪 : 流れを強調するなこわいだろ!

[雑談] エミヤ : 流れ!

[雑談] 北上 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[雑談] “エクスカリバー” : 見てないけど多分誤字

[雑談] エミヤ : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : 🌈

[雑談] 北上 : 🌈

[雑談] リィ舞阪 : このまま即治療しないとダメみたいに思ったのは俺なんだよね

[メイン] 暁美ほむら : 返事はない、だけどその姿を見て、今の自分がこの場にいる事を見て、ハッキリと意思を感じとる。

[メイン] 暁美ほむら : 「…エクスカリバーさん」

[雑談] エミヤ : 治療しないと自滅ダメージで死んでしまいそうだ…

[その他] 暁美ほむら : 5dx=>8 (5DX10>=8) > 7[1,1,5,6,7] > 7 > 失敗

[雑談] 暁美ほむら : 応急セット入手に失敗しましたがまあいいでしょう

[雑談] 北上 : (ロイス切り)

[雑談] 暁美ほむら : (私話の流れでもう自分のロイス一つしかなくて…)

[雑談] 北上 : oh……

[雑談] エミヤ : そもそも、これ自分で使えるのだろうか…

[雑談] 暁美ほむら : まあ流れがそういう感じなら死なないと思いますし大丈夫ですよ

[雑談] “エクスカリバー” : 死んで欲しくないなら死なないです

[雑談] 暁美ほむら : しなないで

[雑談] エミヤ : よし、治療キットの余りを使ったとかそんな感じでいいだろう

[メイン] 暁美ほむら : エミヤに渡された治療キットの一部を、話しかけている相手のその身に施しながら

[メイン] 暁美ほむら : 「私たちと、一緒に…」

[メイン] 暁美ほむら : 「UGNに…来てくれませんか……?」

[メイン] エミヤ : 「……そう来たか」

[メイン] “エクスカリバー” : 「我々が負けた理由をゆっくりと理解した……。
 正しければ迷わないと思っていたが、それは違った」

[メイン] “エクスカリバー” : 「迷うから、見落とさないのか」
迷わない正義はいつしか妄信に変質することもある。
正義に決まった形がないからこそ、人は迷い、自身も疑いながらも追い求めるのだと、ようやく気付いた。

[メイン] “エクスカリバー” : 「そんな君の選択だから、我々も喜んで受け入れよう」

[メイン] 暁美ほむら : 「………はい」

[メイン] “エクスカリバー” : 「その選択が本当に正しかったのか、迷いながらも見極めて欲しい。
 我々が言えるのは……それだけ、だ」

[メイン] 暁美ほむら : 続けるように

[雑談] 北上 : おほむの大勝利だねぇ

[雑談] リィ舞阪 : ああ

[雑談] リィ舞阪 : 頑張ったほむらの勝利だぁ!

[雑談] エミヤ : 流石だな…!

[メイン] 暁美ほむら : 「だけど、それに関しても、私にはまだどうなのか分からないです…」

[メイン] 暁美ほむら : 「正しいからって間違えない事があるのか…今の私にとっては、それも疑問があります」

[メイン] 暁美ほむら : 沢山の考えと思いと知った、今だからこそ。

[メイン] 暁美ほむら : 「それに私は今回…何をしたらいいかすらずっと分からなかったから…」

[メイン] 暁美ほむら : ……………

[メイン] 暁美ほむら : 「だから、」

[メイン] 暁美ほむら : 「色んな物を見て、色んな思いを知って」

[メイン] 暁美ほむら : 「一緒に、考えていきたいです」

[メイン] 暁美ほむら : 「もし間違ってると思えても、何も知らないまま決めてほしくない」

[メイン] 暁美ほむら : 「もし知った上で間違ってると思えても、それでも誤解だけはしてほしくない」

[メイン] 暁美ほむら : 「それに……」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 「今回の私のエクスカリバーさんみたいに」

[メイン] 暁美ほむら : 「わかりあえる事だってきっと、ありますから」

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 「…Z支部の事もそうです」

[雑談] 北上 : これは主人公ですわ、いいねぇ~~~超輝いてるよ~~ほむほむ~~~!(サイリュームふりふり)

[メイン] 暁美ほむら : 「エクスカリバーさんと一緒に」

[雑談] リィ舞阪 : 見事!

[メイン] 暁美ほむら : 「考えて…いきたいです」

[雑談] エミヤ : ああ、まさしく主役の解答だろう

[雑談] 暁美ほむら : 責任ももちろん大事ですけど折角だしPCの方の経験も盛り込んでテーマ定めたいなっていうアレです

[雑談] 暁美ほむら : イオンさんにしても悪人じゃないですし
責任以外にもまっすぐ前に進むための動機あった方がいいと思いますしね

[雑談] “エクスカリバー” : ちなみに〆向かおうかなと思っておりますが他の皆さん大丈夫でしょうか

[雑談] リィ舞阪 : いいよ

[雑談] 暁美ほむら : 私は大丈夫です。たぶん。

[雑談] 北上 : いいよ~~~!

[雑談] エミヤ : よよい

[メイン] “エクスカリバー” : 「導くのではなく、共に並び歩んでいく………か」

[雑談] リィ舞阪 : いやー…よかったぞほむら!
よくやった!お前は誇りだ!

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…!」
笑顔を向けて

[雑談] 北上 : 共存はこの世界観で生きるUGNPCにとって、大切なワードでもあるからねー

[メイン] GM :  

[雑談] リィ舞阪 : ああ。

[メイン] GM : 自身の力で世界を導こうとした“エクスカリバー”と。
悩み、迷って……それでも共に歩んでいく暁美ほむら。

[メイン] GM : 結局、どちらが正しかったのか?

[メイン] GM : それは、皆で追い求めるもの。
だからここでは、まだ決めない方がいいだろう。

[メイン] GM : ここではなく、この先できっと掴めると信じて。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 終わりました
EDはお好きにどうぞ

[雑談] リィ舞阪 : !!

[雑談] 北上 : おっつー!
それじゃあさっそくEDやっちゃおっかな

[雑談] リィ舞阪 : お疲れシャン!!

[雑談] 暁美ほむら : がんばれー…!!

[雑談] エミヤ : 来るか!

[メイン] 北上 : ending『優しい嘘』 登場:─────生き残ってしまった"兵器"

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 : ─────そうして、Z支部におけるEXレネゲイド騒動より始まった
UGNとしての責務と、そしてその正しさが渦巻く物語は幕を閉じた。

[雑談] 暁美ほむら : あっ、バックトラックしてない

[雑談] GM : それぞれのNPCがどうなったかはそちらが良きように決めてよし

[雑談] リィ舞阪 : 生き残ってしまったの悲しいだろ
悲しいか?

[雑談] GM : その他でやっといてください

[雑談] リィ舞阪 : その他でやっておこう

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[その他] 暁美ほむら : 3倍

[その他] 暁美ほむら : 3d10 (3D10) > 14[3,6,5] > 14

[メイン] 北上 : "人"の罪を被るは、"兵器"の定め。
一般人を殺めてしまったエージェント・"イオン"の責任は全て
使い捨て兵器によって、片されることとなった。

[雑談] リィ舞阪 : セーフセーフ

[雑談] リィ舞阪 : (結構あぶねえな…)

[その他] 暁美ほむら : C(109-14) c(109-14) > 95

[その他] 暁美ほむら : セーフ

[雑談] リィ舞阪 : (かなり危ねえな…)

[メイン] 北上 : こうして、Z支部における戦力の正しい評価が下されることとなる。
万が一、"エクスカリバー"による一般人の殺害と
そして"イオン"率いるZ支部よって、EXレネゲイド討伐が正当化されてしまったら、どうなるか?

[雑談] GM : ちなみに北上はどういう処分にしたいかとか決まってます?

[メイン] 北上 : UGNは、嘘を吐く組織だ。
しかし、その嘘には、誠実さが伴わなければいつか、その身を滅ぼすこととなる。

[メイン] 北上 : その運命を断ち切るには─────犠牲が必要だ。
"人"が"人"らしい日常を紡いでいくには、その影で矢を受け止めなければならない者がいる。

[雑談] 北上 : 以降、危険な任務に赴くことになる、がいいんじゃない?って思ってる

[メイン] 北上 : 「はは、大井っち、聞いてよ」

[メイン] 北上 : へらへらした顔で、写真立てに語り掛ける。

[メイン] 北上 : 「あたし、ちゃんと人の"盾"になることができたよ」

[メイン] :  

[メイン] : ヒトキュウフタヒト。

[雑談] GM : じゃあその辺こっちでもちょっと補完してみよう

[雑談] リィ舞阪 :

[雑談] GM : そういう支部入るってEDやりたいならNPC出すよ

[メイン] : その二隻の艦隊は製造された。
最新兵器「酸素魚雷」を搭載したことによって
圧倒的な射程距離と、隠密性能より、戦況を大きく変えることが期待された。

[メイン] : 軽巡洋艦。
─────"北上"、"大井"。

[メイン] : しかし、それは叶わなかった。

[メイン] : 太平洋戦争において、主力は戦艦から空母、および艦載機へと移り変わった。

[メイン] : 時代遅れの兵器は、護国の為にその力を振るうことができず
以降、高速輸送艦として戦地を支えることとなった。

[雑談] : わかった

[メイン] :  

[メイン] : ヒトキュウヨンヨン。

[メイン] : "大井"、戦没。

[メイン] :  

[メイン] : やがて、戦争は終わった。

[メイン] : その艦隊は

[メイン] : ─────生き残ってしまった。

[メイン] :  

[メイン] 北上 : 誰かを守るために生まれ、どんな形であってもいい
そう思って、あたしはがむしゃらにやってきた
でも、その頑張りは、果たして評価されるべきものなのか、分からなかった。

[メイン] 北上 : 死んでいく、仲間達の姿をいくつも見てきた。

[メイン] 北上 : そして─────護るべき国が、敗れる姿も見た。

[雑談] GM : まあやりたいなら
今後設定として背負うならせっかくなのでここで固めてもいいんじゃないかという話

[メイン] 北上 : あたしは、結局役立たずだったってわけ。

[雑談] 北上 : いいよ

[メイン] 北上 : まぁ、だからさ。

[雑談] リィ舞阪 : 随分未来を…見てやがる!

[メイン] 北上 : こうして、第二の人生……ああいや、第三の人生が始まってさ。
今度こそは、守るべきものを、絶対に守ってやろうって、誓ったんだよねぇ。

[メイン] 北上 : 兵器なんてさ、生き残るもんじゃないんだよ。

[メイン] 北上 : 使い捨てて、ナンボじゃない?

[メイン] 北上 : 1シーンに1回攻撃して終わり、そのくらいがちょうどいいっしょ。

[メイン] 北上 : だから、あたしはこれでいい。満足している。

[メイン] 北上 : Z支部と、その周辺区域の"日常"は、これで守れたんだから。
むしろ清々しいね。
……ああ、もちろん、あたしは今いる支部を去ることになるわけでぇ。

[メイン] 北上 : 「…………きっつぅ~」

[メイン] 北上 : まぁ、まぁ、あたしは、兵器と割り切ってるんだけど。
それはそうと~~、理性もあるしー、感情もあるしー。

[雑談] エミヤ : 格が違うな

[メイン] 北上 : ─────以後、EXレネゲイドによる妨害、およびその"暴走"によって
一般人の命を奪ってしまった艦隊のRBは、その贖罪のために
「危険」な任務を多くこなすこととなる支部へと、左遷されることとなった。

[メイン] 北上 : この支部は、まぁ、戦闘のみが求められてるようなとこでー。
あたしにお似合いっちゃ、お似合いだけどー。
……この支部にいる人らって、ウワサによるとー……変わり者が多いって、ハナシ?

[メイン] 北上 : 「うざいヤツがいなければいいけどねぇ」

[メイン] 北上 : そうして、新たに自分の"日常"と、そして"非日常"が紡がれることとなる
所属支部を見上げていると─────。

[雑談] 暁美ほむら : 現代異能舞台だからこそ史実と絡めた設定が効いてくる…
そこからキャラとしての背景も強く持てますし…
RB設定の拾い方として凄く好き…

[雑談] 北上 : へへへへへへ!!ありがと!!なでなで~

[雑談] 暁美ほむら : えうわうえう……

[雑談] 北上 : かわいい~~~~~~~~~~~

[メイン] “石工の槌” : 「おっ新人が来たな」
支部の入り口から職員がお出迎え。

[雑談] リィ舞阪 : かわいいw

[メイン] 北上 : 声が聞こえ、姿勢を正し─────。

[メイン] 北上 : 敬礼を取る。

[雑談] リィ舞阪 : 初手のノリ軽くてなんかダメだった

[メイン] 北上 : 「……どーも、新たに配属されることになりましたー、"北上"ですー」

[メイン] 北上 : さてさて……どんな変わり者エージェントさんかなっと?

[メイン] “石工の槌” : 「“石工の槌”だ。まあ畏まらなくてもいい。
 それにしてもお前……今入ったのはめっちゃ時期いいぞ」

[雑談] エミヤ : かわいいw

[メイン] “石工の槌” : 「俺が料理にハマったからな、美味い飯が出る」

[メイン] 北上 : 「ははぁ、それはそれは、こちらとしてもちょびっと助かりますー
 ……で、時期が良いっていうのは─────へ?」

[メイン] 北上 : きょとん、とした顔になる。

[メイン] 北上 : しばらくの静寂の後。

[メイン] 北上 : 「……ぷっ!……そりゃあ、嬉しい歓迎ですねぇ」

[メイン] 北上 : 予想と違った、気さくな対応に、なんだか可笑しくなり
吹き出し笑いが漏れてしまう。

[メイン] 北上 : 「ねぇ、“石工の槌”さん、それじゃあ新人からのリクエストなんですけど」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 : 「─────海軍カレーって、作れます?」

[メイン] 北上 :  

[メイン] 北上 :  

[雑談] 暁美ほむら : あー………好き………………

[雑談] 北上 : へへへへへへ~~~!

[雑談] リィ舞阪 : 故郷の味…ってコト!?

[雑談] 北上 : そゆこと

[雑談] 暁美ほむら : 海軍カレー(倒置法&語彙消失)

[雑談] 北上 : この後、GMさんからこの支部についての軽い説明と
あたしの以降のあれこれみたいなのを書いてくれると、嬉しいです!

[雑談] “石工の槌” : お前みたいな曰く付きが所属する支部です
我儘通す代償だったり、司法取引の結果だったり

[雑談] 北上 : へへへ、これからよろしく頼みますよーっと

[雑談] リィ舞阪 : なるほどな

[雑談] エミヤ : いい締めだ

[メイン] “石工の槌” :

[雑談] エミヤ : 締めじゃなかった🌈

[雑談] 暁美ほむら : 石工の槌さん陽気っぽさそうでどこか渋さ感じさせる塩梅がコミカルながらも支部の特徴崩しすぎる事ない感じがして好きです

[雑談] リィ舞阪 : 終着点

[雑談] “石工の槌” : まってここで書くやつか
消しといた

[雑談] “石工の槌” : ここの分類上はUGN特別支部という本部が直接管理しているとこで、通称“終着点”と呼ばれています。
我儘通す為の代償、司法取引……ここにいるのは度を越したお人好しか、やばい犯罪したかの2種類が主です

[雑談] “石工の槌” : ここが終着点だから、これ以上はないってことです

[雑談] 暁美ほむら : そういうの好き………

[雑談] リィ舞阪 : かなり底ってことだけはわかったぜ!

[雑談] 北上 : 説明ありがとうございまーす!キャラシにメモらせてもらいますよーー

[雑談] リィ舞阪 : 次からはここで働く北上も見れるってわけだ

[雑談] リィ舞阪 : 俺もこういう所は好きだ……

[雑談] エミヤ : ワクワク

[雑談] リィ舞阪 : 度を越したお人好しってのとやばい犯罪犯したやつだけいるってのがいいよね

[雑談] 暁美ほむら : 私はキッツイ環境だからこそ余暇しっかり大切にしてそうな雰囲気が刺さったりする者……

[雑談] 暁美ほむら : そういう人ばかりじゃないのも逆に際立たせる部分もあってー……

[雑談] 北上 : 全く、めっちゃセンスのいいGMさんだぜ

[雑談] 北上 : しっかりと継続させてもらいますよー

[雑談] GM : 管理してるのは改革派ですので、厳しい任務も当然あるということですね

[雑談] 北上 : いいねぇ、ちゃんとそれ相応のお仕事があるわけだ

[雑談] リィ舞阪 : EDやっていいならやるか……

[雑談] 暁美ほむら : どうぞー

[雑談] 暁美ほむら : 楽しみにしてます

[雑談] リィ舞阪 : 他のも一応待とう……

[雑談] 北上 : よし更新っと
みんなのEDもワクワク待つぞ~!

[雑談] 暁美ほむら : エミヤさんどうです…?

[雑談] リィ舞阪 : 👀

[雑談] リィ舞阪 : 追記されてる!

[雑談] エミヤ : やっておくか…

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] リィ舞阪 : 先やるかい?

[雑談] エミヤ : ああ、先にやらせてもらう

[メイン] エミヤ : ED『今日もまた、茜色の街を迎えて』

[メイン] エミヤ :  

[雑談] 暁美ほむら : (やってる間にちょっと提案というかわがまま)

[雑談] リィ舞阪 :

[雑談] エミヤ : ふむ

[雑談] 北上 : !!

[雑談] 暁美ほむら : (これGMさんがNPC同士によるその後描いた個別EDとかやったら面白そうじゃないですか?)

[雑談] 暁美ほむら : (Z支部入りしたエクスカリバーさんと一緒にいるイオンさんのその後ー…みたいな)

[雑談] 北上 : それめっちゃわかる

[雑談] エミヤ : なるほど、いいと思うぞ

[雑談] リィ舞阪 : ほむらの前か後くらいにそのED挟むのはアリかもしれない
GMに任せるぞ〜!

[雑談] 暁美ほむら : (まあ偉そうに言う割に私は自分のEDなんも思いついてないんですけどね)

[雑談] 北上 : なでなで

[雑談] 暁美ほむら : なんで撫でられるのですか…

[雑談] 暁美ほむら : えう…

[雑談] 北上 : かわいいから

[雑談] リィ舞阪 : そこに山があるからだと思われる

[雑談] GM : 今ちょっと出掛けてるので帰ったら暁美の案もやっておきます

[雑談] リィ舞阪 : わかった

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] エミヤ : わかった

[雑談] 北上 : !!

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] 暁美ほむら : うれしい…

[メイン] エミヤ : 任務を終えて、帰路につく。
とはいえ、特に誰かを待たせているわけでもないので、日課を行うとしよう

[メイン] エミヤ : 「まだ明るいが、困りごとはそこら中に転がってるからな」

[メイン] エミヤ : 仕事用の礼服を脱ぎ
私服でパトロールを開始する。日常に接するのなら、当然のマナーだろう

[メイン] エミヤ : 馴染みの商店街に出向き、見回りついでに話を聞いておく

[メイン] エミヤ : 些細な事でいい
危険はなくとも、悩みの重さは人それぞれだ。
手伝える事があるなら、まあ、力は貸すさ

[メイン] エミヤ : ……シャケが安いな
ホイル焼きでも作るか

[メイン] エミヤ :  

[メイン] エミヤ : 少し時が経ち、太陽が傾き始める
この時間は人の疲れが目立ってくる頃合いだ
されど、夕日は遠いのだが……

[メイン] エミヤ : 「まあ、仕事は終わったんだ。自由にやらせてもらうさ」

[メイン] エミヤ : 巡る先は、情報屋などが潜む場など
少々後ろ暗い

[メイン] エミヤ : 正義を志はするが、排斥するつもりはない
灰色である限りは、日常に寄り添う限りは何もすまい

[メイン] エミヤ : いつか、山野氏がここに訪れ
真実に触れる事もあるかもしれない、備えはしておこう

[メイン] エミヤ : 幾らかの“手数料”を支払い。その場を後にした

[メイン] エミヤ :  

[メイン] エミヤ : …もう、そろそろ日が暮れる
パトロールも大詰めだ

[メイン] エミヤ : 街に朱の色が差し、人々も何処か、言葉にし難い陽気さを持ち始める

[メイン] エミヤ : 仕事や、学校。面倒事が終わる瞬間とは
まあ、気分がいいだろう

[メイン] エミヤ : 「全くだ、思う存分趣味に打ち込める」

[雑談] 暁美ほむら : 渋くてかっこいい

[雑談] 暁美ほむら : 日常的にやってるのがキャラ性しっかり示してていいですねー…

[雑談] 暁美ほむら : そんな最中にシャケ見て献立考える所とかも茶目っ気だけじゃなく
エミヤさん自身にとって日常的な事だっていう雰囲気形成する演出として好きです

[メイン] エミヤ : 人々は、夕日と共に去っていく
欠伸や、笑い声。晩餐の下準備
様々な物が、人々を夜から逃すように、家に戻していく

[メイン] エミヤ : ひとり、夕日を眺める。
影法師を残して

[メイン] エミヤ :  

[メイン] エミヤ : 無音と共に、闇夜に溶ける
任務ではなく、ただ個人的な調べ物だ

[メイン] エミヤ : とはいえ…厄介毎の芽は摘むに限る

[メイン] エミヤ : 「…遺産、しかも、二重契約者か」

[メイン] エミヤ : 黙って見過ごすには惜しい人材だろう
とはいえ、スタンスからして連れ戻すメリットは薄いだろうが……

[メイン] エミヤ : 「…念には念をだ。遺産の出所も調べておかないとな」

[雑談] 北上 : お、ちゃんとそこに注目したねー

[メイン] エミヤ : これがもしも問題の種になり
エクスカリバーの暴走を招けば……まあ、色々と厄介毎が起こる

[雑談] 暁美ほむら : はー………ありがたいですしかっこいい……

[雑談] リィ舞阪 : この辺全部ひっくるめてエミヤってのがよくわかるぜ

[メイン] エミヤ : 自分だけならともかく、それに巻き込まれた者達が被害を受けるなどまっぴらだ

[雑談] 北上 : うんうん、ここらへんちゃんとエミヤしててめっちゃいいね

[雑談] 暁美ほむら : エクスカリバーさんと一番対面してた時間長いのもエミヤさんだからここら辺おいしい

[メイン] エミヤ : 素早く駆けながら、“背後からの足音”の数を聞き分けていく

[メイン] エミヤ : ……撒くか、仕掛けるのは流石に越権行為だ
そもそも市街地も近い以上、戦闘行動は論外だ

[メイン] エミヤ : 更に速力を上げ、夜の闇を縫うように駆けていく

[メイン] エミヤ : こうして、振り切った辺りで
エミヤのライフワークは終わる

[メイン] エミヤ : そして、一時の隠れ家を確保し
最後に始める事は…

[メイン] エミヤ : 「………ふむ」

[メイン] エミヤ : 「やはり、中華は奥が深い。特性の麻婆か……」

[メイン] エミヤ : 研究、鍛錬、その他苦労毎

[メイン] エミヤ : 朝から晩まで、変わらないやり方を続けて
明日を迎えるのだった

[メイン] エミヤ :  

[雑談] エミヤ : 終わりだな

[雑談] リィ舞阪 : おつおつ
エミヤの1日

[雑談] リィ舞阪 : じゃあやるか…

[雑談] エミヤ :

[雑談] エミヤ : 来たか、舞阪

[雑談] 北上 : 非日常で生きてるって感じがしてていいね~~

[雑談] 暁美ほむら : 渋くてかっこよくてよかったです

[メイン] リィ舞阪 :  

[雑談] エミヤ : うわ!ありがとう!!

[メイン] リィ舞阪 : ED『肩の荷と愉快な気苦労達』

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 : Z市の路地裏、ゴミ箱の蓋は開けれたまま放置されており当然こんな惨状では人も通りかかることはあれども集まる事はない

[メイン] リィ舞阪 : そこから見上げた景色には電線に脚をかけているカラス
見下ろす景色には捨てられた缶などなど

[雑談] エミヤ : アウトローなふんいきだ

[雑談] 暁美ほむら : 小道具での雰囲気形成がとても上手くていい感じ…

[メイン] リィ舞阪 : と、まあロクでもない場所で懐に片手を突っ込んで、律儀に積み立てられた木箱に座っている薄紫の服を着た少年のような見た目の男

[雑談] 北上 : 解像度めっちゃあるよねー、光景がすっごい目に浮かぶ

[メイン] リィ舞阪 : 見た目で言及したのは実年齢のそれとも目付きともあまりにも不釣り合いなものである
視線だけで小動物なら殺せる、と言った具合に目付きが鋭い
もっとも、超人なら出来てしまえる話なのだが

[メイン] リィ舞阪 : 懐から通知が何件か

懐に突っ込んでいた手を端末ごと取り出して、開いて確認する

[雑談] エミヤ : ああ。

[メイン] リィ舞阪 : どうやら事の件は上手く行ったようで、尚且つ彼の信頼回りもどうにかなっていると

成る程これは今回運がかなり良かった、とフォルテッシモは語る

[メイン] リィ舞阪 : その後に大きくわざとらしくかため息を吐く
路地裏の建物の壁に反響とまではいかないが、無人の場でのため息は嫌な事によく聞こえるのだろうか
目付きがより鋭く、如何にも不機嫌そうに

[メイン] リィ舞阪 : 顛末、責任。
フォルテッシモの双眼にはその単語が既に数度通過した

[メイン] リィ舞阪 : エクスカリバーと言うやつとはもう少し話をつけようかと思っていたフォルテッシモだったが物理的に足が足りなかった
後々、面会の申請でもしてやろうかと思ったのか支部に通知を入れようとして

[メイン] リィ舞阪 : 「やはり合わんな」

[メイン] リィ舞阪 : 力や強者の正義に対してフォルテッシモは深い関心と理解を示した

[メイン] リィ舞阪 : ただし、強者が強者で責任を負い続けるってのもまたフォルテッシモには理解し難いモノであった

責任を負い続けるのならば、目指す先は文字通り最強でなければ務まらない でなければどこかで潰れてしまうのがオチだと最強を自称と自負するフォルテッシモは理解したのだ

これにより元から面倒を嫌う性格ではあったフォルテッシモは、今回の一件は割りかしその部分が強く出たとも言える

[メイン] リィ舞阪 : 或いは本能的な防衛機構が働いたのか

どちらにせよ、今回の一件の後始末その他諸々にはある程度の強さを持つフォルテッシモだからこそ『これ以上は関わらない』の判断を下すだろう

[雑談] 北上 : 折り合いをつけたねぇ

[雑談] 暁美ほむら : ほへー……

[メイン] リィ舞阪 : で、強者がサボったので弱者が重荷を背負いましたとさ。

[メイン] リィ舞阪 : 「……くせぇな」
責任を持つ事も、義務感などで動き続けるのも、自己犠牲も、不相応に働くのも、バレそうな事に嘘を吐く事も、もう少し彼もやりようがあった事も、その後の対応も等しく

[メイン] リィ舞阪 : 「アホくせェわ」

[メイン] リィ舞阪 : クレープはフォルテッシモの手元になかった

[メイン] リィ舞阪 :  

[メイン] リィ舞阪 :  

[雑談] リィ舞阪 : 終わりー

[雑談] 北上 : おつおつー!

[雑談] 暁美ほむら : ここでクレープ持ってくるのいいですねー…

[雑談] エミヤ : いいEDだった…

[雑談] 暁美ほむら : 自分のスタンスと対比させつつ各々のやり方見て自PCとしての総括を見せる…お手本みたいなED感あります

[雑談] リィ舞阪 : うわ!ありがとう!

[雑談] 暁美ほむら : 私はとりあえずGMさん待ちます

[雑談] 暁美ほむら : さっ…先伸ばしにしたいとかじゃないですよ……?

[雑談] 北上 : じー

[雑談] 暁美ほむら : …………あう

[雑談] 北上 : かわいい

[雑談] GM : 今帰りました

[雑談] リィ舞阪 : お帰り

[雑談] 北上 : おかえりー!

[雑談] エミヤ : おかえり!

[雑談] 暁美ほむら :

[雑談] 暁美ほむら : おかえりなさい

[雑談] “エクスカリバー” : 先やって欲しいならやりますか

[雑談] 暁美ほむら : あろがとございます

[雑談] 北上 : Z支部の後日談、楽しみだねー

[メイン] GM :  

[メイン] “エクスカリバー” : “エクスカリバー”は1人にも関わらず我々と呼称していたのは、自身の言葉は正しいオーヴァードの代弁であるという自負の表れだ。

[雑談] 北上 : あーーーやっぱそうなんだ、ちゃんと凝ってるねぇ

[雑談] 暁美ほむら : なるほど…

[メイン] “エクスカリバー” : 自身の言葉こそが正しくて。
自身の言葉こそが総意だと。

[雑談] エミヤ : なるほど…そういう設定だったか

[雑談] 北上 : なんていうかやっぱ、SoGらしい造形で、あたしこれ結構すきだなー

[雑談] リィ舞阪 : いい意味で傲慢というか、らしいよね

[メイン] “エクスカリバー” : そんな歪んだ“高貴なる責務”の持っているのはSoGでは変わり者ではあるものの、一定数は存在し、“エクスカリバー”もその内の1人だった。

[メイン] “エクスカリバー” :  

[メイン] “イオン” : 北上が罪を引き受けて、今回の件はそれでお終い。
山野 源一郎はじきに目が覚めて、元の日常とはいかないが、知ると危険な現実は知られない。

[メイン] “イオン” : そうして、Z支部は心機一転し、またいつも通りの活動を行うのであった。

[メイン] “イオン” : ──となるのは、少々虫が良すぎるので。

[メイン] “イオン” : 「ひええ……」
北上が罪を被ったとはいえ、事後処理はZ支部が済ませなければならないことだ。
ネジ工場のレネゲイド除去だったり、《ワーディング》の影響の隠蔽だったり、山野夫妻についての記憶操作だったり。
それらを報告する為の書類仕事だったり。

[メイン] “イオン” : だが、それらだけならこんなに緊張していない。

[メイン] “エクスカリバー” : 「彼女の選択は尊重し、ここに所属することになったが、我が黙って従うかは別問題だと断っておく」

[メイン] “エクスカリバー” : 「お前が温情を無下にしたと判断したなら、こちらも相応の態度を取ることになる……そのことを肝に銘じておくように」

[メイン] “イオン” : 「わ、わかりました……」
司法取引の身である“エクスカリバー”にここまで謙るのは、立場が逆転しているのだが……依然として誤射について知っている相手なのが影響しているのだろう。

[メイン] “イオン” : あと、普通に怖い。

[雑談] 北上 : ちゃんと人を殺してしまった責任、果たされてるね!
それに、きちんとZ支部で行うべきものが行われてるし、UGNとしても利のある結果になってる
あたしも報われたよー

[雑談] 北上 : まぁそりゃ、怖いよねっ

[雑談] エミヤ : それはそうだろうな…

[雑談] リィ舞阪 : まあ…そらそうか

[メイン] “イオン” : 北上さんは左遷された。
罪を被るなんて……そんなことする必要なんかないのに。
誤射だって、UGNにだけ知らせればわたしが正式な処分を食らうことだって出来たのだ。

[雑談] 北上 : あたしなんかよりも、マネジメント能力のあるイオンくんがZ支部の管理をずっと続けられる方がいいからね~

[メイン] “イオン” : それを回避するのならEXレネゲイドのせいにだって出来た。
でもそれらをしたらZ支部がただでは済まない。
実力が不足していると取られたらZ支部の人員は入れ替えられる。
そして……『Z市のオーヴァード達の同意をなるべく取るように』という方針も、同時に崩れ去ることになる。
それが原因で対処が遅れるなら止むを得ないと判断されるからだ。

[メイン] “イオン” : 北上が罪を被ったことで、山野さんも、Z支部も。
そしてZ市のオーヴァード達が、今も平穏無事にいられる……もう取り返せないものも、当然あるが。

[雑談] 北上 : へへへ、こりゃあありがたい地の文だ
いっぱい上げてもらって、むしろ申し訳ないねぇ

[雑談] リィ舞阪 : 責被っただけあるぜ!

[雑談] エミヤ : 北上のお陰だな…

[メイン] “イオン” : 「北上さんが罪を被った理由は理解してますとも!
 誤射だってもう起こさないように……そして、北上さんが守ろうとしたZ支部の方針も諦めない……」

[メイン] “イオン” : 「で、でも……罪を引き入れると言った北上さんに、すんなり従ったこと。
 そこだけが心残りです」

[メイン] “イオン” : 「だ、だから……今度会って、直接お詫び、するつもりです!
 それが今の誠意です……これじゃあ、駄目ですか!?」

[メイン] “イオン” : 取り合う必要があるかと言われたら特にない。
でも、それじゃあ……罪を被ってもらった意味を、理解出来なくなる気がした。

[雑談] 北上 : いやーーーいいねぇ、いい子だ

[メイン] “イオン” : ただ、言った後でぷるぷると子犬のように震えていた。
緊張と恐怖が入り混じる。

[メイン] “エクスカリバー” : 震える“イオン”を黙って見据え、彼女なりの誠意を聞き届ける。
数十秒の間が空いて、ようやく言葉を投げかける。

[メイン] “エクスカリバー” : 「謝罪の為のお詫びの品なら、花束をお勧めします」

[メイン] “エクスカリバー” : 「贈られると、考える気になるので」

[メイン] GM :  

[雑談] 北上 : ははーー伏線回収したねーーー

[メイン] GM : “エクスカリバー”の呼称が我になったのは……代弁者になることを辞めたからだ。

[雑談] 暁美ほむら : あーーーー…………

[雑談] リィ舞阪 : はは~~ん

[雑談] エミヤ : ほほう…

[メイン] GM : より強い正しさを追い求めるのではなく、相手の正しさを尊重する。
それを教わったからだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : おしり

[雑談] 暁美ほむら : お疲れ様です

[雑談] エミヤ : 振り返りとしていいEDだったな…

[雑談] 暁美ほむら : GMさんによる2人のその後が見れてとても嬉しかったです

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : すっごくいいねーーー……めっちゃ完成度高いよこれ
花束!ここがやっぱ、かなりニクいね!

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : ! ほむらっちだー!

[雑談] エミヤ : くるか!

[メイン] 暁美ほむら : ED『目にしたものと、明日の私』

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : あれからしばらく経った、ある日の事。
Z支部を訪ねて、私はその様子を見に行った。

[メイン] 暁美ほむら : エクスカリバーさんを迎えたZ支部の様子は、まだまだぎこちない。
上手いことやれてるかと聞かれると、正直分からない。

[メイン] 暁美ほむら : でも、まだ問題はない。
今はただその事が嬉しい。

[メイン] 暁美ほむら : イオンさんだって、決して悪い人なんかじゃない。
そしてもちろん、エクスカリバーさんだって。

[メイン] 暁美ほむら : 二人とも、間違う事はあるかもしれない。

[メイン] 暁美ほむら : だけどしっかりと自分の考えを持って、進もうとしているのはハッキリと分かる。そういう人だった。

[メイン] 暁美ほむら : ……今はまだ無理かもしれないし、ひょっとしたら遠い日の話になるかもしれない。

[メイン] 暁美ほむら : でも、いつか

[メイン] 暁美ほむら : かつてエクスカリバーさんが私とそうしたように

[メイン] 暁美ほむら : イオンさんとも、二人で互いに向き合って、対等に話し合って、同じ物事について考えていけたら

[メイン] 暁美ほむら : そうやって互いに前を向いて先へと進んでいく事ができたら

[メイン] 暁美ほむら : それは……とっても素敵な事だって
本当に嬉しいって

[メイン] 暁美ほむら : 私は

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : 原作ネタの回収だー!

[メイン] 暁美ほむら : ……………

[雑談] エミヤ : おお

[メイン] 暁美ほむら : 前に、進む………

[メイン] 暁美ほむら : ……………か

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : ずっと、心残りがある。

[メイン] 暁美ほむら : 誰かが犠牲になる事を、目の前で見ることしかできなかった。

[メイン] 暁美ほむら : 私はあの時から

[メイン] 暁美ほむら : まだ力もなかった、あの時から

[メイン] 暁美ほむら : 変わって………

[メイン] 暁美ほむら : 変わって………なんか…………

[雑談] 北上 : 誰かの幸せのために頑張り、そしてその結末を素直に喜べる、真っ直ぐな感じがすっごく好感持てていいねぇ~
それに、過去に自分が一歩踏み込むことができなかったっていう悔いがあるっていう……心の、繊細な部分とかもあって、本当に女の子してる

[メイン] 暁美ほむら : 『……あたしにはできないことが、ほむらっちには、できる』

[メイン] 暁美ほむら : 本当に………?

[雑談] 北上 : そうだよー!
変わってないなんて言ったら、でこぴんだよー?

[メイン] 暁美ほむら : だって、私…………。

[メイン] 暁美ほむら : 『そんな君の選択だから、我々も喜んで受け入れよう』

[メイン] 暁美ほむら : ……………っ

[雑談] リィ舞阪 : ああ

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] エミヤ : 若者らしく悩みを多く表現しているな
将来が楽しみだ

[メイン] 暁美ほむら : 一つ、思い返すのは

[メイン] 暁美ほむら : あの日の

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 『どうして…?』

[メイン] 暁美ほむら : 『死んじゃうって……わかってたのに…っ』

[メイン] 暁美ほむら : 『私なんか助けるよりも……』

[メイン] 暁美ほむら : 『あなたに……生きててほしかったのに』

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : おぉふ、重たい命運を背負ってるねぇ……うんうn

[メイン] 暁美ほむら : ─────

[雑談] エミヤ : 重いな…

[メイン] 暁美ほむら : 『ほむらちゃん』

[メイン] 暁美ほむら : ───────

[メイン] 暁美ほむら : 『私ね』

[メイン] 暁美ほむら : ────────

[メイン] 暁美ほむら : 『あなたと友達になれて嬉しかった』

[メイン] 暁美ほむら : ─────────

[メイン] 暁美ほむら : 『あの時、あなたを助けるのが間に合って』

[メイン] 暁美ほむら : ──────────

[メイン] 暁美ほむら : 『今でもそれが自慢なの』

[メイン] 暁美ほむら : ───────────

[メイン] 暁美ほむら : 「だから、────になって」

[メイン] 暁美ほむら : 「本当によかったって。そう思うんだ」

[メイン] 暁美ほむら : ───────────

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : あなたは……あの時…………

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : そっか………そっか………………っ

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 私………だから……………

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : あなたも、何度も悩んだのかな。

[メイン] 暁美ほむら : もしかしたら今の私よりも、ずっと。

[メイン] 暁美ほむら : ……………………、

[メイン] 暁美ほむら : 少しだけ、前、向けるかな。

[雑談] 北上 : 向ける向ける!ほむらっちなら向けるよー!

[メイン] 暁美ほむら : ……………わからない。

[メイン] 暁美ほむら : 今回だって、できない事だらけで
本当に怖い思いもして

[メイン] 暁美ほむら : でも

[雑談] リィ舞阪 : 前を向いて歩くんだ

[メイン] 暁美ほむら : …………

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : まだ、私は

[メイン] 暁美ほむら : 頑張ってみせるから。

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら : 見てて。

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 暁美ほむら :

[雑談] 北上 : 素晴らしい………いいねぇ……最高

[雑談] 暁美ほむら : おヴぉえお

[雑談] 北上 : (サイリュームふりふり)

[雑談] 北上 : よく頑張ったねー……!えらい!本当によく頑張ったよほむらっち!

[雑談] 暁美ほむら : 布留部由良由良 八握剣 異戒神将魔虚羅

[雑談] 北上 : 辛いことをいっぱい経験してきて、潰れちゃいそうになってて
それは今もそうだけど、それでも出会って来た大切な人のためにも、挫けるわけにはいかないってね!
その立派な決意、ちゃーんと伝わったよー!

[雑談] 北上 : 継続、しよう!

[雑談] 暁美ほむら : ふぁい

[雑談] 暁美ほむら : 頑張ります

[雑談] エミヤ : いいEDだった

[雑談] 暁美ほむら : いっぱい褒めてもらって嬉しいです

[雑談] 暁美ほむら : というわけでED締めましたー

[雑談] 暁美ほむら : 宴だぁ~~~~~~!!!

[雑談] 北上 : 褒めるとこばっかだったからねー!

[雑談] 北上 : よしよし

[雑談] エミヤ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!

[雑談] リィ舞阪 : 宴だァ〜〜〜!!

[雑談] 北上 : >暁美ほむら - 今日 2:01
>そうやって互いに前を向いて先へと進んでいく事ができたら

>暁美ほむら - 今日 2:01
>それは……とっても素敵な事だって
>本当に嬉しいって

この考え、大事にしようね!ほむらっちー!

[雑談] リィ舞阪 : これからも頑張ってくれ(^^)

[雑談] 北上 : 宴だぁ~~~~~~~~~!!

[雑談] リィ舞阪 : こう言うのは使いまわさないといい感じにならないからな…!

[雑談] 暁美ほむら : 久しぶりにRPして
とても楽しかったです

[雑談] 北上 : あたしも超楽しかった

[雑談] 暁美ほむら : 変な所も見られちゃうの怖いけど愛着も強いので頑張ります

[雑談] エミヤ : えらい

[雑談] リィ舞阪 : がんばれー!

[雑談] 北上 : 超えらい!

[雑談] 暁美ほむら : 本当に皆さん強くて…でもそれでいてやりやすくて…
GMさんも本当にいいシナリオでしたので……凄く楽しかったです

[雑談] 北上 : わかる、このシナリオめっちゃ良かったなぁ~~
発想がすっごく良かった、ジャームの判断基準が、SoGらしくてかなり感心したなぁ

[雑談] リィ舞阪 : シナリオも良かったし他の皆もよかった!

[雑談] 暁美ほむら : 遺産チョイスが凄くよかった(語彙消失)

[雑談] リィ舞阪 : 聖剣を使うのが個人的に面白かったなって
割と見ないから

[雑談] リィ舞阪 : 聖剣と鬼切りで合わせてそう使うのは成る程ってなったな…

[雑談] 北上 : まさしく、エクスカリバー

[雑談] エミヤ : 面白い相手だったな

[雑談] 暁美ほむら : NPCが全体的にしっかり作り込んであって本当に楽しかったです

[雑談] 北上 : あとやりたいことも色々合わせてもらって、やらせてくれるし
あたしとしても今回、超楽しかったし、嬉しかったなぁ~

[雑談] エミヤ : そうだな、本当にありがたかった

[雑談] リィ舞阪 : こっちも色々と付き合ってくれてあんがとさん!

[雑談] エミヤ : では、時間も時間なので失せる…
またね〜!

[雑談] リィ舞阪 : またね〜〜!

[雑談] 暁美ほむら : 付き合いですと私が一番沢山の人にそれも長時間付き合わせまくった感じがします
本当にありがとうございます

[雑談] 暁美ほむら : またね~~~

[雑談] 北上 : あたしも名残惜しいけど、ここらへんで抜錨するよ~

[雑談] リィ舞阪 : こっちも失せるか…!
他PLもGMもお疲れシャンだァ〜〜〜!